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教室日誌一覧

2024.9.17

【❀myself❀】子どもに「◯◯してみたいんだけど」と言われたらどうする?

【❀myself❀】子どもに「◯◯してみたいんだけど」と言われたらどうする?

9月三連休ありすぎ,来週もかっ!

 

と言っても我が家では主人が祝日関係なく出勤、私は自営業、そして息子たちもいないので比較的淡々と過ぎゆく連休になるのが日常です。

秋の行楽、未だ暑いですが楽しい連休をみなさんは過ごされたのではないでしょうか。

 

さてそんな最中、とうとう大学生の長男が車を持っていくことになりました。

「車のある生活を体験してみたいんだけど…」連絡が来たのが9月はじめ。

とうとう来たか、こんな日が。

 

 

ひとりでおつかいに行ってみたいんだけど

動物を飼いたいんだけど

ゲームが欲しいんだけど

自転車で遊びにいきたいんだけど

楽器をやってみたいんだけど

友達と泊まりにいきたいんだけど

大学に行きたいんだけど

一人暮らしをしたいんだけど

 

とうとう来たか、こんな日がシリーズ(笑)

 

いずれくる子どもの自立は親にとって嬉しくも恐怖な経験ですよね。

危険なことはさせたくないしまだ早いんじゃない?ホントにできるの?

子どもには好きなように生きてほしいと願っているのに心の奥では「やめてくれー」な事ばかり。

 

けど親は分かっていますよね。子どもの◯◯したいは応援してあげなければならないことを。

もちろん危険が伴ったり明らかに他人に迷惑をかけることであれば必死に阻止しますが、それ以外のことは「がんばって!」「こうするといいよ」「やってみそ!」とドーンッと背中を押してやるしかないっ。

年齢が上がるにつれてその◯◯やりたいはお金のかかることもあり、すぐに答えが出せないものもあり親も悩ましい時期を過ごすことになりますが、That’s life!子育てってそんなもんさ(涙)と思います。

 

今回車を持って行くにあたり自分でも駐車場の事や契約の事を調べてきたようです。主人は保険のことメンテナンスのこと…あれやこれや紙に書いて二人で話してました。

私はと言うと?安全運転でカーライフを楽しめますようにと願うしかありませんでした←いちばん簡単やん(笑)

 

「じゃぁねブォ~ン」と行ってしまった時、初めて“もぅ迎えに行くことないんだぁ”“自分で帰ってくるんだ”“いやいや…もう帰ってこないかもしれない!!”…急に悲しくなってしまった私であります。

そう、子育てってそんなもんです。

 

教室に通われている皆さんはまだまだお子さんに手がかかる真っ盛り♫

初めて襲ってくるまだ可愛らしい子どもの◯◯したいんだけど、にどう対処していくか?どう応援していくか?経験している所かもしれませんね。

それが試練であるのなら、まぁ楽しんで自虐ネタにでもして自分を奮い立たせるしかないと思っています!

 

さぁ今週もレッスンスタートです。

お子さんの将来の夢、進学、資格取得などなど、◯◯したいな!を確実に叶えてあげられるようお手伝いさせていただきたいと思っています。

楽しみにお待ちしておりまーす(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

 

2024.9.13
カテゴリー: レッスン報告

【PFクラス※小学校1・2年生 英語・英会話クラス】on in under 低学年ですでに前置詞!!

【PFクラス※小学校1・2年生 英語・英会話クラス】on in under 低学年ですでに前置詞!!

on 〜の上に、面している

in 〜の中に

under 〜の下に

 

1学期は歌いながらon in under♪を楽しく導入しましたが2学期からは実践です。今週のレッスンではカゴbasket,お皿plate,コップcupを使って物を正しい場所に置こう!と言うアクティビティをしました。

 

私が先ず指示をします

「Put your plate in the basket.」

お皿をバスケットの中に置いてください

 

「Put your plate under the basket.」

お皿をバスケットの下に置いてください

 

「Put your plate on your table.」

お皿をテーブルの上に置いてください

 

という風に前置詞on in underを使って正しい場所に置かせていきます。

↑こんな感じ

 

一学期からずっと耳で聞いて振り付けをしながら声に出してインプットしてきたので、ものの5分もしないうちにきちんと聞き分けて正しい場所に置いていきます。

そして子どもたちが分かってくると私も気持ちが高揚してきて色んな無茶振りを始めます

 

Put your pencil case on your shoulder!

Put your eracer on your head!

Put your ruler under your bottom!

ものさしをおしりの下に置いて!

 

えーーーーっ!きたなーい!

(笑)(笑)(笑)きたないて…

 

最終的には↓↓バスケットをかぶって戦いが始まります(笑)

成功です!

