今日はスーパーラーニングクラスを200%楽しんでいる4年生、Nちゃんへのインタビューをお届けします!
Q1. スーパーラーニングをやってみようと思ったのはなぜですか?
『たくさん英語を話せるようになりたくて始めました。それと、Sちゃん(昨年度のクラスメイト)がやっていて楽しそうですごく気になっていたからです。』
Q2. スーパーラーニングのレッスンはズバリどんな感じ?
『楽しい・ちょっと難しい・面白い』
Q3. 詳しい感想を聞かせて
『英語を書くのが好きなので、ライティングドリルでもっと多くの単語や文を書いてみたいです。PIレベルでは長い単語も多くなってきたので、たくさん練習したいと思います!それと、全部の本を読めるようになりたいです。』
☆Junkoへのメッセージをお願いします!
『いつも優しく英語を教えてくださってありがとうございます。たくさん質問に答えてくれてうれしいです。毎回とても楽しいです。次回も楽しみにしています!』
Nちゃん、フレッシュな意気込みと嬉しいメッセージをありがとうございます。
先生も、毎回とても楽しみにしています。
これからも一緒にわくわくしながら学んでいきましょうね!
千葉みなと教室で13年学んだ卒業生で、現在高校二年生。
目下英検®準一級を目指して奮闘中!のAちゃんが久しぶりに教室に来てくれました。
二級から一級には今年度から要約問題が加わり、更に難しくなったと言われています。
作文問題も合わせ、経済・社会情勢・家庭・テクノロジー・環境問題・教育など様々な分野から出題されるので、自分が苦手とする分野が出た場合、なかなか書けないという悩ましさ・・・。
ご本人は中1で準二級、高1で二級に受かった実績を持っていますが
大学生の学生ローンがテーマなんて、単語も難しくてもうほとんど分からなくて・・
ましてや労働者の収入に関するお題とか、まだ想像できませんッ!とAちゃん。
私からのアドバイスは
〇日頃からニュースを聞いて、テーマになりそうなトピックを収集
それについて自分の感想、意見などを日本語でいいので文章化してみる
〇作文については、いきなり実践ではなく、模範解答を書き写したり、真似をして書いてみる
そこから使えそうな表現をピックアップして自分のパターン(エッセイの型)を作る
〇AIアプリでは、練習問題も出してくれるので必要に応じて賢く活用する
お悩み中のAちゃんでしたが、私の体験談も含め話を聞いていくうちに、ヒントを見出したようです。
試験まであと一週間あまり。
少しは役にたったかな?の問いにAちゃんは・・
Aちゃん『今回、作文が書けない~!と悩んでいたら、父が八木先生に連絡してみたら?と言ったんです!そうか、そうだよね!となってLINEしました。』
私『え??お父さんが?嬉しいなあ。先生、面白いお父さんの大ファンだからね』
Aちゃん『もう、本当に来てよかったです。いろいろやってみようと思います』
私『よかった!まずは気持ちを楽にして、練習のつもりで受けてみてね』
Aちゃん『はい、頑張ります!ありがとうございました!』
今後、教室の中学生たちに、現役高校生としてのアドバイスや相談にものってくれるそうです。
なんと力強い・・・(うれし涙)
さっそくスケジュールを決めなくちゃ!と張り切る先生なのでした。
2023年度で卒業する生徒さんたちから、嬉しいお声を頂いていますのでご紹介します。
『今まで英語を分かりやすく教えてくれてありがとうございました』
『スピーチ発表をたくさんほめてくれてとてもうれしかったです。間違いやすいところを板書してくれたので間違えずに問題を解くことができました』
『イベントでみんなと仲良くなれたりなど、とても楽しかったです』
『”英語は楽しい”という気持ちで通えたのは先生のおかげです。これからも教えていただいたことを胸に、頑張ります。』
入学当時、大文字は書けても小文字が分かんなくなっちゃう・・・だったみなさんが、人前で暗誦したり、外国人講師とのインタビューテストで満点を取ったり、英検®に挑戦したり、”できる!”がどんどん増えていきましたね。
先生のおかげ・・・いやいや、それ以上にみなさんの努力があってこそなんです!!
毎年この時期は達成感と寂しい気持ちが同時にやってきます。
でもここからがまた新たなスタート!
”千葉みなと教室”を選んで長く通ってくれたことに感謝し、巣立っていくみなさんに心からのエールを送ります。
『言葉はツールです。人と人を繋いでくれます!みなさんがこの先も、英語を通じて様々なご縁に恵まれますように♡』