2017年4月19日配信『ブランディングのカギは既存顧客にある!』
ホームティーチャー各位
こんにちは!
ここ1ヶ月間はいつもの業務に加えて、来季のための新卒向け説明会やら4月に入社した新卒への研修、そして新規事業へのチャレンジと、かなりてんてこ舞いな日々が続いている西村です。
でも幸せです^^
突然ですが皆さん、「1:5の法則」って知ってますか?
簡単にいうと、新規顧客に販売するコストは既存顧客に販売するコストの5倍かかるという法則です。
ちょっと違うかもしれませんが、皆さんに当てはめた例を挙げるとすれば
月額の報酬を1万円アップさせたいのであれば、新規の生徒を獲得するよりも、在籍生徒さんのコースをグレードアップしたり、受講科目を増やす方が、新規獲得のコストよりも1/5程度のコストで実現できる、ってことです。
でもこういう○○の法則って、結局机上の空論じゃないの?って思う方もいるかもしれませんが、ことこの法則に関しては、僕は何度も経験してきています。
数年前、僕は某地域情報サイトの新規開拓の責任者をしていたんですが、そこで取引のあった数千の顧客の中から、特定業種の顧客を絞り、その業界の共通課題を解決するためのあるサービスを提案をしたところ
「西村くんが薦めるなら」とか「シークさんの提案なら」
というお言葉とともに、とても多くの追加受注を頂いたケースが何度かございました。
ぶっちゃけ新規開拓でかかるコストの1/5どころではなく、1/10ぐらいのコストで大きな成果を挙げていたんです。
このお話のポイントは2つあります!
・既に知ってる人間や会社の話は信用されるまでの時間が早い
・顧客の状況や状態を把握している分、何を提供すれば喜んで貰えるかを把握している
そんなメリットを最大限活用できるのが、既存顧客という存在なんです。
新規の獲得には金銭的、時間的、そして肉体的にも精神的にもコストがかなりかかるのは、皆さんもご存じのはずです。
ただし僕はこのメルマガで「もっと既存顧客からの追加契約をとりましょう!」
ということを伝えたいわけではなく、それだけ動かしやすい既存顧客(ここでいう既存顧客とは、在籍生徒の保護者を指します)を使って
将来的な「地域ブランディング」に繋げていきましょう!ということを皆さんに伝えたいんです。
なぜならそれは、習い事教室だからこそ出来る仕組みだからです!
釈迦に説法かもしれませんが、保護者が子どもの習い事を決めるうえでは、ママ友同士の口コミが50%強を占めると言われています。
つまり在籍生徒の保護者である既存顧客との間に、先生との信頼や事前の説明以上の付加価値がしっかり確立されていれば、その保護者は口コミを発信する媒体に変わるわけです。
まさにファン化ってやつです^^
こうなると教室運営はとても楽になります。
ある程度のことは大目に見てくれるし、勝手に広めてくれるし!
地域ブランディングがもたらす好循環スパイラルですね。
で、このファン化をさせる最大の施策が「写真の活用」です。
保護者と教室の距離がグッと近づきます!
もちろんブランディングが確立されるまでにはそれなりの時間や手間を要します。
ただそうした時間や手間を省いて「入会金無料」という手段だけを前面に出して新規だけを狙うと、結果として大きなコストがかかることになっちゃいます。
だから新規募集が一段落した今の時期こそ、こういう対策をとるにはうってつけなんですね!
それでは今回はこのへんにしたいと思います♪
今回で第4回目のメルマガですが、テーマが大体共通しているのを気付いた方もいると思いますが、それでもしつこくお送りしています(笑
でも、これを続けていくと、強力な地域ブランディングが実現できるのでぜひ一緒に頑張りましょうね♪
次回はそんなブランディングの完成形とも言える、ある幼稚園のお話をしたいと思うので、ぜひお楽しみに♪
最後になりますが、冒頭にもある通り、我々サポートチームに、新卒スタッフが2名入社しました。
男性の鴇崎(トキザキ)と女性の立川(タチカワ)の2名です♪
まだまだ不慣れな点も多く、至らぬ点が多いかと存じますが、なにとぞご教導を賜りますようお願い申し上げます。
次回もよりハッピーな内容をお届けしたいと思うので、いつものようにメルマガのご感想を皆さまからたくさんご返信いただければめちゃくちゃ嬉しいです!西村の元気の源です!
それでは次回をお楽しみに♪