ECCジュニア | 活用のヒント | 2018年10月17日配信『ペルソナ設定に挑戦!』

活用のヒント

2018年10月17日配信『ペルソナ設定に挑戦!』

こんにちは!
年を重ねるごとに何故か高所恐怖症が酷くなっている西村です。

 

さて、繁忙期前の準備として、前回は「問い合わせに対する準備」のお話をしましたが、今回は「ターゲットに対する準備」について触れたいと思います。

以前のメルマガでも「ターゲット像を明確にする」というテーマでお伝えしましたが、とても大事なテーマですので改めて触れてみました。

 

僕はSEEKに入社して約12年目で、それ以前も紙媒体や看板などを扱う広告会社に勤めておりましたが、どの媒体でも反響をきちんと出すうえで必要なことは「広告の目的とターゲット像をしっかり明確にする」ということです。
たくさんの広告の案件に関わっていると、反響が思うように出ないこともあるわけですが、その原因のほとんどは広告の目的やターゲット像が曖昧であったりズレていたりしたことでした。

 

特に、若くて経験の少ないデザイナーさんがホームページを作ったりすると、とてもオシャレで綺麗なデザインだったりするわけですが、広告は作品ではないので大事な目的である効果を出せなかったりすることもあります。

 

それらを防ぐために、ホームページやチラシを作成するとき、もしくはそれらを運用していく前には、我々は「ペルソナ」を設定していきます。

 

もうご存知の先生や既に実践されている先生もいらっしゃるかと思いますが、初めて聞かれる先生方のために、今回はお話しさせていただきます。

 

ペルソナとは古典劇では「仮面」という意味で使われておりますが、マーケティングにおいては「架空の顧客像」として使われています。

 

皆さんに当てはめると、「ターゲットは小学校低学年のお子さまをお持ちの保護者!」とするよりも、もっと具体的に「性別・年齢・居住地・生活スタイル・趣味・悩み」までを細かく設定して、そこを狙ってアプローチした方が、その周辺にいるターゲットも含めて強い共感が得られ、結果としてより多くの顧客が動くことに繋がるわけです。

 

例として挙げるならば、都内近辺の駅で拡大を続けるスープ専門店「Soup Stock Tokyo」は、下記のようなペルソナを設定して展開しているらしいです。
・名前を「秋野 つゆ」さんに設定
・恵比寿で秘書室に勤務する37歳の女性
・社交的で自分の時間を大切にする
・装飾より機能性を重視する
・フォアグラよりもレバーが好き
同社はそんな上記の秋野さんが好むスープを想定して商品開発や店舗づくりに取り組んできたそうです。

 

さて、先生方の場合、ご自身の教室の理念や特徴などを踏まえて、どんな生徒さんに来て欲しいでしょうか。

 

そしてそこで固まってきた生徒さん(もしくは保護者さん)像に対して、現在のメイン画像や各種メッセージはズレたり曖昧ではないでしょうか。

 

このペルソナ設定をすることで、そうしたチェックも一緒にできちゃいますのでオススメです!

 

ペルソナのメリット
・具体的な顧客のニーズを理解できる

⇒「近隣に住む小学生の母親」ぐらいの曖昧な設定だと、ターゲットが求めるニーズや根本の悩みまでは理解ができないので、(既存生徒さんでもOKなので)特定人物を想定すると精度の高い理解ができるようになります。

 

・ユーザー目線での判断ができる
⇒対象に一番必要なメッセージや情報を選択することができるので、方向性もぶれにくくなります。

 

・入会まで、そして入会後のシナリオがイメージしやすい
⇒体験に来られた際の対応や入会までのご案内(クロージング)、そしてその後の手のかかり具合までが、ある程度イメージしやすくなります。

 

いかがでしょうか。
恐らくほとんどの先生方は想定をされていらっしゃるかと思いますが、ものすごい具体的な想定をまだされたことがない先生は、一度試してみることをオススメします♪

 

それでは今回はこの辺で。

 

メルマガの配信がご不要ということであれば、大変恐れ入りますが本メールに「メルマガ配信不要」とご記載のうえ、ご返信くださいませ!

 

次回はもっとハッピーな内容をお届けしたいと思います。
ぜひお楽しみに!

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