神戸市北区鈴蘭台の子ども英会話教室ならECCジュニア鈴蘭台駅前教室

鈴蘭台駅前教室

スズランダイエキマエキョウシツ

HP専用ダイヤル(講師直通)

050-5264-5718

お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。

教室日誌

HOME > 教室日誌

2024年11月1日
カテゴリー: クラス通信
PI 小学4年生 英語暗唱コンテスト入賞
PI 小学4年生 英語暗唱コンテスト入賞

全国ジュニアスピーチコンテスト (レベル2  チャレンジレベル) ファーストステージ通過!

 

全国ジュニアスピーチコンテスト (レベル2  チャレンジレベル) のファーストステージを見事に通過したKちゃんが、セカンドステージに挑戦したビデオをご紹介します。

 

Kちゃんからのメッセージ

 

「今回のスピーチコンテストでは、英語の発音を正しく言うことにプラスして、登場人物になりきって、『演じる』ことに1番苦労しました。初めはどうしても発音ばかり気になり、恥ずかしさもあり…抑揚もスピード感もないスピーチになってしまっていました。前島先生と一緒に『The Shy Ladybug』のストーリーを想像して、登場人物の気持ちを考えながらスピーチの練習を重ねるうちに、だんだん役になりきることが楽しくなりました。もっと表現力をつけたい!!もっとダイナミックに演じたい!!と、目標がどんどん高くなり、何度も何度も繰り返し練習しました。単語の発音1つひとつもじっくり勉強しました。自分でもこんなに顔の表情も声の高さにも変化を付けて英語で演じることができてびっくりです。何より練習がとても楽しかったです。また来年も挑戦したいです。」

 

前島先生からのコメント

 

スピーチコンテストに挑戦したことで、発音や表現力が格段に向上しました。特に、英語を正確に発音するためには、口の細かい動きを繊細に調整しながら練習を重ねる必要があり、ネイティブスピーカーではない私たちにとって、並大抵の努力では成し得ない挑戦です。今回練習した「恥ずかしがりやのてんとう虫さん」というスピーチは、登場人物が生き生きと伝わり、まるでキャラクターが浮かび上がってくるかのようなインパクトのあるストーリーです。このように、表現力を鍛えたことで、お話の躍動感が増し、聞き手にもお話が鮮明に伝わるようになりました。

 

コンテストやオーディションに挑むということは、結果を受け止める勇気が必要ですが、その過程で積み重ねた努力が自信に繋がり、素晴らしい力を身に付けることができます。皆さんも、勇気を持ってチャレンジし、自分の可能性を広げていってください。

お問い合わせフォーム

お名前必須 (漢字)
(カナ)
電話番号必須
例)0452642510

※携帯電話可。普段ご連絡のとりやすい電話番号をご記入ください。

メールアドレス必須 例)eccjr@eccjr.ne.jp
受講者のお名前

受講者の性別
受講者の生年月日

現在の年齢・学年
メッセージ