2歳児~高校3年生まで長期一貫した学習を続けられることが、ECCジュニア・ブランチスクールの特徴です。語学は、早い時期から正しい学習方法でトレーニングを続ければどんどん伸びますが、一度中断するとあっという間に衰えます。当教室では、きれいな発音で自然に話せる「英会話力」、知識・技術を使いこなす「英語運用能力」の育成を目指し、熱く厚いレッスンをしています。
ECCジュニアでは春の入学キャンペーンを実施中です♪
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ECCジュニアは45周年を迎えます!
今までの感謝をこめて抽選で合計4,500名さまに素敵なプレゼントが当たるキャンペーンを開催中!
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開講コース |
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料金 |
各年代・コースの料金は、コース紹介のページよりご確認ください。 |
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備 考 |
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動画 |
全国大会のスピーチをアップロードしました(3名とも海外渡航経験はありません)。 |
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前島 朋子
高校入試・大学受験に備えて、さらにその先の「夢の実現」にむけて大きな原動力となる実用的な英語力を身につけるため、2歳児~高校生までの長期一貫英語英会話学習プログラムを実施しています。クラスのお友達は熱心に楽しく英文法、資格試験、英会話のトレーニングをしていますよ。卒業生はエアラインや航空機のメカニック、スペインやドイツにも留学して活躍しています。正確な英語の発音と深い知識を生かして、日本語を母国語とする学習者に適切な授業をご提供します。
國枝 小百合
大学時代、ESS部のスピーチセクションに所属し、数々のスピーチ大会に出場しました。英語でたくさんの人とコミュニケーションをとることの楽しさ、英語で自分の意見を伝えることの大切さを、子供たちにも伝えられたらと思います。2008年から11年まで4年間ベルギーで生活していましたが、やはり英語が国際的な標準語であると実感しました。みなさんが世界標準の英語力を身につける手助けができればと思っております。
野澤 恵玲奈
私は小学5年生からECC鈴蘭台駅前教室で英語を学び、高校3年生までL2のコースを修了しました。私はこの教室で英語を学んでいたお陰で、大学受験や授業で長文が出されても怯まずに向き合えました。大学の授業でも、ECCで学んだことが活きています。
英語は学校の教科であり、日常生活で多く触れるものでもあると思います。日本の外の世界はいろんな言葉を話す国があり、お互いを理解し協力し合える未来の世界のために英語という共通語が必要です。
そんな英語を好きになって頂けるように精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。
池田 紗恵
脳トレの1番の目的は「楽しむ」ことだと考えています。相談しながらクイズのように問題を解いたり、談笑をしたり。難しい問題や苦手な問題も、頭を悩ませるだけではなく楽しんで挑んでもらえるようお手伝いをさせていただきたいです。
そうすることが脳のトレーニング、つまり「脳トレ」に繋がっていくと思います。
まずは皆さんに脳トレを楽しいと感じていただけるよう、尽力させていただきたいです。
徳若 里歩
私は小学6年生から高校3年生の最終クラスまでECCで英語を学びました。ECCに通い始めてから英語の楽しさを知り、今も大学で英語を中心に勉強しています。ECCで学んだことが学校の授業にも役立ち、受験にも不安を覚えず挑むことができました。
また高校2年生のときには、教室主催の短期ドイツ留学にも参加させていただき、日本語が使えない中でコミュニケーションをとる大変さと楽しさを感じました。英語での意思疎通がうまくいかないときもありましたが、この経験が今の学習のモチベーションにもなっています。
私がECCで学んだ英語学習の楽しさを生徒のみなさんにも感じていただけるように精一杯頑張りますのでよろしくお願い致します。
ECCジュニアの先生は、英語力はもちろん愛情を持って指導できる人物かどうかも重視して選ばれています。 また、教育面だけでなく、幼児の発達心理学についての厳しい研修も受けているので、この時期のお子さまの特長もしっかり熟知しています。だから、習い事が初めてのお子さまでも安心です。 この時期の子どもの気持ちや特長をしっかり理解し、的確な対応や成長の手助けを行うことができます。
ECCジュニアでは「世界標準の英語力」の習得を目標としています。「世界標準の英語力」とは、高校卒業の段階で英語圏の大学等で学習できる英語力、あるいは仕事で使える、国際交流言語として、コミュニケーションの道具として使いこなせる英語力のことです。
「世界標準の英語力」習得のために、ECCジュニアでは長期一貫学習プログラムを確立しています。幼児・小学生で学習を始めたお子さまが、中学生の段階で英語の基礎を完成させ、高校卒業の段階で高度な英語運用能力を身につけていただける英語教育を実践しています。
英語を話せるようになるには、単語や表現を身体にしみこませて貯めこんでおく必要があります。貯金をしていないお金は引き出せないのと同じように、単語や表現をインプットして初めて、自分の言いたいことを話せるようになります。インプットは、話したり・書いたりと英語を使いこなすための大切な基礎作りだとお考えください。
また、「英語力=接触した英語の量」と言われるほど、英語学習では〝接触量の確保″が重要です。日常生活の中でいかに英語に接する機会を作るかが、週1~2回の教室での学習効果を大きく左右します。ECCジュニアでは、学習した内容をご家庭でしっかりおさらいしていただけるよう、充実した家庭学習用教材をご用意しています。
ECCジュニアのホームティーチャーは、児童英語教授法を修得したバイリンガル講師です。
ホームティーチャーの最も良いところは、子どもたち一人ひとりの表情を読み取り、気持ちを理解し、温かいコミュニケーションがとれるところです。だからこそ子どもたちの「好き」が続き、生きた英語を身につけることができるのです。
また、お家の方にお子さまの様子や成長をお伝えし、色々な質問やご要望をおうかがいできるのも、ホームティーチャーならではのメリットです。
ECCジュニアの英語・英会話コースでは、年代別・学習経験別の細かいクラス設定を行っております。どの年齢の初学者のお子さまでも、無理なく楽しく学習に取り組んでいただけます。また、一人ひとりのお子さまの理解度を先生がしっかり把握して指導いたします。どうぞご安心ください。
幼児のお子さまにとって「遊び」は生活そのものであり、ことばを学び取る絶好の機会です。10歳くらいまでのお子さまは、文法などを系統立てて学ぶ力よりも、環境や生活の中から学び取る力の方が優れています。こうした発達的特性を最大限に生かして、ECCジュニアの教材・カリキュラムは開発されています。
幼児のお子さまには、「遊び」の要素をふんだんに取り入れたレッスンの中で、英語のインプットと、知的発達を促すことを重視しています。英語のリズム感やリスニング力が培われるとともに、すべての学習の基礎となる思考力が育まれます。
例えば、英語・英会話コース小学生クラスの場合、学習する新出単語は2年間で約800語、6年間で2,400語を超えます。文部科学省の学習指導要領には、「公立中学校の英語の授業では3年間で学習する単語数を1,600~1,800語」とする規定があります。ECCジュニアでは、小学生の段階で一般の中学生が学習する単語数をはるかに凌ぐ数を学習しています。
英語・英会話コースでは、基本的にはすべて英語でレッスンを進めます。先生が英語で話しかけ、その身振り手振りや表情で、子どもたちは自然に英語を理解していきます。宿題のやり方をはっきりと提示するためなど、特別な場合には日本語を使うことがあります。必要に応じて英語・日本語を効果的に使い分けできるところが、ECCジュニアの先生のメリットです。
ECCジュニアは全国各地に教室がありますので、引っ越し先の教室に、継続してお通いいただけます。地域によりますので、まずは教室又は地区センターまでお問い合わせください。