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教室日誌一覧

2025.12.18

発表会はなぜ必要?英語教室が“使える英語”を育てる本当の理由──「使える英語」が育つ場所について

発表会はなぜ必要?英語教室が“使える英語”を育てる本当の理由──「使える英語」が育つ場所について

──「使える英語が育つ場所」について

 

子どもたちは今、12月21日の発表会に向けて、毎日一生懸命練習しています。

 

セリフを覚え、動きを合わせ、人前で表現しようとする姿は、英語力という枠を超えて“成長そのもの”。

 

今日は、「なぜ英語教室で発表会を行うのか?」
そして「幼児期から高校生まで一貫して英語を学ぶ意味」について書いてみます。

 

 

英語は“テストの点”で測れるものではない

 

私たちはしばしば、英語=教科 と考えがちです。
単語を覚える。文法を間違えないようにする。
もちろんこれらは大切です。

 

でも本質はそこではありません。
• 相手に伝えるために使う言葉
• 世界とつながるためのツール
• 自分の考えを発信する力

 

英語は「科目」ではなく、子どもたちの未来を広げるための“手段”です。

 

 

発表会は「英語が上手に言えるか」ではない

 

発表会の目的は「完璧に話すこと」でも「セリフを間違えないこと」でもありません。
• 声を出す勇気
• 人前に立つ経験
• 仲間と協力する力
• 緊張と向き合う強さ

 

これらは、机の上だけでは育ちません。

 

発表会は、子どもたちの成長が可視化される日。
そして、自分の言葉で誰かに伝える喜びを知る日でもあります。

 

 

今の英語教育が求める力は“経験の積み重ね”から育つ

 

大学入試や英検で重視されているのは、
• リスニング
• 長文読解
• 英作文

 

これらは短期間の詰め込みで伸ばせる力ではありません。

 

幼い頃から英語を聞き、話し、表現してきた経験がある子は
音が自然に入るため、暗記ではなく「理解」で前に進めます。

 

この“基礎体力”の差が、中学・高校・大学入試で大きく響きます。

 

 

幼児期から高校生まで一貫して学ぶ価値

 

2歳の「Hello」
小学生のスピーチ
中学生のディスカッション
高校生のプレゼンテーション

 

これらはひとつの線でつながっています。

 

途中で英語学習が止まらないことは、
子どもたちの “未来の選択肢” を増やすこと。

 

長く通ってくれた卒業生たちは、よくこう言います。

 

「大人になって初めて、この教室で英語を続けて良かったと気づきました。」
「英語だけじゃなく、挑戦する力や表現力が身に付いていたんだと感じます。」

 

教室側としても、この言葉が何よりの宝物です。

 

 

私たちが目指すもの

 

目標は「英語ができる子」を育てることではありません。
• 英語で人生を楽しめる大人
• 自分の言葉で世界に立てる人
• 自信を持って発信できる人

 

子どもたちが、将来どんな道を選んでも“英語が味方になる人生”を送ってほしい。

 

そのために発表会があり、
そのために一貫した指導があります。

 

 

12月21日、ステージへ

 

今年も子どもたちは、小さな身体で大きな挑戦をします。

 

緊張しても、言葉が詰まっても、
一歩踏み出そうとする気持ちこそが、未来の「I can do it!」につながる。

 

その瞬間を、一緒に見届けてもらえたら嬉しいです。

 

 

最後に

 

発表会の様子はInstagramでも発信予定です。
お子さまの英語学習・体験・見学に興味のある方は、
お気軽にプロフィールのリンクからご相談ください。

 

子どもたちの「できた!」と
未来への一歩を、これからも大切に育てていきます。

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2026.2.6

「できる子」より、「続く子」が英語は伸びる

「できる子」より、「続く子」が英語は伸びる

英語を習っていると、
つい周りの子と比べてしまうことがあります。
 
・あの子はすぐ話せている
・発音もきれい
・うちの子は、まだ静かで…
 
そんな場面を見ると、
「向いていないのかな?」
と不安になるのは、自然なことです。
 
でも、英語指導の現場で長く子どもたちを見ていると、
ひとつ、はっきり分かることがあります。
 
英語が伸びるのは、
「最初からできる子」より
「続けられる子」だということ。
 

 
英語は「積み重ね」の学習
 
英語は、
一度できたら終わり、という学習ではありません。
 
・聞く
・使ってみる
・間違える
・また聞く
 
この繰り返しの中で、
少しずつ力が積み上がっていきます。
 
だからこそ、
一時的に目立つかどうかよりも、
続いているかどうかの方が、
ずっと大切になります。
 
 
「できる子」が止まってしまうこともある
 
最初から反応がよく、
覚えも早い子は、確かにいます。
 
でもその一方で、
 
・間違えるのが怖くなる
・周りと比べてしまう
・「できない自分」を受け入れにくい
 
そんな気持ちを抱え、
途中で英語から離れてしまうケースも
少なくありません。
 
「できること」が、
いつの間にか
プレッシャーになることもあるのです。
 
 
「続く子」は、静かに力をためている
 
一方で、
 
・反応は小さい
・ペースはゆっくり
・慎重で、様子を見ている
 
こうした子どもたちは、
一見すると目立ちません。
 
でも実は、
 
・よく聞いている
・意味を理解しようとしている
・頭の中で整理している
 
静かな時間の中で、
しっかり力をためています。
 
そして、ある時期に
ふっと言葉が出始める。
 
そんな成長を、
何度も見てきました。
 
 
英語に向いているのは、こんな子
 
英語に向いているのは、
目立つ子だけではありません。
 
・すぐ話さなくても、よく聞いている子
・間違えると恥ずかしそうにする子
・派手ではなくても、コツコツ通えている子
・できない日があっても、また戻ってこられる子
・「楽しかった」と言える子
 
