姫路市北条宮の町の子ども英会話教室ならECCジュニア北条宮の町教室

北条宮の町教室

ホウジョウミヤノマチキョウシツ

HP専用ダイヤル(講師直通)

050-5267-4412

お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。

イベント情報

HOME > イベント情報

2024年1月15日
2023年度ECC全国児童•中学生英語検定試験

毎年恒例、

ECCジュニアでの特別プログラム、

本年度も一次筆記試験、二次面接試験、

無事終了致しました。

 

一人一人の語学学習の成果を評価し、学力をさらに向上させる目的のもと、

毎年12月〜2月にかけて全国のECCジュニアにて行われています。

 

1月は

教室での実用英語技能検定試験と同時期でもあり、

又全国で大学共通テストが開催される時期ですので、

学生は皆、頑張らなければいけない学期ですね。

 

これらが終了するといよいよ本年度も終了間近です。今年一年を振り返るよい機会です。

 

面接テスト、みんなそれぞれ緊張しながら頑張っていましたので、

今週からは出来たところと出来なかったところの確認を一人づつ確認して、

次年度の学習に繋げたいところです。

2023年11月20日
ハロウィーンウィークはキッザニア甲子園へ

2023年度のハロウィーンは、キッザニア甲子園で英語のアクティビティ体験を行いました。

 

EAPとは

English Activity Program の略で、

3つ、もしくは5つのアクティビティを

外国人の先生と全て英語でお仕事体験をする特別プログラムです。

 

キッザニアは子供達に大人気の施設ですし、通常とは違う英語での職業体験に生徒さん達もワクワク!

 

施設から施設の移動も全て外国人の先生が手配してくれますし、

半日英語で過ごすことができ、実際にレッスンで学習したことを実践できるとてもいい機会となりました。

 

帰りの電車でも生徒さん達は元気元気。

翌週のレッスンでも、来年も又行きたい!と大満足の教室ツアーとなりました。

 

2023年9月10日
ECC ジュニアBS スピーチコンテスト

8月27日(日)

兵庫県民会館で開催された、

神戸センター主催のスピーチコンテストに当教室の中学1年、中学2年生の生徒さんが出場しました。

 

毎年スピーチコンテストの兵庫大会は開催されていますが、今回教室生として初めて2名の生徒が参加しました。

 

出場するにあたり、まずはテキストの暗誦

その次に表現力や強弱発音など、

大会の前日まで何度も練習を重ねました。

 

練習する毎に上達していく様子を見て、

大会本番でも力を発揮して欲しいと願いました。

 

当日は入賞することは叶わなかったのですが、大舞台で堂々と発表する様子を観て、次回は入賞させてあげたいと切に思いました。

 

二人とも悔しい思いをしたことと思います。ですが、自分にもできる!という自信が次のステップに繋がると信じています。

スピーチコンテスト終了後に見た虹。

神戸、元町にて。

2023年7月18日
夏休みの予定はお決まりですか?

夏の4回集中プログラム、ご好評いただいております。

 

北条宮の町教室では、

英語•英会話コースの小学高学年クラスの募集は終了しました。

 

高学年クラスに次いで人気のコースは

 

英検®対策コース!

 

初めての英検®で何をしたらいいか分からない、

勉強の仕方が分からない、

などのお悩みに、

実際に英検®形式の問題を解きながら分かりやすく解説します。

 

北条宮の町教室では

毎週木曜、18:00〜

 

才教室では

毎週火曜、11:00〜

 

開講します。

 

又、英語•英会話コースの

幼児さんや小学低学年クラスも募集しております。

 

お気軽にお問い合わせ下さいね。

お申し込みフォーム

参加者のお名前必須 (漢字)
(カナ)
電話番号必須
例)0452642510

※携帯電話可。普段ご連絡のとりやすい電話番号をご記入ください。

メールアドレス必須 例)eccjr@eccjr.ne.jp
参加者の性別
参加者の生年月日

参加時の年齢・学年
メッセージ
2023年6月18日
キッズフェスティバルに参加しました。

毎年ECCジュニアでは全国各地で外国人講師との交流イベントを実施しております。

 

今年は食品ロスをテーマにマーク先生とアクティビティを行いました。

 

教室でのレッスンはもちろん大事ですが、

様々な外国の先生との異文化交流はさらに英語を学習する励みになります。

 

言語は自分の人生を豊かにするコミュケーションツールです。

怖がらずにどんどん使って改めて必要だと実感することができますし、

もっと遠くの世界にも目を向けることができます。

 

 

昨年度はコロナ禍によりこういったイベントも開催されませんでしたが、今年度は当教室も参加することができました。

こうした経験を少しずつ積み重ねて欲しいと願っています。