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教室日誌一覧

2018.10.17
カテゴリー: 教室だより

宿題はおじいちゃまと!

宿題はおじいちゃまと!

2歳クラスからレッスンスタート、
最近5歳になったPBちゃん(おめでとう!!)

 

妹ちゃんが生まれたこともあり
夏前から宿題のサポートは
英語をずっと学び続けていらっしゃる
おじいちゃまご担当とのこと

 

CDの回数がみるみるうちに増え
おさらいの時はどんどん積極的に!

 

勿論いろいろな方法があるかと思います。
家庭学習にはたくさんの正解!があるでしょう。
が、ECCのホームワークが
ご家族同士のコミュニケーションツールになるってこと
大いにあるんですよ。

 

次の宿題はどんなふうかな~?
わくわくの先生です。

その生徒ちゃんからのお手紙
宝物です☆

2018.10.9
カテゴリー: レッスン報告

中学生クラスに思うこと

中学生クラスに思うこと

中2クラスでもプレゼンテーション!

 

1日にリンゴ1個で医者いらず
An apple a day keeps the doctor away.

 

彼女は画用紙にリンゴの大きな絵を描き、
その中にリンゴの持つ様々な成分を書き込んできました。
仲良しさんをパートナーに
ポイントしながらプレゼンテーション。

 

音読を聞くのとは違い、説得力があります。
また生徒本人も、描きながらちょっと楽しい気分になったはず☆

 

多感な時期を共に学ぶ中学生。
目的意識をもつだけで、ぐんと伸びます。

 

やらされている学習
→自ら取り組みたくなる学習へ

そしてこちら写真手前の生徒さん
市で開催する中学生リーディング部門の大会に、学校代表で出場します。

課題文は杉原千畝さんを描いた
Visas for 6,000 Lives
の一場面です。
高校生レベルの単語が並ぶ課題文ですが、読み込みもしっかりしていて暗誦できているようす。
もちろん学校の先生がしっかりと見てくださっていますが、先週の特訓?もどうぞ生かされますよに・・・

 

さぁ、来週が本番!
あなたらしく、素直に丁寧に。

 

ちなみに奥の生徒さんは市で勝ち抜き、県大会出場です!
いつも通り、自信をもって堂々と。

 

私も負けていられないなぁ・・・・・!

2018.9.13
カテゴリー: レッスン報告

中学生クラス プレゼンテーション

中学生クラス プレゼンテーション

中学生クラスも新学期がスタートしました。
今学期より課題として、プレゼンテーションが登場します。

 

中学生クラスの教材は4冊のテキストで構成されています。アンソロジーはシャドーイングと音読用にさまざまなジャンルの文章を集めた教本です。

 

さっそく中1クラスから、二人のプレゼンをご紹介しましょう。

【Passage 13】Unlucky 13
不吉だと考えられている数字は国によって異なるというお話。
彼女は86語からなるまとまりのある文章を、暗記してきました。
抑揚をつけ、丁寧に話します。
分かりやすく手描きのイラストも加え、特に13の文字はかわいいながらもちょっと怖くて、なんともいえない雰囲気を醸し出しています。
13が避けられる理由のひとつとして、最後の晩餐に13人の人が居り、13番目に席についたユダがキリストを裏切って以来、多くの人々が不吉と思うようになったとされています。

【Passage 14】The Okapi
珍しい外見をしたOkapiはシカに似ていて、その脚からはシマウマの仲間をも想像させます。
が、最も近い系統の動物はキリンなのだそう。
アフリカ中央部、熱帯雨林の奥深くに生息していますが、長い間ヨーロッパでは20世紀になって初めて捕獲されるまでユニコーンのように実在しない生き物と思われていました。

こちらの彼女はとにかく絵が上手。
今回は写真がメインでしたが、ユニコーンの顔をOkapiの顔部分に合わせて、もともとは想像上の生き物だった・・・の部分を表そうとしたところがユニークです。
テキストにはOkapi以外の動物の写真は無かったので、画像を並べてボードに貼ってくれたのは、大変分かりやすかったです。
みなさんは本物を見たこと、ありますか??
私は見ましたよ。思ったよりも小柄でかわいいOkapiでした。

 

 

 

気持ちを込め、自分のことばとして伝えるプレゼンテーション。
みんなの前で発表するのはちょっと恥ずかしいし、緊張もするね。
でも、こうしたトレーニングを重ねていくことは今後おおいに役立ちますよ。
次回も楽しみです!