今、中学生たちは一学期の期末試験の真っ最中です。
ある中3生の女の子がとっても頼もしいことを言ってくれました。
「先生、英語のテスト勉強は提出用のワークをやるだけで大丈夫だよ。簡単だから!」
学校の定期テストを「簡単!」と言い切れるなんて、本当にカッコいいと思いました。
でも、私は彼女にこう伝えました。
「それが『簡単』だと思えるのは、小さい頃からずっと英語を続けて、コツコツと貯金をしてきたからなんだよ」
本人は今の実力が「当たり前」だと思っていますが、実は幼児期・小学生期から体で覚えてきた貯金があるからこそ、中学校の教科書がすんなり頭に入ってくるのです。
詰め込み式の「試験勉強」をしなくても、すでに生きた英語の土台が出来ている証拠だと思います。
幼児期に楽しくスタートした英語が、大きくなってから彼女の強力な武器になっている姿を見て、私も本当に嬉しくなり、さっそくホームページで紹介しよう!と思ったエピソードでした。
小学校低学年の子供たちは活発ですので、体を動かしたり、ゲームをしたり、リズムに乗ってチャンツを唱えたりすることを喜んで参加してくれます。また、幼児さんに比べて着席して文字を書いたりする作業も上手になってきますが、長い時間していると飽きてしまうという特性があります。ECCのレッスンはこの年齢の子供たちに合わせて、テンポよくバラエティーに富んだ内容になっています。幼児さんと同様耳が良いので、聞いたままを発音する事が得意で、おうちの方をびっくりさせたりします。
このクラスにはECCに2歳から通い始めている生徒さんもいれば、新しく入る生徒さんもいます。長い間ならっている生徒さんは、私の質問にもそんなの簡単だよ、という感じで答えてくれます。新しく入ってきた生徒さんは最初は緊張しているのですが、段々と周りのお友達のやり方を真似して、どんどん吸収していきます。もっと覚えたい、他のみんなのようになりたい、という意欲を持った生徒さんの目は本当にきらきらしていて素敵です。
2025年度はこのクラスは、
水曜日コース満席の為、土曜日コース(14:10-15:10)を追加しました。
引き続きさんすう・計算 コースを受けて帰る生徒さんもいらっしゃいます。
年中さん年長さんの時期は、一年間だけの間をみても成長を感じられる時が多くあり、自分の子供もそうであったなと思い出されます。ECCでは年度末に、一年間の学習の成果をはかるためにECC児童英語検定を実施しています。1次試験は教室でリスニングテスト、
2次試験はネイティブ先生との面接です。2次試験はこの年代の子供たちにはとても大きなチャレンジです。緊張して泣いてしまう子、保護者さんに抱きついて面接室に入れない子、様々です。一度面接室に入ってしまえば、今まで頑張って英語を勉強してきた生徒さんたちですのでネイティブ先生とお話しする事は、意外とすんなり出来てしまうのです。
怖いからいやだよ、と言っていたH君が、無事面接を終えて帰ってきた時の誇らしげな表情が忘れられません。そして「たのしかったよ」と言ってくれたことも。
残念ながら今年は受けられなかったS君は、来年は頑張って受けるよ、と家でおうちの方に話をしたそうです。