レッスンを始めて約1年の年少さん。
先日のレッスンでは、日本語ゼロで英会話ができて講師は心が震えました。
この日のレッスンは「お買い物ごっこ」。
お買い物リストを見て、そこにあるものを買いに行くタスクです。
まずはお買い物リストを確認。
“What are these?”
「キャロット!」
“How many?”
「さん(3)!」
“One, two…”
「スリー!」
そして、お店に到着です。
お店屋さん役の講師がたずねます。
“What do you want?”
「キャロット」
“Say, carrots please.”
「キャロット、プリーズ!」
“How many carrots do you want?”
「スリー、プリーズ!」
こんなふうに、日本語を全く使わずに
会話のキャッチボールができるようになりました。
幼児さんは、
「わからないからできない」ではなく
「なんとなくわかるからやってみる」
という力を持っています。
英語がわからなくても、
先生の表情や状況から意味を感じ取り、
自然と受け入れていきます。
この“あいまいさを受け入れる力”は、
幼児期ならではの大きな強みです。
英語も日本語も区別せず、
スポンジのように吸収していくこの時期。
次の1年で、
どんな成長を見せてくれるのか今から楽しみです!
低学年クラスでは、「現在進行形」を練習しました。
学校では中学1年生で学ぶ内容ですが、
1・2年生の子どもたちは
「現在進行形」なんて言葉はもちろん知りません。
レッスンではゲームの中で何度もやり取りをしました。
“What’s Sandy doing?”
“She is playing the piano!”
“What’s Nick doing?”
“He is eating!”
もちろんすらすら言うことは難しいです。
時間制限のあるゲームなので
(Heだっけ?Sheだっけ?)
(食べるは…eatだから…えっと…)
子ども達は頭の中でフルスピードで考えながら、
文を組み立て、声に出します。
お友達や講師の声を何度も聞いて、
自分でもたくさん発話してなんとなく、つかんでいきます。
文法を“知識”として覚える前に、
英語を“使う感覚”を育んでいる低学年クラスです!
ECCの小学生クラスは2学年ごとの編成。基本的に1・2年生、3・4年生、5・6年生に分かれています。
ある日の中学年クラスの会話。
年度末のこの時期、今一緒に学んでいる仲間と学習するのはあと少しです。
「このメンバーでレッスンするのもあと数回だよ。」
と伝えると
「えー!寂しい!」
との声。2年後また一緒のクラスになるよ、と話すと
「じゃあ次は◯年生になったら、また一緒だね!」
と言ってくれました。その言葉を聞くと胸がじんわり…♡その学年まで続けることが当たり前に思ってくれていることを嬉しく思いました。
子どもたちの何気ない一言に、いつも心のエネルギーをチャージしてもらっています!