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教室日誌一覧

2019.5.23
カテゴリー: レッスン報告

5月23日(木)レッスン内容

5月23日(木)レッスン内容

☆PB☆
今週から、The mouse and the Elephantの劇ごっこが始まりました。ちょっとセリフが長いのですが、年長さんのRAMちゃんは一生懸命言葉をまねて劇を展開させてくれています。年中さんのSHUN君は、新しいペープサートを少し大きく作ったら、まずはうちわにして、お顔をパタパタと仰いでいます。参ったなぁ~(笑)
(写真1,2)

ワークブックでは筆圧もしっかり、色を楽しみながら、きれいに書くことができるようになってきました。
また、身の周りの単語を、先週のちょっと難しかった小さな生き物の単語と一緒にゲームをしながら定着しました。ばっちり言えるようになりました。(写真3)

絶好調の二人です!

 

☆中3☆
テスト期間中なので、明日のテスト内容を復習しました。頑張れ、3年生!

 

*最後までお読みくださりありがとうございました。

2019.5.22
カテゴリー: レッスン報告

5月22日(水)レッスン内容

5月22日(水)レッスン内容

☆スラマイ☆
算数的な概念を伸ばす単元から、各学年必須の「計算」に入りました。
その中核を練習しましたが、日ごろの積み重ねがあるので、ここはスイスイ進みました。
ここでのポイントは、やはりノートにきれいに書くという事ですので、定規を使いノートにきれいに書くように指導させてもらっています。

 

やり方が理解できるだけでなく、早く正確に行うための練習も必要ですので、そのためにまずは宿題を丁寧にやるように頑張りましょう。速さを意識するあまり、乱雑にならないようにしましょう。丁寧に書きながら「思考する」過程が大切です。

 

☆中学生数学1年・中学生英語☆
それぞれの学年で、テストの中核の学習をしました。1年生は、テスト範囲も短く、皆しっかりと学習内容を理解していますので、危なげがありません。「絶対値」と言う言葉の意味や、「平均」について忘れている子もいましたので、問題をよく読んで問題を解くように練習しました。

 

2年生は、過去形のbe動詞・一般動詞が主な内容になります。しっかり整理している子がほとんどです。が、授業前にも説明したり、何度も話されている「簡単な文法上の動詞の扱い」を勘違いして理解して、頓珍漢な回答を繰り返す子も見られます。試験前にもう一度、基本的な動詞の扱いを徹底的に理解し練習してもらいましたが、1度間違えてインプットしてしまった情報は、中々修正が効かないようです(悲)
その都度学習した内容をしっかり復習して、整理するようにしていきましょう。

 

諦めない心」が、その人を成長させる最も大きな力です。

 

*最後までお読みいただきありがとうございました。

2019.5.21
カテゴリー: レッスン報告

5月21日(火)レッスン内容

5月21日(火)レッスン内容

☆PF☆
1,2年生合同でのクラスでは、1年生が同じ小学校の2年生の所に行って「え~と、なんやったかな!?」と無邪気に尋ねると、2年生がセンパイとして丁寧に教えている姿が見られます。(笑)
求められる喜びがはじける2年生と、教えてもらった嬉しさの1年生の、互いの力がグ~ンと上がる時です。たかが1年、されど1年で身につくことは本当に大きいなぁと思わされています。こうして、心がつながって快いと感じられる「コミュニケーション力」を育くむことをも、英語授業の底流に流れるように心掛けています。

 

アイコンに使っている写真は、自己紹介を繰り返し練習するためのゲームです。名前、年、住んでいるところ、天気、通っている学校を言って、じゃんけんをし、チップを交換し合います。この方法は、繰り返しの練習のためには、もっとも楽しく練習できるゲームの一つで、いつも皆が大好きなゲームです。(写真1)

じゃんけんの盛り上がりがこのゲームの最高潮に達します。英語じゃんけんを1年生もしっかり楽しめるようになっています。(写真2)

今週のターゲット単語は、色の名前、身の回りの家具。でした。
ターゲット構文は、Whose pencil is this? It’s mine. It’s ~’s. と答えたり、What’s this/that
で、近いものを尋ねたり遠くのものが何かを尋ねたりするものでした。
PF教材では、1学期はゲームのようにして、多様な英語表現に慣れる・・という事を目標としています。そして、2学期以降に文として定着していく事を狙って教材が作られていますので、今は細かいことは言わずに思いっきり楽しむことを中心に授業を構成しています。

 

中々TV画面を動かしながらの写真撮影は難しいのですが、皆の表情が生き生きと動いています。

 

この「できた!」「楽しい!」と言う思いが、先への飢え渇きを作っていくと考え、「できた!」ことを「楽しく使う!」授業の流れになるように工夫実践しています。

 

その配慮に十分こたえてくれる子供達の成長を頼もしく眺めたことでした。

 

☆中3☆
中学生は間もなくの中間テストを控え、復習を繰り返しています。必須事項は、皆、しっかり押さえていますので、後はどれだけ日ごろの実力を出せるか・・?といったところです。綺麗に早く書いて、間違いを見直す時間を有効に使いましょう。

 

健闘を祈ります!

 

*最後までお読みくださりありがとうございました。