年少クラスでは、アルファベットの学習でボディレターを作ります!
アルファベットをよーく見て、
全身で表現します。
見本をよく見て
「えふっ!!」
「あいっ!!」
体を伸ばして上手に作ることができました(^-^)
年少クラスでは、アルファベットの学習でボディレターを作ります!
アルファベットをよーく見て、
全身で表現します。
見本をよく見て
「えふっ!!」
「あいっ!!」
体を伸ばして上手に作ることができました(^-^)
シニアクラスの大人が楽しい英会話♬
前回のトピックは「緑茶」
今回のトピックは「和菓子」
というわけで、今回のレッスンではティータイムを楽しみました!
講師はお茶や和菓子には詳しくないので、生徒のみなさんに教えていただきながら緑茶を入れました。
和菓子にはそれぞれ名前がついています。それらは主に詩歌に由来するそうです。
そんなことを英語で学びながら
お茶、お菓子、おしゃべりを楽しみました♬とっても楽しかったので、またちょっとした楽しみを作りたいと思います!
小学生中学年クラスでは、クイズを楽しみました!テーマは…
「鳴き声を聞いて、どの動物か当てよう!」
a frog (カエル)
a meerkat (ミーアキャット)
a bell cricket (鈴虫)
a cricket (コオロギ)
a kookaburra (ワライカワセミ)
a prarie dog (プレイリードッグ)
a zebra (シマウマ)
a dolphin (イルカ)
以上の動物の鳴き声を聞いて、どの動物か考えます。鳴き声を聞いたこともない動物も多い!みなさん今までの経験や知識を総動員して一生懸命考えました。
中でもみなさんが爆笑したのはワライカワセミの鳴き声。文字通り、人間がケラケラ笑っているような鳴き声でしたよ。
鳴き声を当てるだけでなく、何のために鳴いているのかも考えました。
Unit4を通して、動物の行動について学び、考えました。講師にとっても学びの大きい時間になりました☆
大阪府公立高校の入試でや大学受験、中学受験でも優遇されている英検®。
いつどうやって受ければよいのでしょうか。
英検®は、順番に受ける必要はありません。
いきなり4級から受けても、4級落ちたけど3級受ける、ということも大丈夫です。
ただ、英語の理解を深めるためにはきちんと勉強して順に受けていく方がオススメです。
勉強せずにたまたま受かっても、次の級を合格するためには結局前の級の知識が必要だからです。
市販のテキストを使って勉強しても良いですが、お子さまが自分から勉強できないタイプだったり、勉強したかどうかで親子関係が悪化するくらいなら英検対策を受講した方が得策です。
講師がしっかり解説することもできます。
ECCジュニアでスーパーラーニングを受講しているお子さまなら直前対策の8回を受講すれば大丈夫。
そうでない場合は英検®対策の1年コースがあります。
まずはプレイスメントテストでお子さまの実力を計りましょう。
その結果どの級を受験するか判断します。
幼児や小学生低学年から英語学習を開始している場合、小学6年までに英検®3級、中3までに2級取得が目安となります。
英検®受験の方法は主に以下の2通りです。
①ECC生対象の受験会場にて受験
②英検®準会場で、外部生を受け入れている会場責任者と連絡を取り申し込み
英検®受験は合格しても、不合格でも英語の理解を深めるためにとても良い機会となります!
ぜひチャレンジしてみましょう!