- すべて(625)
- 2024年度
- 2023年度
- 2022年度
- 2021年度
- 2020年度
- 2019年度
- 2018年度
- 2017年度
☆PI☆
宿題と単語の読みの内、予定までが完了した子供たちは、キャンディか消しゴムのつかみ取りをしました。(アイコン、写真1)
どうやったら沢山取れるかを工夫しながら、皆で楽しんでくれました。今回できなかった子は、次のチャンスがありますので、特に単語やセンテンスの読み方の練習を続けて下さい。
10回ずつのパーフェクトな宿題提出で、1回のチャンスがあります。12月になるとすぐ、ECC全国児童・中学生英語検定試験がありますのでそれに向けて頑張りましょう。
今週は、楽器の仲間分けをする学習でした。オルガンも、学校によってはまだ使われているところもあるようで、どのように演奏されるかを知っている子がいて、弦楽器やパーカッションなどと共に間違えずに分けることができました。
この時期になると急速に皆の成長ぶりが目に見えてきます。やはり、英語に触れる機会が増えてくると、底力がしっかり付いてくるのが解ります。
☆PA/SA☆
今週のターゲットは、「受動態」の言い方でした。
中学生でも定着までに時間がかかる子のレッスンをどのように消化するのかと、いぶかしさが少なからずあった私でしたが、小学生にも自然な形で理解できる「建てられる」「開催される」「発明される」という身近な題材から入る形式で、良く工夫されているなあと感心しながら、皆でこの表現を楽しみました。
Reading Bookの本日合格者は「Saint George and the Dragon」に挑戦してくれました。最近は、いつも読みを頑張っているCarolとSamuelの発表でした。
発表者が固定的になってきたので、「教材が新しくなって宿題も少なくはないので、6年生の読書発表を半分に減らそうか?」と尋ねましたが、反応が全くありません。これは、私の思い過ごしか知らんと、甘さを戒めた私です(笑)
☆中2数学☆
三角形の角度について学習しました。
学校の進度が丁寧で、どんどん開きが出てきますが、敢えて先に進む形で授業を展開し、学校では復習の形で理解してもらうように進んでいます。
中間テストの範囲が狭かったので、定期テストは範囲がとても増えるだろうと子供たちも予想していますので、早いうちに「角度の問題」を定着していきます。皆よく理解できており、色々な方法で角度を楽しんで求めています。
*最後までお読みいただきありがとうございました。