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英語を長く学習していても、
やはり一番日本人にとって難しいのは、
英語のスピーキングではないでしょうか。
特に、子供の年齢が高くなればなるほど、難しくなってくるのがこの部分。
小さい時の方が、案外気軽に口から出ていたのに、
小学3-4年生くらいになると、徐々に口をついてでなくなるように。
恥ずかしさもあれば、
教材自体が、日常的な言葉ではなく、少し込み入った言葉になるからもありますね。
もちろん、音読やロールプレイのように、
台詞があるものは、単語が読めるようになれば、
どんどんとできるようになるのですが、
そうではなく、
自分で言葉を選んで、
いま自分が言いたい事を話せるようになってほしい、
それが、日常的にサっと出てくるようになってほしい、
との思いで、
クラスルームEnglishを刷新しました!
名付けて
『日常的に使える英語を増やそう!キャンペーン』
そして、今回は、この一覧をすべて使うことを、
ポイント対象にしました★
(ポイント記事はコチラ⇒ 『桜堤3丁目マーケットオープン♪』 )
効果はあるかな~とちょっと心配だったのですが、
子供達、ポイントの対象になっているということもあって、
ゲーム感覚で、楽しそうにわざと言い合ったりするように♪
やった!!
『まずは使ってみる』部分はクリアできたかな?
もし、小学校の頃から、
Classroom Englishにあるフレーズが身につき、
その場その場で口をついて出てくるようになっていれば、
きっと中学生以上になっても、ふとした時にすぐに出てきますよね。
昔、アメリカに始めて渡って、英語学校に行っていたとき、
クラスメートの落としたシャープを拾ってあげて
手渡すときになんといえばいいかわからなくて、
無言で渡し、寂しい思いをしたのを今でも覚えています。
(だって、せっかく友達になれるチャンスだったのに、
無言で渡すなんて、ただ単に感じ悪い人ですよね。。)
子供達には、今のうちから、身に付けてもらいましょう!!
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