子どもが「やり切る力」を育む3つのヒント
何でも最後までやらずに
すぐ諦めてしまう..
そんなお悩みママにお応えします。
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1. 小さなゴールを設定する
大きな目標を一度に達成するのは難しいため、段階的な小さなゴールを設定することで達成感を味わわせてあげましょう。
例えば、「今日の目標はこのページを読むこと」や「5分間だけ集中する」などです。
これにより、成功体験を積み重ね、自信をつけることができます。
2. 失敗も学びと捉える
失敗することも「やり切る力」を育てるためには大切です。
失敗したときには、「何がうまくいかなかったか」を一緒に考え、次へのヒントにしていく姿勢を伝えましょう。
失敗を恐れず挑戦することで、粘り強さが養われます。
3. 褒め方に工夫をする
結果ではなく、「努力したこと」や「粘り強く取り組んだ過程」を褒めるようにしましょう。
「最後までやり抜いたね」「諦めずに取り組んで偉いね」と伝えることで、努力すること自体に価値を感じられるようになります。
子どもが自分で目標を達成し、「できた!」という自信を持つことが、次の挑戦への意欲につながります。
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「うちの子、全然集中できない…」
とお悩みのママさんへ
実は….
子どもは性格やタイプによって、
集中の方法が違うんです!
私が、教室の子どもたちに
実際にやってるいくつかの方法を
ご紹介します♪
タイプ別の魔法のレシピを使って、
楽しく集中力を育ててみましょう☆
タイプ別集中力アップのポイント!
1.エネルギッシュタイプ
体を動かしてからスタート!
元気いっぱいの子には、
5分運動してからスタート!
エネルギーを発散させてから、
集中力を引き出しましょう。
2. ぼんやりタイプ:
短いタスクで達成感を。
ぼんやりしてしまう子には、
短いタスクで達成感を!
『まずはここまで』を目指させると効果的。
3.好奇心旺盛タイプ:
タイマーを使って時間管理!
いろんなことに興味を持つ子には、タイマーを活用!
時間を区切って集中することで、メリハリがつきます。
まずはお子さんに合った方法を
試してみてください(^^♪
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「お友達と喧嘩した!」とお子さまから聞いて、焦ってしまったことはありませんか?
喧嘩はダメでしょと注意したり、事情をあれこれ出したりしてしまうこともあるかもしれません。
でも、ちょっと待ってください。
小学生の喧嘩に保護者が介入しすぎるのは、子どもの社会性の発達の面からもNG。
正しい対処法を4つのステップで説明します
1.まずは子どもに任せてみるが大原則!
子どもが喧嘩になっていると聞けば、保護者は心配になってしまうもの。つい、あれこれ口を出し、ときには仲裁に入ろうとしてしまいがちですよね。でも、それは子どもの成長機会を奪っているのです
2.聞き役として言い分を聞く
保護者としてはつい「あなたにも悪いところがあったんじゃないの?」と子どもを注意してしまいたくなりますが、まずは我慢。子どもの言い分をしっかり受け止めてあげましょう。話しているうちに、子どもも興奮した気持ちを落ち着かせ、冷静になることができるでしょう。
3.子どもが落ち着いたら、相手の気持ちを想像させる
子どもも安心し落ち着いてきたと感じたら、次のステップに進みます。それは、相手の立場に立って気持ちを想像させるということです。
4.解決策を子ども自身が考える後押しを
子どもも落ち着き、相手の気持ちを想像し理解することができたら、「じゃあ、どうしようか?」「どう話せばいいと思う?」と解決策を子ども自身が考えられるような後押しをしてあげましょう。
まとめ
小学生の子どもに喧嘩はつきものです。
喧嘩を通して、人間関係や対人スキル、社会性を身に付けていきます。余計な口出しをせず、成長の一環と考え見守ってみましょう♪
「ケンカをさせない」のではなくてその後、どう対処するかが子どもにとってとても重要です。