なんで勉強するの?お子さんの質問に答えられますか?①はこちらからどうぞ
「学校の勉強は使わないことだらけ」「将来ほぼほぼ使わないことばかり」それでは何故勉強するのでしょうか?
それは【頭を使ってアタマを良くするため】です。
この言葉はやる気スイッチで有名な教育プログラム開発者である佐藤広康さんのセミナーを受けた時のお話の中にありました。
先生は中学3年間吹奏楽部に所属していましたが一生懸命練習をこなしているのに最後の最後まで大会メンバーに選ばれることはありませんでした。部活が終わり時は受験シーズン。1日の大半を勉強に費やした結果ついに第一志望校に合格。
進学先の部活で選んだのもやはり吹奏楽部でしたが不思議なことに自分の楽器の腕前は明らかに上がっていて先輩方にも一目置かれる存在になっていたそう。
あれだけ切望していた大会にもあっという間にメンバーに仲間入り。
当時はこの状況に本人が一番びっくりしたとか。
このお話の鍵となるのは『1日の大半を過ごした受験勉強』です。
IQが高くなると他の能力、例えば運動、音楽、思考力、発想力、表現力なども同時にUPすると言われています。クラスにひとりはいませんでしたか?
勉強もスポーツもできる子が。進学校の運動部が毎年上位常連校とか有名スポーツ選手が医学部に合格したとか誰もが1度は耳にされたことがあるお話だと思います。
文武両道と言われる人が多いのはIQの高さに関係していると言われています。
つまり【脳は使えば使うほど能力が増える】佐藤先生の楽器の腕前も恐らく【勉強】にあったと考えられます。もちろん、勉強する理由はひとつではありませんが私の中でなるほどと腑に落ちるお話しでありました。
さて昨日の中学2年生Boysクラス。準2級の英検®英作文対策です。これまでも何度も練習してきましたがなんと!
UNIT7.8でみっちりお勉強した〝関係代名詞〟をサラッと英文に組み込むことができたのです!
I want to make friends who live in foreign countries.I can get a friend who speaks English.
もうびっくり(☉。☉)!Wow格段にできることが増えている!今まで思いもつかなかった構文がレパートリーに加わり随分大人っぽい文章になったと思いませんか♡
当然Boysくん達のやる気スイッチが押されたのも言うまでもありません。次々にお題を解いていく姿に『頭を使ってアタマを良くしている』まさにその状況を体感している状態でした。
さぁいかがだったでしょうか今回の『なんで勉強するの?』勉強する意義。お子さんに聞かれた時にみなさんはどのように答えていますか?
私たち大人も脳を使って考えて子どもが納得する説明がきちんとできるようになりたいものです。
小学校6年生のYちゃんが長期に渡りECCジュニアで学習されたことを評価されこの度10年長期学習者賞を受賞されました!おめでとうございます。
Yちゃんのお姉様も幼児クラスから通っておりましたので実はYちゃん、ママのお腹にいる頃からECCジュニア生だったんです。ママとお姉ちゃんが英語をやっている様子をずーっとお腹の中で聞いていたはず♫類まれな英語センスの良さはきっとこの頃から育まれていたのでしょう。
Yちゃんとの思い出はたくさんありますが特に印象に残っているのが家庭学習の取り組みの素晴らしさです。
例えば体調不良でお休みした時も「どこをやればいいんですか?」、不明な点があれば「スーパーはBook23ですよね?」とママを通じて必ず私に確認してくれることです。体調不良だったり用事があってのお休みですから私もやらなくて大丈夫だよ、と伝えますしママももちろん無理にはさせていないと言うことなんです。この自発的にきちんとやるYちゃんの姿勢には毎回驚かされていました。
が!でも何でなんで?そんなに頑張るの??
