灘区楠丘町の子ども英会話教室ならECCジュニア楠丘町4丁目教室

皆様こんにちは☆

過ごしやすい日が続いていますね。

 

中学生のJEクラスでは「動名詞」の学習を行いました。

 

「動詞」に-ingがつく事によって「動名詞」になり、その「動名詞」は主語になったり補語する語になったりと、聞いているとややこしいですが、実際にレッスンで問題を解き進めて行くとみんな理解できているから流石です(^-^)

 

「VOICES」ではゴミについて学びました。

 

レッスンで質問は無かったのですが「ゴミの単語の種類が多すぎる〜」の生徒さんが話していたので、ここで少しゴミの単語について。

 

英語でゴミと言う意味を持つ英単語はいくつかあってECCジュニアでの頻出英単語だと「trash」「garbage 」「waste」などがあり、イギリス英語(英)を含むとさらに増えちゃいます。

 

色んなゴミの英単語ですが、全ての意味に補足があるので、英単語を覚える際に補足されている意味を見ながらイメージして覚えると分かりやすいと思います。

 

garbage：主に台所で出る湿ったゴミ（米）
trash：主に部屋で出る乾いたゴミ（米）
waste：不要な物、廃棄物
rubbish：身の回りのゴミ全般（英）
litter：公共の場に落ちているゴミ
refuse：ゴミ・廃棄物全般（フォーマル）
dust：ほこり、ちり
junk：くず、がらくた（インフォーマル)

…などなど。

 

ゴミと言う英単語だけでもすごく沢山の英語があり、深掘りすると他の意味を持っていたりと、英語はやはり面白いですよね(^o^)

 

英単語の意味を理解して、楽しくイメージしながら習得していくと英語学習が捗りもっと楽しくなります。

 

皆さんも知らない英語が出てきたら意味を自分自身で調べ、深堀して行き、楽しみながら学習しましょうね。

 

英単語は覚えては忘れて、覚えては忘れての繰り返しです。この繰り返しを何度も重ねていくうちに英単語を習得できています。

 

ECCジュニアで学習している間に少しでと沢山の英単語を自分のものにしちゃいましょうね！！

TOPに戻る