当教室では、小学生さん全員が英語多読に取り組んでいます。
英語多読で目指すのは、
「本語で好きな本を読むのと同じように、英語でも本を楽しんで読めるようになること。」
ある日の小学3年生のHちゃん。
「Hは、この本が1番好き!」
そう言って指さしたのは、楽しくPizzaを作るお話。
そして絵本の一覧を眺めながら、
「でも、これも面白かった!」
「これも、これも!」
と、いくつかのお気に入りの本を教えてくれました。
そして、これから読む予定の絵本を見ていると……
「これも面白そう!」
さらに、
「というか、全部面白そう!!」
とHちゃん。
この言葉を聞いて、講師はとても嬉しく感じました。
英語の本も、日本語の絵本と同じように、
「この本、面白そう!」
「読んでみたい!」
という気持ちで手に取ってくれているんだなぁ、と。
Hちゃんのように英語の本を見て「全部面白そう!」と言ってくれる姿を見ると、これまで積み重ねてきた多読の時間がちゃんと子どもたちの中に育っているんだなと感じます。
英語だから、日本語だからと意識しない。
ただ、物語が楽しい。
Hちゃんの嬉しいひと言が印象に残った1日でした。
暑さも少しずつ落ち着き、朝晩はほんの少し過ごしやすくなってきました。
夏休みを終えてしばらく経ち、1・3年生クラスの子どもたちも、レッスンのリズムを取り戻してきたようです。
今、Think and Talkの時間では肉食動物と草食動物について学んでいます。
今回、特に注目したのは「歯の形」。
肉食動物の歯はするどく、
草食動物の歯は平らです。
「そういえば、ライオンの歯ってするどい!」
「草を食べる動物の歯は平らなんだ!」
知っているようで、改めて学んでみると「なるほど!」と思うことがたくさんあります。
さらに、
「角がある動物といえば?」
「かぎ爪がある動物は?」
「この動物は肉食かな?」
「じゃあ、この動物はどうだろう?」
と、動物の体の特徴から、どんな食べ物を食べるのかを考えていきます。
Think and Talkでは、単に英単語や表現を覚えるだけではありません。
「なぜだろう?」
「どうしてだろう?」
「これはどうかな?」
と、身近なテーマについて考えながら、その知識を英語で学んでいきます。
英語を「教科」として学ぶだけでなく、英語を使って新しいことを知り、考える。
この日も「なるほど!」を発見しながら、楽しく学んだ1・3年生のみなさんでした。
「英語が頭に浮かんでくる」ようになった中1生
中学生スーパー英語をスタートして、6ヶ月。
毎週120分というなかなかハードなレッスンを、楽しみながら(?)頑張っている中学1年生たちです(^^♪
先日その中の一人、Hくんのライティングの様子を見ていました。
目の前には、ずらっと10文ほどの日本語文。
それを英訳していくのですが……
Hくん、シャーペンをほとんど止めることなく、次々と英文を書いていきます。
考え込む様子もない。
「この単語のスペルは……」と迷う様子もない。
ただ、すらすらと書き続けて、ものの数分で10文すべての英訳を完成させました。
その様子を見ていて、ふと思いました。
「英語が、頭に浮かんできているんだ!」
これは、英語を「知っている」という段階から、英語を「使える」段階へ進んでいるということ。
もちろん、Hくんも最初からこうだったわけではありません。
毎週のレッスンで英語に触れ、文型を繰り返し練習し、家庭学習にも取り組む。
そうした一つひとつの積み重ねが、少しずつ力になっています。
そしてその成長はテストの点数だけではなく、今回のような「英語を使っている姿」にも表れるんですね。
「ちゃんと力がついているんだな」
そんなことを、改めて実感させてもらった瞬間でした。
ECCのレッスンと家庭学習をコツコツ続けること。
その積み重ねが、確実に子どもたちの力になっています。
今日も私は、その成長をこの目で確かめることができました!