ECCジュニアの算・国・理・社を学べる
【すらすらマイプリントコース】
をご紹介します♪
学校の授業をしっかり理解し、自信を持って学習に臨めるようにサポートする「算・国・理・社」自学自習コースです。
少人数制の環境で、一人ひとりの理解度やペースに合わせて予習・復習を進めるので、答えを導く力と自分で学習する習慣が自然と身につきます。
わからないところはその場で先生がサポート!苦手をなくし確かな学力の土台を築きます。
★算数
会話形式でスムーズに理解!単元のポイントをまとめた導入プリントでつまずきやすいポイントも自然に理解できます。さらに、宿題専用プリントで、演習量もバッチリ確保!
★国語
文章読解だけでなく漢字力もしっかり身につく!各プリントで重要なポイントを効率よく学べます。また、繰り返しの確認を通じて、確かな力が身につきます。小学校で習う漢字もカバー!
★理科・社会
まずは空所補充形式で重要事項をまとめたポイントノートからスタート!次の問題プリントでは、復習すべき箇所が明記されていて、自信の持てない箇所の内容もすぐに確認できます。
対象の学年やクラス編成、開講スケジュールはお気軽にお問い合わせください♪
ECCジュニアはここが違う!!選ばれ続ける理由♪
✓学校の授業の理解が最大の目的
学校で習う内容の予習・復習を中心に取り組むことで、弱点をなくし、学習の土台をしっかりと固めます。
✓少人数制クラス
一人ひとりが自分の勉強に最大限集中できるよう、少人数制の教室で一人ひとりのペースに合わせて、自主学習で学習を進めます。多人数の講義形式とは違い、分からないところは先生がサポートしながら、徹底的に復習するなど、その都度、その生徒に最適な学習方法で進めることができます。
✓保護者の方も安心
学習の進捗状況や理解度はデータで管理し、定期的に保護者の方にご報告します。お子さまの苦手分野や今後の学習方針について、家庭でもしっかり把握することができます。
ECCジュニア三方教室では、無料体験を実施中です♪
若狭町鳥浜近隣のみなさん、今のうちから学ぶ土台をしっかり固めておきませんか?
ECCジュニア三方教室ではそれぞれの年齢やレベルに合わせた学習内容で、少人数制による細やかな指導を行っています。
まずはお気軽にお問い合わせください♪
10月22日〜29日にかけて通常レッスンをショートバージョンで行い、ハロウィンゲームなどをして各レッスン楽しみました。
幼児クラス
2、3歳児さんにはハロウィン絵本読み、ハロウィン神経衰弱風絵カード探し、Apple Bubbling風りんご釣りゲーム、ハロウィンビンゴを実施しました。去年には難しかったことも色々できるようになっていました。最後にハロウィンお菓子詰め合わせをプレゼントにはとても喜んでくれていました。
4、5歳児コースでは、通常レッスンもあったのでハロウィンビンゴ、Apple Bubbling風りんご釣りゲームをしました。りんご釣りゲームでは、2、3歳児さんの時にはできなかった点数での対決をしました。全部のりんごゲットできたら、裏に書いてある1、2、3の数字に分けて何枚あるかを数えて全部で何点になるかということもしました。来年小学1年生に上がる子たちなのでちょっと算数も交えたゲームにしてみました。点数がつくことに楽しみ感じてくれていました。
小学生クラス
通常レッスンをショートバージョンで行い、ハロウィンビンゴ、用意しておいたボードゲームからしたいのを選び各クラスいろんなゲームをして楽しみました。
小1、2年生は、ゴブレットゴブラーズ(進化型◯×ゲーム)
小4、5年生は、あいうえバトル(もじあてゲーム)
小5、6年生は、おばけキャッチ
どのゲームも盛り上がってみんな楽しんでいました。
中高生クラス
中学生クラスも通常レッスンを早めに終わらせて、ハロウィンビンゴを実施しました。
ただ中3中学英語強化コースにおいては、学力診断テスト前ということで遊んでもいられないということでテスト対策問題をクイズ形式で行いました。大盛り上がりでいろんなこと復習できたのではないかと思います。
高校生クラスは、講師入れた3人で国旗王というカードゲームをしました。国旗だけでいろんな1番を競うゲームで、例えば、人口が一番多い国など持っているカードの中から考えるゲームです。意外とみんな国旗分からないんだなと思い、地理の勉強にもなるので中学生で行って楽しそうだなと思いました。
今年は、各コースいろんなゲームをして盛り上がり、ハロウィンお菓子もプレゼントして楽しんでもらいました。
新学習指導要領の改訂により、公立小学校でも小学校低学年から英語必修化がスタートして、英語教育は大きく変化し、より身近で重要なものとなっています。
こうした流れのなかで、
「もっと早く始めておけばよかった…」
と感じる保護者の方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、ご安心ください。
英語は小学生から始めても、決して遅くはありません。
特に、小学校低学年からスタートすることで得られるメリットはたくさんあります。
■「まねっこ感覚」で発音に親しめる
小学校高学年になると思春期に差しかかり、周囲の目を気にして発音を恥ずかしがることも。しかし、低学年は感受性が豊かで、まねることが得意。遊びの一環として、動物の鳴き声をまねるように英語の音も自然に取り入れられます。
■「勉強」になる前だからこそ、気負いなく取り組める
低学年はまだ「英語=勉強」といった感覚が薄く、楽しみながら英語に触れられる時期です。「外国語活動」でも、「聞く・話す」を中心に、歌やゲーム、あいさつなど、親しみやすい内容が取り入れられています。
■リスニング・スピーキング習得の“ゴールデンタイム”
聞いた音をそのまま再現する力=「耳の柔軟性」が高いのも、低学年の特長です。リスニング力や発音の基礎を育てるのに適した時期といえます。英会話教室などで、学校外でも英語のシャワーを浴びることができれば、さらに吸収力が高まるでしょう。
■入試でも求められる「聞く力」を今から育てる
近年では、高校・大学入試でも英語のリスニング問題の割合が増加傾向にあります。「聞き取る力」は短期間では身につかないため、早い段階から耳を英語に慣らしておくことが重要です。低学年からの積み重ねが、将来の進学にも大きく影響します。
英語教育は、小学校低学年からでも決して遅くありません。むしろ、「今だからこそ」伸ばせる力がたくさんあります。学校での学習と並行して、家庭や習い事でも英語に親しむ時間を取り入れていくことで、お子さまの将来の可能性はさらに広がります。
「英語は楽しい!」そう感じられるきっかけを、今この時期に届けてあげませんか?
若狭町鳥浜近隣で英語・英会話をお探しのみなさん
本物の英語力が身につく体験型レッスンへ、ぜひご参加ください。ECCジュニア三方教室でお待ちしてます♪