【❀myself❀】息子たちが巣立つ日。その時母親は…。
長男が今年の3月大学を卒業しました。思い返せば4年前、国立は3月の最後の最後まで闘いが続きますのでそれを支える私たちも同様に苦しい時期を過ごした事が思い出されました。時はコロナ真っ最中でしたからね、尚更でした。そして合格の嬉しさもつかの間の4月。母親にとっては子離れ、息子の巣立ちの日を迎えるのです。
ボチボチと経験されている親御さんも多くなってますよね。この前も「アパートに子どもを置いてきたけど帰りの車は号泣だったー」と嘆いているママ友がおりました。まだ小学生をお持ちの親御さんにはこの【巣立ちの日】を想像できないくらい、今は子育て真っ最中かと思いますがそんな忙しい最中でも実は潜在意識下では「その日はいつか来る」と思っているのかもしれません。
私の場合、その寂しさは当日ではなく後からじわじわと襲ってきました。年子の次男もおりますので立て続けに息子たちが巣立って行きましたからね。「私にはECCの可愛い生徒ちゃんがたくさんいるから大丈夫!」と思っていましたが潜在意識下では自分の感情は誤魔化せず「うわっさみしいぃ」と感じていたようでした。息子たちがいなくなってから3年はちょっと調子が狂ったままでした。
何者でもないわたしに戻るには相当な時間を有しましたね。それくらい子育ての約20年間
私の身体の半分以上は息子たちで占められていたと言ってもおかしくない、そう思いました。
4年前の入学式はあまりにも疲れ果てて
行く気力もなくコロナ禍と言うこともあって
参列自体まだレアな時期だったので生配信で入学式の様子を見るのが精一杯な私でしたが
こうやって4年後の卒業式に「保護者2人までOKだから来なよ」と誘われゆっくり息子の姿を見られたと言うのは一生涯忘れられない思い出になりました。
あと2年、大学院でお世話になるので戻ってくることはありませんがあの頃のような寂しさは全くありません。だからいつしか子どもが巣立つ日が来ても、泣くぐらい悲しくなっても大丈夫だと言うことをお母さん方には伝えたいです。これはもう母親が避けては通れない人生の通過行事ですからしょうがないですね。ダイジョーブです、はい、慣れます(笑) 可愛い子どもたちが巣立つまでぜひ元気に明るく一生懸命子育て楽しんでくださいね!
