英検®準1級のライティング動画を公開しました!
Hi, there! ECCジュニア上教室の小野寺です。
今回は、これまで英検®の学習を積み重ね、問題演習にもだいぶ慣れてきた皆さんに向けて、英検®準1級のライティング練習動画を作成しました。
準1級のライティングでは、**「英文要約」と「意見論述」**の2種類が出題されます。
2級までと比べて文章が長くなり、扱われるテーマも、環境・教育・科学技術・社会問題など、より専門的になります。
難しい単語を並べることよりも、問題文や質問の内容を正しく理解し、必要な情報を整理して、筋道の通った英文を書く力が必要です。
今回は、英文要約と意見論述を、それぞれ20問ずつ練習できる動画を用意しました。
【英文要約20問】
♥英検®準1級|英文要約20問に挑戦!ライティング練習
英文要約では、まとまった長さの英文を読み、文章全体の流れと重要なポイントをつかんで、60~70語の英語にまとめます。
英文の一部をそのまま抜き出すだけではなく、筆者が伝えたい内容を整理し、自分の言葉に置き換えてまとめる力が求められます。
まずは動画を止めて自分で要約を書き、その後で解答例と比較してみましょう。
【意見論述20問】
♥英検®準1級|意見論述20問に挑戦!ライティング練習
意見論述では、社会性の高いテーマについて自分の立場を決め、2つの理由を挙げて120~150語の英語で説明します。
自分の意見を述べるだけではなく、それぞれの理由を具体的に説明し、読み手が納得できるように英文を組み立てることが大切です。
さまざまなテーマに取り組みながら、自分が使いやすい理由や具体例、表現を増やしていきましょう。
【ご自宅での取り組み方】
①動画を止めて、1問ずつ問題を読む
②時間を決めて、ノートに自分の答案を書く
③動画を再生して、解答例を確認する
④内容の選び方や英文の組み立て方を比べる
⑤知らなかった単語や使えそうな表現を確認する
⑥添削後に、もう一度自分の力で書き直す
解答例をそのまま暗記するのではなく、
「どの情報を選んでいるのか」
「どのような順番で説明しているのか」
「自分の答案に何が足りなかったのか」
という点を意識しながら確認しましょう。
書いた課題は、レッスンのときに教室にお持ちください。
一人ひとりの答案を添削し、内容のまとめ方や、より論理的で伝わりやすい英文にするためのアドバイスをいたします。
準1級のライティングは、知識だけではなく、限られた時間の中で考えを整理して書く練習が必要です。
最初から完成度の高い英文を書こうとせず、まずは20問に取り組み、書けるテーマや使える表現を少しずつ増やしていきましょう。
また、2級と準1級のレベル差は非常に大きいため、ライティングだけでなく、リスニング練習も並行して毎日続けることが大切です。
ただし、すぐに準1級のリスニング問題へ進む必要はありません。まずは、英検®2級のリスニングで、ほぼ満点を取れる力を身につけてから、準1級のリスニング練習を始めましょう。
土台をしっかり固めたうえで、英文要約・意見論述・リスニングの練習を積み重ね、英検®準1級の合格を目指していきましょう!
