さくら市氏家の子供英語・英会話教室ならECCジュニア ミュージアム南教室 | 教室日誌一覧 2025年8月

③【Skit Egyptian Souvenirs】

テキストの主役であるマリアとSotaが織りなすエジプト土産の劇です。セリフの覚えは3人ともとても早くて「何で？」と聞いたところ“楽しいから”とのこと。やはり何においても楽しいが成長の原点だよなと思います。

さて本番は役になりきってセリフだけではなく自ら身振り手振りやアクションを入れて演じたのがとっても良かったですね。教えたわけでもないのに感心しちゃいました。相手に本気で伝えたいと思ったらアクションが出るのも当然です。その動作に引っ張られることなく自然に英語のセリフが口から出ていたのには驚きでしたよ。

③【親子英語持ち主を探せ！Is this your pencil?】

②【Skit The Island of PELICAN】

タクとパム一行はペリカンの島へ到着。ペリカンが人間と同じように生活しているから興味深い！生徒さんたちはタクとパムになりきって演技。さらに「ペリカンの役もやろうよ！」と言うことになり急遽被り物を作成。

劇を盛り上げようと自由な発想で演出できるって良いですよね。私も生徒さんたちの意見を尊重。【やりたい！】と言う気持ちを大切にしてあげたいです。

③【親子英語 世界の楽器を当てよう】

今回の教材は坂口オリジナルです。テキストにはない外国の楽器をチョイスして音源もYouTubeからお借りして発信。リラ、トエレ、プーンギ、笙…聞こえてくる音色は一体何の楽器？そして楽器の種類は？真剣にご家族で耳をすます様子がほのぼのしておりました。最後にどの楽器が1番好きですかをお聞きしました。実はソレ、自分が前世に住んでいた国かもしれないよ？と言う神秘的なお話しで幕をとじました。プーンギが気になる◯◯君、君の前世はインド人だーっ！！

②【Number Activity Touch!!】

1学期は1〜20の数字を学びました。リズムに乗って数えたり、教室にある本や鉛筆を数えたり、はたまたお家の階段は何段？学校は？お風呂で20まで英語でカウントしてね…、“数字を見たら英語で！”を徹底し続けてや〜っと1〜20まで認識、数えられるようになりました。今日はまとめとして【Touch】Game。先生が言う数字をタッチするという極めてシンプルなゲームです。シンプルではありますが、実は難しい…と言うことを本番に悟ってしまった(笑)先生ですｽﾐﾏｾﾝ

イレブン→11に変換する→数字の場所を探す。英語から日本語に変換する時の時間が意外に掛かることが判明しました。子どもたちも苦戦している様子っ…うーん、まだ瞬時にイレブン=11になっていないんだなぁと思わぬところで反省点も浮き彫りになり私にとって学び多きアクティビティでした。生徒たちは？と言うとゲーム感覚ですので身体を動かしストレス発散、それはそれで楽しめて良かったなと思いました。

③【親子英語◯◯太くんになったつもりで家族紹介しよう！】

坂口オリジナル教材です。国民的アニメキャラクターをお借りしたのであまり公に出来ませんが…。a mother, a father, a sister, a brother…を使いさらにHeとSheを使い分けながら人物紹介をするというものです。ママの本名たま子さん、パパはのび助、おじいちゃんはのびるさん！！あまり知られていない登場人物の本名に盛り上がると言うねっ。3人の良かった所はHeとSheの区別を瞬時にできていた所です。うっかり間違った時には正しく直せる正確さ…うん！しっかり身についています。