大津市木下町の子ども英会話教室ならECCジュニア・BS膳所木下教室

BS膳所木下教室

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HP専用ダイヤル(講師直通)

050-5267-4488

お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。

楽しく学んで身につくECCジュニア

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ECCジュニア・BS膳所木下教室は、京阪電車「膳所本町」駅または「錦」駅より徒歩6分。
瀬田・草津方面からは、近江大橋を渡って、すぐです。

ECCジュニア・BS膳所木下教室は、中学生・高校生から大人のための英語・英会話教室です。
「聞く・話す・読む・書く」の四技能の活動を組み合わせた学習法で、英語運用能力を高め、発信力を身につけます。
入試はもちろん、資格試験にもしっかり対応する英語力を養成し、中学校卒業までに英検®2級、さらに、高2で英検®準1級の合格も出ています。(二次試験には、教室にて、本番さながらの模擬面接で備えます。)

当教室の開講コースにつきましては、講師の思いと共に、教室地図の後に詳しく紹介しております。

対象年齢
開講コース
  • 英語・英会話
  • New Master Plan
  • 趣味の英会話プラン
  • わくわく英語
  • いきいき脳活

各コースの詳細はこちらボタン

料金

各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。

教室情報

ECCジュニア BS膳所木下教室

〒520-0812

滋賀県 大津市木下町7-5

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備考

【ECC膳所木下教室開講コース】

 

〔中学生コース〕
文科省の学習指導要領に定められた文型・文法項目を確実に学習しながら、ECC独自の大量トレーニングにより、「聞く」「話す」「読む」「書く」の四技能をバランスよく身につけ、英語力の基礎をしっかり固めます。

さらに、自分の考えを英語で発信する力へとつなげていきます。

 

◎高校生以上対象コース
〔New Master Plan〕

高校英文法の完全マスターと7,000語レベル(英検®準1級レベル)の語彙力の獲得を目指し、大量の英語に継続して触れる中で、長大な英文やリスニングへの耐性をつけます。
以前は大学入試センター試験のリスニングテストで満点を取る生徒がいましたが、現行の大学入試共通テストでは、リスニングテストの配点が2倍になることで、ECCで培った力がさらに活かされ、自信をもって受験することができます。

修了生の進学先につきましては、後の『よくあるご質問』の中でお答えしております。ご参照ください。
なお、添削指導を加え、英語の四技能を統合的に身につけるNew Master Planは、高校生のみならず、各種資格試験をめざす大学生や社会人にも対応するクラスです。

 

〔趣味の英会話プラン〕
日常会話から海外旅行まで、幅広く使える英語表現を学習して、趣味や仕事に活かせる英語力を身につけるクラスです。

 

〔わくわく英語〕
旅行英語やおもてなし英語、雑談英語など、気軽に楽しく学べる“おとなのための英会話クラス”です。

 

〔いきいき脳活〕
脳と生活の活性化を目的に、学びと交流を楽しむクラスです。

 

※感染症対策に万全を期し、安心して学んでいただけますよう、
各クラス定員4名としております。

 

※ただいま無料体験レッスン実施中!教室の雰囲気をお確かめにおいでください。


※幼児・小学生クラスについては、滋賀センターにお問い合わせください。
(0120-415-144)


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習い事スクスク おすすめ情報

イードアワード2023 子ども英語教室 未就学児 イードアワード2023 子ども英語教室 小学生

講師の紹介

講師の写真

若城(わかしろ)啓子

< 経歴 >
・滋賀大学教育学部在学中 文部省(当時)海外派遣制度により、アメリカ・ミシガン州立大学に1年間留学
・公立中学校勤務
・Z会添削指導(大学受験科担当)
・1994年 ECC膳所木下教室開設

< 資格 >
・小学校教諭免許
・中学校教諭免許(英語)
・高等学校教諭免許(英語)
・英検®1級
・アマチュア無線技士

Hi!ECC膳所木下教室 講師の若城(わかしろ)です。英語を学び始めて年。(30<<60) 英語は、私の世界を大きく広げてくれました。英語を通じて、新しい人々と知り合い、新しい経験を積んできました。
国費留学生として、一年間アメリカに滞在できたのも、英語のおかげです。さらに、英語によって”新しい自分”にも会えました。(ちなみに、私は普段と英語を使っている時では「人格」が変わる、と言われることがあります。)
これまで自分が味わってきた英語の面白さ・楽しさ、そして難しさをお伝えすることで、英語学習のお手伝いができれば、との思いで、教室を開いて31年目に入ります。 Come and join me!

