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日本の英語教育も目まぐるしく変わっております。昨日の下野新聞一面にこんな見出しが大きく掲載されていました。『教科担任制22年度導入 小学5.6年の理算英』今後小学校でも中学校のように教科ごとの先生に教わることになると言う記事です。
おーぅそれは良いことじゃないですか☆が私の第一印象です。教員が得意分野を担当することで授業の質が高まるでしょうし、なんと言っても先生自体、自分の好きな事を教えるのですから俄然張り切りますし今まで以上に楽しく情熱を持って教えてくださることでしょう。その波動を受け取った児童たちの学習意欲が向上するのは簡単に想像できますよね!全ての教科+ホームルーム活動、保護者対応を求められる学校の先生の負担は相当なものです。働き方改革の意味でも、そして子どもたちへの良質な教育のためにも教科担任制が早く実現できるといいなと思います!対応教科には英語も含まれていますからね。どんな授業になるんだろう…楽しみです(´▽`)