ECCジュニアのカリキュラムはインプット、アウトプットの繰り返しです。

特に低学年は身体を使って英語をどんどん脳に染み込ませていきます。

これが成長にあったベストな学習法だから(*˘︶˘*).。.:*♡

 

3.4年生になるとこの他にnext to ,behind, in front of,between A and B、5.6年生になるとbelowaboveなどどんどん前置詞を学んでいきます。

「言葉」として覚えるわけではありません。「会話」から覚えていくのがECC生!だってこれらの言葉を覚えておくと便利でしょ?

 

◯◯駅の前で待ってるね→in front of the station

バックの中に入ってるよ→in the bag

わぁー!木の下に猫がいる→under the tree

 

どうですか?普段の会話で前置詞ってたくさんでてくるんです。たくさん覚えてたら話が広がりますよね。

さくら市にお住まいのみなさん!小学校1年生から英語を始めませんか?

9/28.29は体験レッスンの日!

 

上質なECCジュニアのカリキュラムと情熱大陸出身の講師が皆さまのお越しをお待ちしております٩(♡ε♡ )۶

[実施日]

9/28㈯29㈰

 [時間]

①10:00〜 ②14:00〜

 

お好きな日時をお選びいただき専用フォームor教室直通ダイヤルにてお問い合わせお申し込みください。

 

[英語・英会話コース 募集クラス]

❍幼児年中年長クラス

火曜日14:45〜15:45

 ❍小学校1,2,3年生クラス

火曜日16:15〜17:15

木曜日16:15〜17:15

 ❍小学校4.5年生クラス

金曜日17:00〜18:00(レギュラー) 金曜日17:00〜18:40(スーパーラーニング)

 

当教室はさくら市 氏家・卯の里・草川・大谷・大中・上阿久津・勝山・きぬの里エリアから通いやすい教室です♪

英語・英会話教室をお探しの皆さん!先ずはお気軽にご連絡ください!

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2024.9.12

みんなのノート、プリントが好きっ٩(♡ε♡ )۶

みんなのノート、プリントが好きっ٩(♡ε♡ )۶

ヤギではありません

☆みんなのノート、プリントが好きっ☆

 

生徒さんが提出してくれる自主勉ノート、ホームワークシート、ワードブックなど家庭学習してきたものを添削するのがすごい好きです!! なぜならみんなの頑張りがひしひしと伝わってきてパワーをもらえるから!

 

とても丁寧な字で問題をうめてくる子、きっと家庭学習が習慣化されてきたんだな。答えがブランクになっている子、CDを準備するのがめんどくさかったかな。枠からはみ出してCD練習の回数を書いてくる子、最近めっきり発音がきれいになってるもんね!消しゴムでしっかり消して書き直している子、やっぱり見た目はキレイな方がいい☆彡 表裏全問正解を目指してくる子、満点は嬉しいもんね。おやつやジュースの破片が(笑)付いてる子、そうそう!宿題にはお菓子必須よな。センセーにメッセージや絵を書いてきてくれる子、交換日記みたいで嬉しいよ。自主勉強をしてくる子たちの内容の濃さに驚いたり、みっちり単語練習するノートはまるで中学生の勉強法のよう…

 

ひとりひとりのお顔を思い出しながらチェックさせていただいています。やってきた事に対してきちんと評価していますからね。

きっとやりたくない日もあったよね。学校から帰ってくると疲れるしゲームもしたいしYouTubeも見たい。でもそんな自分と折り合いをつけて勉強してレッスンにきて提出したりその場でチェックしてもらったり。日々のルーティンこそ続けるのって大変です。【なんで家庭学習をしなければならないのか】自分でわかる日が来るまで私はみんなのやってきたことについて評価し続けることを誓います!

 

家庭学習に携わる保護者様の優しく暖かく、そして時には厳しいお姿も想像しております。お子さんが全く机に向かおうとせずイライラする事もあるでしょう、大丈夫なのかな?と心配することも。

 

そんな時はぜひお子さんと一緒に家庭学習に取り組んでみてください。子どもたちすごいこと勉強していますから!!『こんな事もやってるの?』『上手な発音だね』『一緒にリスニングしてみるか』子どもは何歳になっても親と一緒に何かすることを期待しています。そこで行われるコミュニケーションの中で掛けられる優しい言葉や態度に「あっ私認められてるな」「ちゃんと僕のこと見てくれているんだな」「ママとパパと一緒で嬉しい」と安心します。大好きな親御さんのいる安全基地で『受容』されたお子さまたちは心も安定しそしてさらに好奇心に目覚めて勝手に自ら勉強していきます。ぜひ保護者様にはお子さんの頑張る様子を見てそして必ず言葉にして伝えてみてくださいね。高学年、中学生になってからでも全然間に合います!言葉にして認めてあげてくださいね。