「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!

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教室日誌一覧

2025.11.28
カテゴリー: 教室だより

【教室だより11月号②】ミュージアム南教室で英語を学ぶと得られる2つの力

【教室だより11月号②】ミュージアム南教室で英語を学ぶと得られる2つの力

『先生、オレ4月からオーストラリアに行ってきます!』在籍生である妹ちゃんのお迎えに来たお兄ちゃん、当教室卒業生のA君は現在大学4年生。海外に行くことは去年あたりからすでに決めていたらしく今はワーホリの手続きビザ申請など具体的に動いているようです。『A君すごいじゃん!!少しはECCも役にたったかな?』『それはもちろんですよ!』感無量涙!!先生冥利につきるそのお言葉!

 

A君は小学校1年生から中学3年生まで通ってくれました。小3からはスーパーラーニングも受講し英検®取得、地元の中学校では定期テストで1位をとったこともあります。このように‘英語を得意教科とし自分の希望する未来をリアルに手にしている生徒さん’が当教室にはたくさんおります。卒業生の進路先は京都大学,横浜国立,筑波,宇都宮,明治,法政など、高校では宇高,宇女,石橋,宇都宮中央,北高,清修,矢板東,大高,作新,星の杜など、自分の夢を叶えるべく環境が整っている志望校に皆さん入学されています。卒業生、そして保護者様が口を揃えておっしゃるのはやはり『ECCで英語を勉強して良かった』『受験の時マジで助かった』は私も同様、二人の息子は高校大学共に英語に救われたと言っても過言ではない受験展開でした。

 

そしてもう一つ卒業生たちがECCで手に入れたものは『挑戦しても私は大丈夫!』『もし失敗しても僕は自分で責任を取る!』と言う鬼のような鋼のメンタル(自己肯定感)です。でなければ偏差値が高かったり、自分の能力よりも上の学校に挑戦しようと思わないですよね。そのために日々の積み重ね、努力、一つ上のチャレンジで英語がちゃんと得意だ!まで引き上げていった卒業生の頑張りに他ありません。実はお子さんたちだけではありません。

 

『いいじゃん、東大受けてみなよ』←※一例です。こんな親になってみたいと思いませんか?親もお子さんに真剣に向き合うことで親自身も鬼のような鋼のメンタルが身についていくのです。子どもと一緒に親も成長するってそういうことなのです。

 

私の教室のスローガンは【英語ができることで何事にも挑戦できる自己肯定感のあるお子さまの育成】です。これを達成するためには英語がちゃんと得意だ!まで引き上げてあくしかありません。裏面には小学生のスーパーラーニングコース、中学生の文法プラスコースの内容を掲載しています。お子さまの確実な英語力そして明るい未来のためのご提案です。未受講生さんはもとより皆さまもお読みくださるよう宜しくお願い致します。

 

【11月号のみどころ】

◎ミュージアム南教室に通うと得られる2つの力

◎スーパーラーニング、文法プラス大解剖

◎ECC全国児童中学生英語検定

◎教室HPオススメ記事は?

◎12月の予定

 

 

教室だよりはお子さまのファイルに入っておりますのでご確認宜しくお願い致します!

2025.11.14
カテゴリー: 教室だより

【教室だより11月号】配布物がたくさんございます

【教室だより11月号】配布物がたくさんございます

気がつけばもう11月も半ばに突入です。新年もしくは年度初めに立てた目標は達成できそうですか?『全然だめだったー(泣)』の方、まだまだ1ヶ月半ありますよ?『達成できています!』の方、よく頑張りました!私はと申しますと『Almost!!あと少し』と言うところでしょうか。1日30時間くらい欲しいサカグチです。

 

さて今週はたくさんのお手紙を配布しました。

 

〇教室だより11月号

〇年末個人懇談会のお知らせ

〇英検®申込用紙

〇月謝袋

〇HM通信Vol.3

 

生徒さんのファイルに入れておりますのでご確認ください。⁠◕⁠‿⁠◕⁠。

2025.9.17
カテゴリー: 教室だより

【教室だより9月号】おとなの階段のぼる

【教室だより9月号】おとなの階段のぼる

【高校生は本当に忙しい。昨日は次男→土曜課外からの部活、長男→G-TECからの部活。最近長男の機嫌が悪い。恐らくやることでいっぱいだし学校では理不尽なこともたくさん味わっていることだろう。家族とりわけ私のいたらなさもあったりでイラつかせることもあるだろう。なにせ子どもから大人になる微妙な年ごろだから…ね。それにしても機嫌が悪い(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)こうやって母親をわざと子離れさせているのだろうか??       そんな気がする。】

 

こんな日記が出てきました。長男高校2年生。これを読んだ時、「えっ?こんなことあったっけ?」と記憶がまったくありませんでした。さらに「えっ?あの温厚な長男がそんな態度なんてする?」と記憶の疑い、すり替えも行われる始末。ここから導き出される事実、みなさんお分かりですか?それは…

 

思春期子育て。辛い気持ちや時期もいずれは終わり、記憶さえもぶっ飛びそして、美しく塗り替えられやがて穏やかな気持ちに♡

 

ここ数日立て続けに内外で「息子が反抗期で」「娘の態度が荒い」などお話を聞く機会がありました。私がお付き合いしている方たちは保護者さまを含みまさに子育て中の方がほとんど。私も同じ気持ちを味わいましたのでお母さまのお気持ちが痛いほどよく分かります。しかしながら、1番辛い思いをしているのは当の子どもたちでしょうね。人生十数年しか生きていないこと、そして成長ホルモンのバランスもよくありません。一体どう接すれば良いのでしょうか?いつの時代も親の悩みのタネです。

◎先ずはどうしようもならない外的要因を理解しましょう。◎そして親としてどんな心構え、行動をしなくてはならないのか真剣に考えることです。ポイントは自分の頭で考える&自分の感情を確認する。

 

ChatGPTは無難なことしかしゃべりませんしそして親子の数だけ答えは存在します。ゆえに!私からのアドバイスは何の役にも立たないと思いますが自分が子育て中に意識していたことは「息子たちから逃げない」「親の威厳を保つ」「3度の飯は必須」です。

 

今日は英語にまったく関係ありませんでしたね。あまりにも立て続けだったので気になって記事にしてみました。子育て、とりわけ母親は本当に頑張っています!

 

9月号の見どころは?

◎【壊れかけのRadio】思春期事情を先生兼親目線で

◎ECC中学生暗誦大会第24回栃木県大会のレポート

◎お知らせ重要

(1)休講週について

(2)月謝袋について

(3)体験レッスン絶賛実施中

◎9月教室HP人気記事

 

 

今週配布しております!ご確認どうぞ宜しくお願い致します。