【10月号】教室だより
日中と夜の寒暖差が激しくなってきましたね。この差は人間の身体には堪えますが自然界にとってみれば紅葉をより美しく彩るのに大切な要素だったり、そしてこのクリアな空気は月の光を際立たせてくれます。 実はわたくし、お月様が大好きで二人の息子の名前に“月”の文字を勝手に入れさせてもらいました。 別の事業の店名にも使わせてもらっています。意外とロマンチストなムーンサカグチです。
さて勉強をするのにちょうど良い季節になりましたね。しっかり学習時間は確保できていますか?
二学期、教室では音読、発音、会話練習、家庭学習でいえばホームワークシートや HWB(中学生)冒頭の CD やストリーミングによる音声の部分 【英語を声に出すこと】に力を入れています。この声に出す練習 (音声からのインプット)を徹底的にすることで単語の規則性に気づきどんな単語でも読めるようになります。そして英語を英語のまま理解する力がつき、独特な言い回しをからだに染み込ませることで英語的センスを身に付けることができます。
では読めるようになると次はどの能力が開花されると思いますか? それは書く力がついてきます。読めない漢字を字に起こすのは難しいですよね。それと同じ原理です。 小学校の国語の宿題に必ず音読がでるのはその理由からです。物語、説明文、随筆など五感をフルに使い音読して国語の能力、正しい日本語を身に付かせているのです。音読はすべての学習の基本といっても過言ではありませんね。
しかしながら昨今、子どもたちの読み書き能力の低下が問題になっています。原因はいろいろあるようですが私は単純に読み書きする時間が以前と比べて圧倒的に少なくなったからではないかと考えます。
【時間が少ない】 それはデジタル教材を使用する時間が増えたからかもしれません。学校からの宿題が少なくなったからかもしれません。ゲームや携帯電話に使う時間が多くなったからかもしれません。であれば【その時間を意識的につくればいい】、そう思います。ECC ではタブレット学習で臨場感を与えながらも、しっかり読み書き&思考する時間を設けています。
また並行受講のスーパーラーニング(小学生), 文法プラス(中学生)コースでも多読&大量筆写&文法問題を大量に解くなどアナログな手法で授業を展開しています。ECCジュニア に入っているだけで数多くの読み書きをこなしていることになりますからご家庭でも改めて家庭学習の時間の見直しをしてみてください(^^)v
10月号のみどころ
◎読むにまさる者なし
◎ハロウィーンレッスンのお知らせ
◎ラインストーリーズ終了のお知らせ
