英検®が終わったあと、
保護者ができる一番大切な関わり方
英検®が終わると、
「できたかな」
「結果はどうだろう」
と、つい気になりますよね。
でも実は、
試験が終わった直後の関わり方が、
次の学びに大きく影響します。
試験直後の子どもの状態
・緊張が解けて疲れている
・できなかった問題が頭に残っている
・気持ちをどう整理していいかわからない
そんなときに必要なのは、
評価よりも 安心 です。
まずかけてほしい言葉
「おつかれさま」
「よく頑張ったね」
それだけで、
子どもの心は落ち着きます。
合格でも、不合格でも
英検®は
「できた・できなかった」で終わるものではありません。
・合格 → 自信を次へ
・不合格 → 伸びしろを見つける
どちらも、
次につながる大切な経験です。
英語学習は
「できた → 自信 → 次もやってみよう」
この積み重ね。
英検®は、
その循環を作るための一つのきっかけです。
「うちは英語の動画を毎日見せてるから大丈夫」
そんな風に思っているママ、多いのではないでしょうか?
たしかに、英語のアニメや歌の動画は楽しいし、自然に英語の音に触れられますよね。
でも、実はその“聞き流し英語”には、大きな落とし穴があるんです。
■聞くだけでは「伝える力」は育たない
YouTubeや英語アニメのような動画は、たくさんのインプット(聞く力)を与えてくれます。
けれども、言葉の発達に本当に必要なのは、**アウトプット(自分の言葉で伝えること)**です。
映像の世界では、間違えることも、相手に伝える努力も必要ありません。
2〜3歳の子どもにとってそれは楽しくても、“話さなくてもわかってもらえる”錯覚を生み出してしまうことがあります。
◎「わかる」と「使える」は、まったく別の力。
聞き流しでは、使える英語は育ちません。
■言葉は、人とのやりとりの中で生まれる
言葉は「誰かと伝え合う」中でこそ育ちます。
対面レッスンや親子の会話では、
•相手の表情を読む
•返事を待つ
•間違えて笑って言い直す
そんなリアルなやりとりが、脳の中で“言葉の回路”をつくっていきます。
子ども同士のグループレッスンでは、もっと顕著。
「次は自分の番」「こう言えば伝わるかな?」と考える中で、自然と英語で考える力が育ちます。
■2〜3歳児の時期こそ「発話のチャンス」を逃さないで
映像に集中していると、口を動かしているように見えても、実際には声を出していないことが多いんです。
そして、親子の会話の時間が減ると、考えて言葉を選ぶ練習も少なくなります。
●「映像が伝えてくれる」世界では、
「自分で伝える」力は育ちません。
■おうちでできる“英語が話したくなる”工夫
●一緒に歌う、一緒にまねする、一緒に笑う
→ 動画を“会話のきっかけ”として使うのがおすすめ!
●子どもが好きなフレーズを真似して「これ何て言ってる?」と声かけ
●週1でも、リアルに話す環境をつくる(英語教室・お友だちとの遊びなど)
●英語は勉強ではなく「人とのつながり」から生まれる言葉。
聞くだけでなく、心が動く瞬間に声を出すことが、英語力の芽を育てます♪
■最後に(ママへのメッセージ)
YouTube英語は、上手に使えばとても良いツールです。
でも、「動画を見てるから安心」ではなく、
「一緒に話して笑える時間こそが大切」だということを、ぜひ覚えていてください!
対面レッスン♪
特にグループレッスンがおススメです。
「宿題しなさい!」「あとでやるってば!」
小学生ママの間で毎日のように繰り広げられる、
宿題バトル!
実はこのバトル、ママの声かけ次第でぐっと減らせるんです。
しかも、子どもが「自分から宿題する子」に変わるチャンス!
■なぜバトルになるの?
小学3年生くらいからは「自分でやりたい」気持ちが強くなります。
でもママは「早くやってほしい」「忘れないでほしい」と思う。
このズレが、バトルの原因。
◎魔法の声かけ3選
1⃣ 「どっちからやる?」
国語から?算数から?と選ばせると、
「やらされている」から「自分で決めた」に変わります。
2⃣ 「3分だけ一緒にやろう」
最初の一歩を一緒に踏み出すと、
そのままスムーズに続けられることが多いです。
3⃣ 「できたね!」を先に言う
間違いを指摘する前に、
まず「ここまでできたね!」と認めるとやる気が続きます。
■低学年からの習慣づけがカギ
宿題は「やらせる」より「習慣にする」ことが大事。
低学年のうちに声かけを工夫すれば、
3年生からは“自分でやる子”に育ちます。
■まとめ
声かけを変えるだけで、宿題タイムが楽しくなり、
親子の笑顔が増えます♪
☆今日紹介した3つの声かけ、まずは1つだけでも試してみてください!