「休んだ次のレッスンで当てられてできないとイヤだから。」と言っていたそうです、ママ談。それを聞いて本当に真面目で負けず嫌いのお子さんだなと思いましたね。
【先の未来にこうなると予想されるからやる、明日の自分がきっと困るからやる】
ここまで自分を大切にしているなんて、そしてリスクヘッジをこんな幼い頃から兼ね備えてるなんてすごいと思いました。
普通この時期のお子さんはそこまで考えたりしませんよね。休んだから仕方がない、次から頑張ろう、とかね。しかしYちゃんの辞書には『次』はなく、常に『今』にフォーカスしているんですよね。その態度に私も人間として学ばなければならない所だなと強く思いました。
恐らくYちゃん、この気持ちの積み重ねが英語学習を習慣化させ、一度4級に失敗しちゃったけどすぐにリベンジを果たし、そして10年も続けられる精神を獲得していったんだなと思います!!
そしてお母様の深い愛情もひしひし感じております。コロナ禍では面白いアイデアで英語学習に取り組んだことをたくさん写真で送ってくれましたね。英検®に向けてのフォローなど一生懸命なお姿もきっとYちゃんをやる気にさせたんだと思います♡
さてYちゃん4月から中学生です。これから中学英語でドッカンドッカン花火を打ち上げてくれると確信しています!私は花火師のごとくYちゃんのたくさんの導火線にファイヤーを灯していこうと思ってまーす♫頑張りましょう!
クラスメイトもYちゃんの受賞をお祝いしてくれました♡ありがとね!
ECCジュニア中学生コースは先取り学習。中3文法の関係代名詞はもう2年生の今のうちに学んじゃいます。しかもユニット7,8と2単元を使ってみっちりと。
みなさんは中学校で学んだ関係代名詞を覚えていますか?過去に聞いたような聞かなかったような聞きたくないような。すごーく難解な文法ですよね。先行詞が人の時は関係代名詞はwhoを、物や動物の時にはwhichを、何でも使えるのがthatだけど普通、人の時はwhoを使う。ただし目的格の場合はそれら関係代名詞は省略できる…。あっ、もうここらへんで辞めておきますね。まだまだあるんてすけどぉ。
さて関係代名詞、毎年高校受験の空欄補充や文の並び替え、そして長文の中には頻繁に出てくる文法であります。つまり最重要構文!ここを疎かにしていては点数に結びつきません。『難しー』と言ってる場合じゃないのでとっととレッスンに没頭してもらいます。
ではこの難しい単元をどうやって理解させていくのか?それはひたすら問題を解かせていくことです。以前も文法プラス受講をオススメした時にお話させていただきましたが文法攻略に必要なのは【とにかく問題をこなす!】でしたね。英語と日本語の並びには特徴的な違いがあるのでそこに慣れることで理解の近道になります。
そして問題をこなす度に先行詞を詳しく説明できるように日本語に訳していくのです。そしてさらに!何故あなたは関係代名詞にwhoを選んだのか?何故省略してもいいのか?何故これはthatじゃないとだめなのか?その理由まですべて!言語化して説明してもらいます。
中2BOYS、毎回のレッスンで関係代名詞にハマっていきました。関係代名詞以下の文から詳しく先行詞を訳すことにどハマりしていきました。だって、面白いんだもんね(笑) 日本語訳が上手く決まった場合はガッツポーズ、または雄叫びです。答えが間違ってもすぐに思い出してリカバリーできるのは『なんでそうなのか理由が理解できているから』ただ何となくやってる訳じゃありません。UNIT7-2からUNIT8-3まで考えて悩んで失敗してやり直して正解を見つける術を学んでいったのです。
さて冒頭のタイトル『お子さんに何で勉強するの?』と聞かれた時に皆さんはきちんと答えることができますか?についてですが。よくお子さんに聞かれませんか。『方程式って将来使うの?』『化学式、大人になって使った?』確かに使いませんよね。関係代名詞だって同じことです。日常的に英語を使わない私たちは恐らくこの先も関係代名詞は使わない人が多いでしょうし、今は優秀な翻訳機なんてものが世の中に出回っています。それではなぜ私たち、僕たちは勉強しなければならないのでしょうか?将来に役に立たないことを勉強するのですか?親であれば必ず10回は、いやそれ以上(笑)されたことのある質問だと思います。さぁその答えは…!?
ご、ごめんなさい。この件に関しては一つの記事にまとめられないくらい長くなるのでまた来週の記事にしたいと思います。有料記事には誘導しませんのでご安心を。みなさんも考えてみてくださいね、では!