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☆PFクラス☆
1年生が多いこのクラスでは、アルフアベットによる「ドン・じゃんけん」のゲームを始めました。
このところで大きな力になるのが2年生の存在です。
ゲームの進行の方法や、アルファベットの読み方など、上手にリードしてくれている2人です。
1年生は、そろそろ、大文字小文字が瞬時に読めるような練習を授業の中でも加えています。
お家でも時々、遊びに変えて確認していただくとよいでしょう。
また、この時期、確実に一回り大きくなった感じの子供達ですが、
英語のスキットにも大きな声と生き生きした表現・表情が、
更によく見られるようになって来ています。自信が全身から溢れているのです(写真1、2)
英語は楽しい♪ そんな雰囲気全開のPFクラスです!
☆スラマイ☆
それぞれの学校で2学期の学習がスタートしています。
各学年で、特に、5,6年生は、思考力を促す問題が続々と出てくるころです。
2学期からは、算数の難易度が上がっている状況を鑑み、
少し私の手つくり問題をさしはさんで行こうと思っています。
最近、プリンターや周辺機器の急な故障で
(あちこちの機器が一気に古くなってきていて、故障が続出。
生産的な仕事10分するのに、直し時間60分、
又は翌日までかかるという無駄な時間が多くて泣いています(笑))
そんなわけで、時々宿題にプリントが混ざることがありますが、よろしくご理解・ご確認ください。
☆中1英語JE☆
2学期は、理解を確実にしてもらうための学習に大きく舵をとっていきます。
私は、ECC教材が非常に優れていて、隅々まできちんと読み丁寧に宿題をすれば、
必ずしっかりと力が付き、確実な英語力強化ができると思っています。
ところが、実際には、
この時期頃から徐々によく理解している子と、そうでない子の差がそろそろ見え始めます。
宿題は形通りにやっているのに、なぜでしょうか?
①時間が経つと忘れる、
②理解したつもりになっているだけで、実際は、英語の法則まで理解していない
ということ等が大きな理由によるものと考えられます。
そこで、「毎週の90分」を1分も無駄にしない理解の時間とし、翌週の「復習テスト」で確認していく!
忘れていたり、本当はわかっていなかった…ということを自分でしっかりと見つめ、
そこを矯正していくという方法をとりたいと思います。
10月中間テスト終了後から暫くは、帰り時間がそれぞれの子供さんによって異なりますが、
よろしくご理解ご協力の程よろしくお願いします。
夏休み中に受験した、U3単元テストを返却しました。
どの子もよくできていて、全員40点以上45点が平均点でした。
その中でも特にMaggieは、奮起してくれ、最高点の49点で、皆の拍手を受け大変うれしそうでした。
やったことへの達成感や結果が付いてくると、子供たちは自分の学習への方向性を自ら発見していきます。
何事もそうですが、「やるからには一度は死ぬほどやってみる♪」
ということを子供たちなりに経験すると、その中で多くのことが見えてきます。
まさにMaggieはそのことを体験してくれましたので、これから強くなっていくと思います。
頑張れ!Maggie(^^♪
頑張れ、皆(^^♪
*最後までお読みいただきありがとうございました。