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教室日誌

2026.2.6

英語を始めたら、つい頑張らせたくなる親心へ

英語を始めたら、つい頑張らせたくなる親心へ

英語、家で何をすればいい?
 
実は「やらなくていいこと」があります
 
英語を始めると、
つい頑張りたくなるのが親心。
 
・家でも英語を話させた方がいいのかな
・発音、直した方がいい?
・このままで本当に身についているの?
 
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
 
実は、英語学習で
**「やらなくていいこと」**は、思っているよりたくさんあります。
 
今日はその中から、
保護者の方によくお伝えしている
3つのことをまとめました。
 
 
① 家で無理に話させなくていい
 
「レッスンで習ったんだから、家でも話してみよう」
 
そう声をかけたくなる気持ち、
とてもよく分かります。
 
でも、言葉は
安心できる場所でこそ、自然に出てくるもの。
 
英語は
「聞く → ためる → 話す」
という順番で育ちます。
 
話さない時期は、
頭の中で英語をしっかりためている大切な時間。
 
今はまだ
“準備中”なだけかもしれません。
 
 
② 発音を直さなくていい
 
「それ、発音ちょっと違うよ」
 
大人にとっては
親切のつもりの一言でも、
子どもにとっては
「間違えたら言わない方がいい」に
変わってしまうことがあります。
 
発音のズレも、
言い間違いも、
全部「使ってみた証」。
 
正しさよりも先に、
「声を出しても大丈夫」という安心感が
何より大切です。
 
 
③ すぐに成果を求めなくていい
 
英語は、
すぐに結果が見える学習ではありません。
 
でも実は、
見えない時期にこそ、土台が育っています。
 
・音を聞き分ける力
・英語のリズム
・分からなくても聞こうとする姿勢
 
これらはテストには出ませんが、
あとから必ず効いてきます。
 
 
その代わり、教室で大切にしていること
 
家で頑張らせなくても大丈夫なように、
教室ではこんなことを大切にしています。
 
・間違えても大丈夫
・話そうとした一歩を認める
・安心して挑戦できる空気
 
「できる子」よりも
**「続く子」**が伸びる。
 
そのための環境づくりが、
私たちの役割だと思っています。
 
 
最後に
 
英語は、
家庭でがんばらせるものではなく、
安心して任せるもの。
 
もし今、
「これでいいのかな」と
少し不安になっていたら、
 
今日の内容が
ほんの少しでも
心を軽くするきっかけになれば嬉しいです。

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