「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!

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教室日誌一覧

2025.12.5
カテゴリー: レッスン報告

2025年度ECC全国児童・中学生英語検定試験

2025年度ECC全国児童・中学生英語検定試験

火曜日から始まり本日最終日!日頃の成果を発揮すべく2025年度ECC全国児童・中学生英語検定試験が行われております。感染症が猛威をふるっている中、欠席者も少なく保護者の皆さまには健康管理そして送迎、テストに向けてのフォローなどご協力ありがとうございました!こちらの試験はECC独自のカリキュラムでありぜひ在籍生以外の皆さんにも知っていただきたいと思い改めてどんな試験なのかご説明させていただきますね。

この試験の目的は一人一人の英語学習の成果を客観的に評価しさらに学習意欲を向上させることにあります。また教室に通わせているけど一体どれくらい英語が身に付いているのか気になる保護者様への評価資料、そして講師にとっては指導法の反省点など振り返る資料になっております。

 

 

 

一次試験は筆記(70点)

二次試験はネイティブによる口頭面接(30点)

合計100点満点で総合評価をします。

 

習い事はただ習うだけではなく、学習したことが定着しているか確認する作業(テストなど)→結果→評価→次の目標、このサイクルが機能していないと意味がありません。ECCはより良い内容の英語教育を実現させるためこの試験をカリキュラムとして導入しております。年間学習活動の一つの大きな目標として毎回のレッスンや家庭学習の励みにもなることでしょう。

こうやってECC生はコツコツと力をつけていくのですよ♡今度は年明けの二次面接に向けて楽しんで行こうね!!

2025.12.1

【❀myself❀】女50は下り坂!?

【❀myself❀】女50は下り坂!?

土曜日は少し足を伸ばし短大時代の同窓会に行ってまいりました。

全員が東北周辺に住んでいますのでだいたい集合は中心部「仙台」になります。

この前会ったのがいつなのか分からないくらい記憶が飛んでいる私たち。東北大震災があったりコロナがあったり、デジタルが幅をきかせグローバル社会になり…そんな激動の時代に子育てや仕事に驀進した世代ですので記憶が飛んでてもおかしくないよねーっと、お互いに慰め合いました(笑)

子育て、親のこと、兄弟のこと、自分の仕事、やりたい事、思うように動かなくなる身体やマインド(精神)、話の内容や悩みも全く同じでどんどん自虐的に。

しかし最後には『オンナ50年だてに生きていないわよっ』『さぁ今から反撃よー』『見てらっしゃい!』の勢いが凄まじかったです。

色んな事を悩んで行動して経験したからこそ吐ける言葉ですね。私も3年前、空の巣症候群やミッドライフクライシスを患い地の底を見たからこその今があると思っています。ほんの少し人生を語れるようになったかな。

 

4人とも学生寮で過ごした仲なのでそりゃもう色んな意味でお互いに知れています。友だちって本当に大事ですね。皆さんお忙しくてお泊りなしの日帰りでしたので今度はゆっくり温泉に浸りながらゆっくり女子Talkしたいものです。

 

さぁ今週のレッスンはECC全国児童中学生英語検定試験があります!試験に向けての復習はできましたか?インフルエンザも流行っているようなのでとにかく元気に来て欲しいと思います。

今週も宜しくお願い致します☆

2025.11.28
カテゴリー: 教室だより

【教室だより11月号②】ミュージアム南教室で英語を学ぶと得られる2つの力

【教室だより11月号②】ミュージアム南教室で英語を学ぶと得られる2つの力

『先生、オレ4月からオーストラリアに行ってきます!』在籍生である妹ちゃんのお迎えに来たお兄ちゃん、当教室卒業生のA君は現在大学4年生。海外に行くことは去年あたりからすでに決めていたらしく今はワーホリの手続きビザ申請など具体的に動いているようです。『A君すごいじゃん!!少しはECCも役にたったかな?』『それはもちろんですよ!』感無量涙!!先生冥利につきるそのお言葉!

 

A君は小学校1年生から中学3年生まで通ってくれました。小3からはスーパーラーニングも受講し英検®取得、地元の中学校では定期テストで1位をとったこともあります。このように‘英語を得意教科とし自分の希望する未来をリアルに手にしている生徒さん’が当教室にはたくさんおります。卒業生の進路先は京都大学,横浜国立,筑波,宇都宮,明治,法政など、高校では宇高,宇女,石橋,宇都宮中央,北高,清修,矢板東,大高,作新,星の杜など、自分の夢を叶えるべく環境が整っている志望校に皆さん入学されています。卒業生、そして保護者様が口を揃えておっしゃるのはやはり『ECCで英語を勉強して良かった』『受験の時マジで助かった』は私も同様、二人の息子は高校大学共に英語に救われたと言っても過言ではない受験展開でした。

 

そしてもう一つ卒業生たちがECCで手に入れたものは『挑戦しても私は大丈夫!』『もし失敗しても僕は自分で責任を取る!』と言う鬼のような鋼のメンタル(自己肯定感)です。でなければ偏差値が高かったり、自分の能力よりも上の学校に挑戦しようと思わないですよね。そのために日々の積み重ね、努力、一つ上のチャレンジで英語がちゃんと得意だ!まで引き上げていった卒業生の頑張りに他ありません。実はお子さんたちだけではありません。

 

『いいじゃん、東大受けてみなよ』←※一例です。こんな親になってみたいと思いませんか?親もお子さんに真剣に向き合うことで親自身も鬼のような鋼のメンタルが身についていくのです。子どもと一緒に親も成長するってそういうことなのです。

 

私の教室のスローガンは【英語ができることで何事にも挑戦できる自己肯定感のあるお子さまの育成】です。これを達成するためには英語がちゃんと得意だ!まで引き上げてあくしかありません。裏面には小学生のスーパーラーニングコース、中学生の文法プラスコースの内容を掲載しています。お子さまの確実な英語力そして明るい未来のためのご提案です。未受講生さんはもとより皆さまもお読みくださるよう宜しくお願い致します。

 

【11月号のみどころ】

◎ミュージアム南教室に通うと得られる2つの力

◎スーパーラーニング、文法プラス大解剖

◎ECC全国児童中学生英語検定

◎教室HPオススメ記事は?

◎12月の予定

 

 

教室だよりはお子さまのファイルに入っておりますのでご確認宜しくお願い致します!