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教室日誌

2026.4.1
カテゴリー: 教室だより

2026年度スタート!

2026年度スタート!

本日より新年度がスタートしました。少しドキドキしながら、生徒さんたちが教室に入って来られるのを待っていました。

 

外はあいにくの雨でしたが、気持ちはワクワク、ドキドキです。

 

今日は3クラスを行いましたが、生徒さんの可愛い笑顔をご紹介します(^^)!

そして今日から1日1語ずつ英語の語源について記していきたいと思います。レッスンでは毎週5語ずつ子どもたちに伝えています。

 

元となっているのは、唐澤一友・小塚良孝・堀田隆一著『英語語源ハンドブック』(2025、研究社) です。子どもたちに少しでも英語に興味を持ってもらい、楽しく英語を覚えていってほしいとの願いから始めようと思いました。

 

第1回は不定冠詞の “a, an” から。

 

もとから英語にあった単語(本来語)です。
意味が「ひとつ」を表すことから、数字の「1」を表す単語の an と同じ綴りでした。ただ、発音は /aːn/ と長めでしたが、もの(名詞)の前につく言葉(不定冠詞)は意味が弱いため、発音はだんだん弱まっていきました。

 

/aːn/ → /an/ → /ən/ → /ə/ という感じに、強い音から次第に弱い音へと変化したのです。

 

こうして、数えられるものの前につく「ひとつ」を意味する不定冠詞の an は、音がだんだんと弱まり、次に来る単語が母音(あいうえお)で始まるときは an のままでしたが、子音(あいうえお以外の音)で始まる単語の前ではn がとれて a となったのです。

 

一方、数字のone は、an /aːn/ から /ɔːn/ と音が変化し、だんだん口を丸くして発音する /wɔːn/ のように変わったのです。そして、現在の /wʌn/ の発音となりました。綴りも an → on, one, en のように変わっていき、現在の綴りの one になりました。