ECCジュニアの講師は全員資格認定を受けています

ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。
また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、幼児期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。
幼児期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。

お知らせ

5月入学キャンペーン

ECCジュニアでは5月入学キャンペーンを実施中です♪
無料体験レッスンに参加されたみなさま、さらに期間中に学習を開始されたみなさまに素敵なプレゼントを差し上げます♪

よくあるご質問

ECCジュニア・BS膳所木下教室に通われるのは、どのような方達ですか。

中学生:大津市立粟津中学校、滋賀大学教育学部附属中学校、大津市立打出中学校、大津市立北大路中学校、大津市立瀬田北中学校、延暦寺学園 比叡山中学校、ノートルダム女学院中学校

高校生:滋賀県立膳所高等学校、滋賀県立石山高等学校、滋賀県立東大津高等学校、滋賀県立大津高等学校、滋賀県立草津東高等学校、滋賀県立守山高等学校、滋賀県立大津商業高等学校、滋賀県立国際情報高等学校、立命館守山高等学校、延暦寺学園 比叡山高等学校、聖パウロ学園 光泉高等学校、滋賀短期大学附属高等学校、真宗大谷学園 大谷高等学校、同志社高等学校、同志社女子高等学校、ノートルダム女学院高等学校、京都女子高等学校、京都外大西高等学校

成人 : 主婦、会社員、銀行員、教育関係の方

教室開設以来、さまざまな方々とお勉強させていただいてきております。

ECCジュニア・BS膳所木下教室を修了した高校生は、どのような方面に進みますか。

【修了生の進学先】

大阪大学(外国語学部)
神戸市外国語大学
関西外国語大学
京都外国語大学
奈良女子大学(文学部)
京都大学(工学部・農学部)
滋賀大学(教育学部・経済学部)
福井大学(工学部)
大阪市立大学(文学部)
立命館大学(文学部・法学部・生命科学部・理工学部)
近畿大学(国際学部)
関西大学(文学部・政策創造学部)
佛教大学(文学部)
京都府立医科大学
京都薬科大学
金沢美術工芸大学


外国語大学・学部をはじめ、進学先は多方面にわたります。 
また、理系では、英語でしっかり得点できると有利との声を聞いています。

英語学習者の悩み その1
単語が覚えられません。

単語は文の中で覚えましょう。
  
単語力(語彙力)は、言語の基盤になるものです。 
読んだり、書いたり、そして話したりする際はもちろん、聴き取る際にも必要です。 知らない英単語は聴き取れません。 また、読めない英単語も聴き取れません。 知っていて、発音できる単語が多ければ多いほど、英語の運用能力は高まります。
時間を取り非効率に思えるかもしれませんが、単語は、まとまった文章の中で覚えることをお勧めします。意味のある文と共に覚えることで、記憶がより強固なものになります。 さらに、必ず声に出して言ってみましょう。 音とつづりと意味をしっかり連動させることが大切です。

ちなみに、高校生以上対象のNew Master Planでは、単熟語を声に出して練習した後、それらを組み込んだPassage(歴史、自然科学、環境、日本文化に加え、海外ニュースなど異文化への理解が深まる社会性に富んだテーマが題材)を聴き、文意を確認します。 意味ある文章の中で、発音と共に単熟語の具体的な使い方も確認でき、くっきり頭に残ります。 この方法で、7,000語レベルの語彙力獲得を目指します。

英語学習者の悩み その2
長文を見ると、うろたえます。
リスニングが苦手です。

まとまった英文への耐性をつけましょう。

英語との接触量が鍵です。
英文を読んだり、聴いたりする機会を意識して増やしましょう。
長文では、大量の情報を効率よく仕分け、要点を的確につかむための視点を身につけましょう。 また、英文を漫然と聞くのではなく、必要な情報を引き出す聴き方を心がけましょう。 こうした姿勢が、英字新聞やインターネットのサイトから情報を読み取ったり、メールのやり取りをしたり、意見を交換したりするなど、実際に英語を使って何かをする場での力にも確実につながっていきます。

ちなみに、高校生以上対象のNew Master Planでは、毎回、ナチュラルスピードでの大量の英語に触れることで、リスニング量に対する耐性がつきます。
学校の考査や模擬試験でのリスニング問題の英語がゆっくりに聞こえる、といううれしい生徒の声がよく届きます。
さらに、速読トレーニングにより、速読速解のコツを身につけ、まとまった量の英文を実際に時間を計って読み、速度と読解の正確さを確認する作業を重ねます。 
これくらいの量の英語なら、前に読んだ、聞いた、という経験があれば、落ち着いて取り組めることでしょう。

