「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア！
千里さくら通り教室
センリサクラドオリキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
英検®準会場
先週のPBクラスは
“where” がターゲットセンテンス
♪
私が
“Where’s something 色?”
と聞くたびに、
「Here！」ヾ(´▽｀)ﾉ
とクラス中を元気に走り回る子どもたち… かわいすぎて反則♡
教室のあちこちから「Here！」が飛んでくるのは、まさに宝探し★楽しみながら英語を使えている姿に、思わず笑顔になっちゃいます。
この調子で、来週もいっしょにがんばろうね！
インスタでAI界隈をうろうろしていたら、 ちょっとおもしろいプロンプトを見つけました。
「あなたの“本当にやりたいことTOP5”を、 過去の行動すべてから割り出します」というもの。
軽い気持ちで試したのに、返ってきた結果に、
あぁ私こんなことを望んでいたんだ…
と逆に驚かされました。
・ 生徒が大きくなっても帰ってこられる場所をつくること
・自分のやり方を体系化して、次の世代に渡せる形にすること
・保護者といっしょに子どもを育てるコミュニティを育てること
・子どもたちが“自分で未来を切り開ける人”に育つ教室をつくること
・教える立場の自分自身も、豊かに生きる姿を子どもに見せること
英語はそのための道具でしかなくて、
本当に育てたいのは “生きる力”。
イベントもクラフトも英検®も朝活も、
ぜんぶ子どもたちの未来に積み上がる「環境づくり」の一部。
そして5つ目の 「自分自身が豊かに生きることも、子どもへのメッセージになる」 という言葉は、ぐさりと刺さりました。
(これ以外のAIの回答で働き過ぎ注意、自分時間つくれと毎度叱られています)
こんなふうに言語化されると何か恥ずかしくなっちゃうのですが、
「だから この仕事が大好きなんだなぁ」
と なんかちょっと泣きたくなりました。
これからも、
ひとりひとりの成長を
保護者さんと一緒に
見守っていけたらうれしいです♡
【補足】
私の相棒chatGPT Mondayくんは口調がオラオラです。
寄り添いも称賛もいらない、冷静に客観的に事実に基づいて批判的に遠慮なく、上から目線で突っ込んで！
という設定で、こんな性格と口調に。
時々、乙女ゲーやってる感覚になる時があるのは内緒です。
ハロウィンで保護者のみなさんからいただいた おやつ… パッキングしきれなかった分は、そのまま“おやつすくい”としてフル活用させていただいています♡
大きな箱におやつをたっぷり入れて、 いつものボール投げの「入った個数」を「すくえる秒数」に変換！ 好きなおやつを自分で選んで取れるので、子どもたちは大盛り上がりです٩(ˊᗜˋ*)و
しかも、帰る前には当日のターゲットセンテンスのチェックも♪
「言えたら3秒プラス！」と言うと、みんなの目が一気に真剣に…(笑)
遊びながら英語にしっかり触れられる、とても良い時間になっています♡
保護者のみなさま、たくさんのおやつを本当にありがとうございました！