こうした姿は、すべて
**「続く力」**の表れです。
 
 
教室で大切にしていること
 
だから私は、
 
・できた/できない で判断しない
・他の子と比べない
・昨日の自分と比べる
 
この視点を大切にしています。
 
「今どこまでできるか」より、
「ここにい続けられているか」。
 
それが、
あとから伸びる力につながると
信じているからです。
 
 
最後に
 
英語は、短距離走ではなく、
長いマラソンのような学習です。
 
今は静かでも、
今は目立たなくても、
続いているなら大丈夫。
 
「できる子」より、
「続く子」が、英語は伸びます。
 
もし今、
周りと比べて不安になっていたら、
この言葉を、
そっと思い出してもらえたら嬉しいです。

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2026.2.6

英語の時間、うちの子だけ声が小さい…?

英語の時間、うちの子だけ声が小さい…?

「話さない=身についていない?」よくある誤解を、やさしく解きます
英語のレッスンを見ていて、
ふと、こんなことを思ったことはありませんか?
 
・他の子は答えているのに
・うちの子だけ、静か
・ちゃんと分かっているのかな…?
 
実はこのご相談、
とても多くいただきます。
 
今日は
「話さない=身についていない?」
という、よくある誤解について
少しゆっくりお話しします。
 
 
話さない=できていない、ではありません
 
まず、いちばんお伝えしたいこと。
 
話さない=英語が身についていない
ではありません。
 
むしろ、
よく聞いている子ほど
静かなこともあります。
 
英語は、
思いついた瞬間に
口から出てくるものではありません。
 
 
英語が育つ順番
 
英語は、こんな順番で育ちます。
1. 聞く
2. 理解する
3. ためる
4. ある日、ふっと話す
 
話さない時期は、
何もしていない時間ではなく、
しっかり「ためている時間」。
 
外からは見えなくても、
中では確実に動いています。
 
 
声が小さい子ほど、慎重なだけ
 
特に、
 
・まじめな子
・慎重な子
・様子を見てから動く子
 
こうしたタイプの子は、
 
「間違えたくない」
「ちゃんと分かってから言いたい」
 
という気持ちが強く、
話し始めるまでに
少し時間がかかることがあります。
 
でもそれは、
性格であって、能力ではありません。
 
 
静かな時間に育っているもの
 
話していない間にも、
子どもたちはたくさんのことを吸収しています。
 
・英語の音
・リズム
・意味のまとまり
・場の雰囲気
 
聞いているだけのように見えて、
実はとても忙しい時間なのです。
 

 
だから、教室では無理に話させません
 
当教室では、
 
・無理に話させない
・他の子と比べない
・「聞いている姿」も成長として認める
 
この3つを大切にしています。
話すことより先に、
安心して英語に触れられる空気を!

 
声が小さい今も、
大切な成長の途中。
 
不安になったとき、
また読み返せるように
保存しておいてくださいね。

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2026.2.6

英語を始めたら、つい頑張らせたくなる親心へ

英語を始めたら、つい頑張らせたくなる親心へ

英語、家で何をすればいい?
 
実は「やらなくていいこと」があります
 
英語を始めると、
つい頑張りたくなるのが親心。
 
・家でも英語を話させた方がいいのかな
・発音、直した方がいい?
・このままで本当に身についているの?
 
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
 
実は、英語学習で
**「やらなくていいこと」**は、思っているよりたくさんあります。
 
今日はその中から、
保護者の方によくお伝えしている
3つのことをまとめました。
 
 
① 家で無理に話させなくていい
 
「レッスンで習ったんだから、家でも話してみよう」
 
そう声をかけたくなる気持ち、
とてもよく分かります。
 
でも、言葉は
安心できる場所でこそ、自然に出てくるもの。
 
英語は
「聞く → ためる → 話す」
という順番で育ちます。
 
話さない時期は、
頭の中で英語をしっかりためている大切な時間。
 
今はまだ
“準備中”なだけかもしれません。
 
 
② 発音を直さなくていい
 
「それ、発音ちょっと違うよ」
 
大人にとっては
親切のつもりの一言でも、
子どもにとっては
「間違えたら言わない方がいい」に
変わってしまうことがあります。
 
発音のズレも、
言い間違いも、
全部「使ってみた証」。
 
正しさよりも先に、
「声を出しても大丈夫」という安心感が
何より大切です。
 
 
③ すぐに成果を求めなくていい
 
英語は、
すぐに結果が見える学習ではありません。
 
でも実は、
見えない時期にこそ、土台が育っています。
 
・音を聞き分ける力
・英語のリズム
・分からなくても聞こうとする姿勢
 
これらはテストには出ませんが、
あとから必ず効いてきます。
 
 
その代わり、教室で大切にしていること
 
家で頑張らせなくても大丈夫なように、
教室ではこんなことを大切にしています。
 
・間違えても大丈夫
・話そうとした一歩を認める
・安心して挑戦できる空気
 
「できる子」よりも
**「続く子」**が伸びる。
 
そのための環境づくりが、
私たちの役割だと思っています。
 
 
最後に
 
英語は、
家庭でがんばらせるものではなく、
安心して任せるもの。
 
もし今、
「これでいいのかな」と
少し不安になっていたら、
 
今日の内容が
ほんの少しでも
心を軽くするきっかけになれば嬉しいです。

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