英語学習者の悩み その3
文法が身につきません。

学んで理解したら、練習を繰り返し、また、実際に使ってみることで、定着させましょう。

中学英語で通じると言われますが、さらに的確に情報を伝えたり、感情を細やかに伝えたりするためには、いわゆる高校英文法まで身につける必要があると考えます。
たとえば、「仮定法」と聞くと、拒否反応!?を示されることが多いのですが、単に仮定するというよりも、そこから、想像、願望や後悔の念、さらには、丁寧な依頼や柔らかな断りへと、それが表現する内容は広がっていきます。  こんなに気持ちに寄り添ってくれる構文を、毛嫌い!?せず、ぜひきっちり身につけて、より豊かな自己表現を手にしてもらいたいとは、常々感じているところです。

ちなみに、高校生以上対象のNew Master Planでは、ストリーミング配信される音源・動画を視聴し、演習問題を行って授業に臨みます。授業では、重要点を確認した後、ターゲットとなる文型・文法を用いたアクティビティやリスニング問題を通して、からだに染み込ませます。さらに、和文英訳や自由英作文などにおいて、学んだ構文を早速使うことで、しっかり自分のものにしていきます。

必要な場面で、実際に使ってみると、自分の中にストンと入っていくのを実感できるものです。

英語学習者の悩み その4 
とっさに英語が出てきません。
後になって、ああ言えばよかったと後悔します。

まずは、定番表現を知って、使えるようにしておきましょう。
    
相手の言ったことに反応を示すことは、会話を成り立たせる基盤ですし、それにより、お互いの気持ちを通い合わせることができます。
日本語同様、英語にも、それぞれの状況で、ある程度の“決まり文句”がありますから、そこから入ってみましょう。
たとえば、相手からうれしい知らせを受けた時、一緒に喜んで...
 That's great! Nice to hear!
 I'm glad to hear that. I'm happy for you. ...
反対に、悲しんでいる人には、同情や共感の念を伝えたいものです。
 That's terrible. That's too bad.
 I'm sorry to hear that. That must be tough. ...
その上で、場合によっては、励ましの一言を添えられるとよいでしょう。
 Don't worry. Never mind. Cheer up.
 Hang in there. Stick with it. Go for it.
 I know you can do it. Better luck next time. ...
これらの表現は、自分の思いに合わせて、間髪を入れず、口にしたいもので、
そうしてこそ相手に気持ちが伝わることでしょう。
    
ちなみに、高校生以上対象のNew Master Planでは、L1の1年間で、高校で扱う構文を文法項目に従って(過去完了・未来完了・使役動詞・関係副詞・仮定法 等)学び、続くL2の2年間では、 〈伝えたい目的・気持ち〉を軸に、必要な構文や表現を組み合わせる練習をします。
状況・場面や目的を意識した練習により、構文の復習、そして定着に加え、考えや意図を相手に正確に伝える力を身につけることができます。
例えば、 Have you thought about -ing? は、現在完了の疑問文ですが、単に経験を尋ねるに留まらず、「提案する」目的でも使えます。 それも、押しつけがましくなく、遠回しに提案を行いながらも、あくまでも相手が自分で結論を出した感覚を持てるよう配慮された表現ともなるのです。
あるいは、意見交換の場面で、賛成なら、 I agree with you.  ですが、 I couldn't agree with you more.  と言えば、「大賛成、全面的に賛成、諸手を挙げて賛成!」の気持ちが積極的に伝えられますし、そうした表現を必要に応じて用いることで、敬遠しがちな仮定法になじみ、使いこなせるようにもなっていきます。 
I wish I didn't have to say this, ... と前置きすれば、言いにくい話も切り出し易くなりそうですし、その辺の事情も含んで、相手が耳を傾けてくれることを期待できるかも知れません。(これも、仮定法使用の例です。)

定型表現は、必要な場面で、口をついて出てくることが理想ですので、そうした時に備えて日頃から練習しておくのもよいでしょう。 ただ、言葉は、自分の思いを乗せて運ぶ道具です。 常に気持ちを込めて使うことが大切であると心しておきたいと考えています。

ECCジュニアはどのような英語の習得を目的にしているのですか?

ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。

幼児クラスは遊びのイメージが強いですが、何がどのように身につくのですか?

幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。

幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。

どれだけの英単語をマスターするのですか?

例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。

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