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西松園教室

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2026.6.2

初めての定期テスト、終わってからが大事!

初めての定期テスト、終わってからが大事!

中学1年生さんたちは、小学校の頃とはだいぶおもむきの異なる「定期テスト」なるものを初めて経験したことでしょう。

 

毎年、中1生たちが初テストを受ける姿を見て思うのは、「初々しいなあ!」ということ。

いわゆる“テスト慣れ”していない可愛らしさ満載です。

 

たとえば、テスト前の姿勢。

「定期テストってどんなんだろう? こわーい!」と怖れているわりには、のーんびりムード。

小学生の頃の、「なんとなく覚えてるから大丈夫じゃない?」という感覚のままなんですね。

 

次に、実際のテストの回答内容。

 

英語の場合は、

 

・文頭を大文字にしない

・ピリオドを忘れる

 

など、超基本的なことをうっかり忘れるケアレスミスが多いです。

 

また、出題形式に慣れていないため、

 

・「正しい答えの番号を書きなさい」に、番号でなく単語そのものを書き込む

・「下線部をカッコ内の言葉に置き換えて、」といった指示の意味が分からない

 

などもよく見られます。

 

これらはもう、本人がいったん経験しないと分からないと思います。

形式的なことなので、意識していけばすぐに改善できます。

 

なので、初めての定期テストは、点数を気にせず、前向きにいきましょう。

 

「中学の定期テストって、こんな感じなんだ。こんなことを気を付ければいいんだね」

 

という気づきにして、次へつないでいくことこそ、テストを受ける意義だと思います。

 

新しい学習環境、生活スタイル、部活や習い事などで、子どもたちはいっぱいいっぱいでがんばってきたはず。

春からの疲れが出てくる頃でもあります。

「毎日〇時間勉強しよう」などと頭では思っても、なかなか実行は難しいです。

 

そこで、

 

「寝る前に、英語の教科書を1回音読」

 

「新しい単語を5個、書いてみる」

 

そんな、毎日の5分、10分を積み重ねる小さな習慣を、始めてみてはどうでしょう。

 

小さな習慣を継続させるコツは:

 

お子さんご本人が「これをやる」と計画すること

・できない日があって当たりまえ。気にせず、再開すればOK

・保護者の方は、がまんして口出しせず、お子さんから相談されたときに一緒に考えて「こうしたらいいかもね」とアドバイス

 

 

陸上記録会の練習なども始まる頃ですね。

熱中症に気を付けつつ、蒸し暑い季節に備えていきましょう。

2026.4.26

コツコツと 続けた先には

コツコツと 続けた先には

昨年度、4歳で、この教室に通い始めてくれたIちゃん。

 

元気いっぱいに、話し、歌い、踊って、アルファベットを書くことにも意欲的です。

「知りたい」「言えるようになりたい」という気持ちが強く、おうちでも音声ペンを使って、毎週しっかり練習を続けてきてくれました。

 

レッスンの最初に、音声ペンに録音してきてくれたIちゃんの声を聞かせてもらうのが、私の楽しみのひとつです。会話につきあってくださったお母様の声が少し聞こえてきたりするのも、ほほえましいのです。

 

生徒さんが宿題に取り組む際に、(幼児さんや小学校低学年のお子さんの場合は特に)ご家族のサポートが大事になってきます。

技術的な面だけでなく、気持ちの面での支えが必要になることも少なくありません。

 

教室にくれば自然と英語モードになりますが、ご自宅ではそうはいかないこともあると思います。

遊びや他のことに気持ちが向くのは、とても自然なことです。

体調がすぐれない日や、ご家族が忙しい日もありますよね。

 

毎週続けることは簡単なようで、実は少し大変なことでもあります。

それでもIちゃんとご家族は、この1年間、コツコツと取り組みを続けてきました。

 

その努力が実をむすび、初めての児童英語検定では筆記・面接ともに満点。見事、メダルを獲得しました。

 

Iちゃん、さっそくECCバッグにつけてきてくれました。

うれしさが、ECCバッグの上でキラキラ輝いているみたい。

 

もちろん、昨年度の1年間コツコツとがんばってきたのはIちゃんだけではありません。

今回テストを受けたみんなが、それぞれに英語と向き合い、努力を重ねてきました。

結果もすばらしいものでした。

 

面接テストでは、全員がしっかり自己紹介をすることができ、「面接満点」の生徒さんもたくさんいました。

本当にすてきだと感じるのは、一人ひとりがそれぞれに成長していることです。

 

例をあげると:

・英語がまったく初めての状態からクラスに加わり、追いつこうと一生懸命に単語を覚えた人。

・昨年は自己紹介を覚えて言うだけで精一杯だったのが、今年は身振りをつけて気持ちを込めて伝えられるようになった人。

・長いストーリーにもあきらめず、何度も繰り返し練習して、すべて暗唱できるようになった人。

 

みんな、それぞれに本当によくがんばりました。

 

私の心の中には、みんなの人数分のメダルがキラキラと輝いています。

 

努力が、目に見える形になることもあれば、そうでないこともあります。

それでも続けていれば、必ず自分の中に「できた」という手ごたえとして積み重なっていきます。

 

これからも、一人ひとりのペースを大切にしながら、ご家庭の状況に合わせて無理なく続けていけるようサポートしていきます。

 

みんなで、コツコツと、できることを積み重ねていきましょう!