松原市阿保の子ども英会話教室ならECCジュニア阿保4丁目教室

Unit4に入り、Think and talkで表現できることが楽しくなってきたところです。
夏休み、学校が始まってからは運動会の練習、教室への道中が暑いなどの理由もあり、宿題の出来もいつもより悪い日も多く、レッスンに集中できない姿も見られました。
運動会が終わってからは少し落ち着いています。単語や文が読める生徒さんも半分ほどになってきました。来年度はスーパーラーニングで本をたくさん読みます。この調子で読み方を覚えていきましょう！

４月からスーパーラーニングを始めた小３のR君も、ライティングドリルに慣れてきて、かなり早く正確に書けるようになってきました。やり直しをしっかりしてきてくれている成果がでています！
昨年からスーパーラーニングを続けている４年生さんは、オプション部分も時間内に終わり、余った時間に何か覚えようか、というくらいになってきました。リーディングブックについては、CDを聞くことも含め、毎週３０回以上読んでくださる方も多いのは嬉しいのですが、フォニックスが定着していないものがあるのか、完璧に読めるというものが少ないのが残念です。２学期後半は読み方のヒント（カタカナなど…）を書かずにすべて読めるように練習してみましょう。

２学期に入り、Think and talkで知識を高め、新たな言葉を覚えることが増えました。ご存じないこともあるようで、楽しんで学んでくださっているように感じます。
スーパーラーニングの方は、以前は読めるというより文そのものをある程度覚えてしまっているように感じましたが、最近ではしっかりと読めています。ライティングについては、覚えるべき文法事項が増えてきたこともあり、間違いが増えてきました。１つずつ確実に覚えていきましょう。

２学期に入り、文法事項の確認、暗誦などで時間がかかる日もあり、あまり授業時間に余裕が持てなくなってきたのが残念です。暗誦は教室でさっと覚えるのではなく、家で練習して覚えてきましょう。
スーパーラーニングは、Hop,Stepまでで、Jumpまでは…という生徒さんが増えてきました。６年生は、来年度に備えてJumpまでやっておくようにしましょう。また、やり直しをせず放置している方も見受けられます。確実に理解し、覚える良い機会です。必ずやり直しておきましょう。

Weekly testは、8割以上の正答の方は減ってきました。英作文は壊滅、という方が増えているのは危険信号です。文そのものを覚えなくても、単語と文法の知識を使えば書けるはず！あきらめずに書く努力をしましょう。
be動詞と一般動詞、単元テストをしても、混乱していることがよくわかります。コースブックの答え部分を隠して再度解いてみましょう。