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教室日誌一覧

2026.2.28
カテゴリー: 教室だより

2026年2月号「児童英語検定試験他、1年の総仕上げ」

2026年2月号「児童英語検定試験他、1年の総仕上げ」

あっという間に2月が終わってしまいました。

今頃になってしまいましたが振り返ってみたいと思います。

 

まずは2/1に英検®Jr.を実施しました。

今回受験したのは小1から小3まで、Gold 1名、Silver 3名、Bronze 1名の5名だけでしたが、皆成績もよく、楽しく受験できたようです。

 

2/8には児童英語検定試験二次試験を行いました。

スタッフや面接担当のネイティヴ講師から、「とてもよくできていました」とお褒めの言葉をいただきました。全体の結果は以下の通りです。

生徒全体の80%が80点以上が取れました。

そして満点賞が今年は3人。

PB Kirby, PB Gin, PI Jasmine です。おめでとうございます!

よくがんばりましたね。

 

惜しくも満点賞は逃しましたが、PA生で99点が2名、98点が2名おりました。

小学校高学年上級クラスであるPAレベルのインタビューテストでは、現在形、過去形、未来形など、さまざまな時制で質問されますが、ミスなく答えられたのは素晴らしいです。

 

1月下旬の英検から試験続きの日々でしたが、先月からスタートした英語の語源の学習も進めました。

今月は #16 “page” から #35 “key” の20語について学びました。

こちらからの一方的な説明だけでは飽きてしまいますので、「この単語はどこからきているでしょう?」と毎回クイズ形式にし、

 

「1.もともとの英語」

「2.フランス語から」

「3.それ以外の言語から」

の3択で事前に推測してもらいます。

 

最初はいつまでも悩んでいた子も、徐々に「これはフランス語っぽい」など、予測がつくようになります。もちろん100%正解するわけではありませんが、1回で学ぶ5つの単語のうち、英語本来語はたった1つで、残りの4つがフランス語由来のときもあり、びっくりです。こどもたちは語源やもとの意味を知るのはとても楽しいようです。

 

今年度も終わりに近づいてきましたね。

2026.1.26
カテゴリー: 教室だより

2026年1月号「新年に向けて」

2026年1月号「新年に向けて」

このところマイナス10℃を下回る日が続いており、教室の加湿空気清浄機の水が毎日凍り付いてジャリジャリです。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

さて、新しい年が始まりました。今年は少し特別な「丙午」。
当教室にとっても特別な年であり、今年で開講30周年を迎えます。

新年の最初のレッスンでは、子どもたちにどのような冬休みを過ごしたか、そして今年は何を頑張りたいかを尋ねました。「単語をたくさん覚えたい」「もっと英語が話せるようになりたい」「テストで良い点をとりたい」等々、たくさんの目標を聞くことができました。

私自身にとっても、特別な年にしたいとの願いから「私も一歩前に進むぞー!」と子どもたちに宣言し、新しいことを始めることにしました。
それが「小学生と学ぶ英語史」です。

 

『英語語源ハンドブック』(2025, 研究社) を用いて1日1語ずつ、note に単語の語源について、小中学生にもわかりやすいようにまとめた記事を挙げていくことを目標としました。

授業の中では、レッスンの最初に毎週5語ずつ子どもたちに伝えていきます。単純計算すると、1000語をコンプリートするのに5年弱かかることになります。

 

6年生に話したら「あと3年はたぶんいると思うけどな。高校生になったらわからないな〜。」と言われてしまいました。それならば、ぜひ残ってもらえるよう、私も頑張って続けていきたいと思います!!

今月はAからO(#1~15)まで、最初の1語ずつでした。
以下、英語の語源の話を始めてからの子どもたちの反応です。

 

「ほんとだ!よくわかる!」(小2)
「baby, daddy がおもしろい。」(小3)
「単語の勉強がおもしろくなってきた〜!」(小3)
「なんで音が変わるんだろう?」(小3)
「おもしろい!1時間(1コマ)ずっとこの話でいい。」(小6)
「 “a” ひとつで、こんなに語れるのスゲェ。」(小6)

 

…などなど、反応は上々です。

中には、私の殴り書きのホワイトボードの説明をメモしてくれる小4の女の子たちもいます。

 

“I” 「私」の説明のとき、以前クイズで「昔の”I” のつづりはどれでしょう?」と問題を出したことがありましたので、再度聞いてみました。

すっかり忘れてしまっていたようで、答えの C. ic を選べた子は少なかったのですが、D. ID を選んだ子は「IDカード (Identification / Identity Card)」のイメージからDを選んだ…とのことでした。
なかなか立派な回答です!

子どもたちのためでもありますが、自分自身の学びのためでもあります。「小学生と学ぶ英語史」で毎回少しずつ、楽しく英語の歴史を学んでいきましょう♫

1月に入り、先日は高3生の共通テストがありましたね。当教室でも3名が受験しました。受験生の皆さん、本当にお疲れさまでした!次に向けてまた頑張ってください!また、中3生も推薦入試があちこちで始まっています。さらに昨日は英検®もあり、多くの小学生も受験しました。受験シーズン真っ只中ですが、皆さん体調管理に気をつけて頑張っていきましょうね!

2025.12.25
カテゴリー: 教室だより

2025年12月号「クリスマス」

2025年12月号「クリスマス」

12月に入ると、幼児・小学生クラスは毎回のレッスンでクリスマスソングを練習します。これまでは私の好みで大人の歌を歌ってきましたが、昨年と今年は幼児さんたちの猛反対を受けて断念。

 

そして、1年のレッスンを締めくくるのはクリスマスパーティーです。普段頑張って勉強している子どもたちへのささやかなプレゼント。少しでも楽しんでもらいたいとの願いから、私も全力で準備します。

 

今年は大きな体育館をお借りして、知力と体力の両方を使うゲームを楽しみました。幼児さんから小学校6年生までが6チームに分かれて勝負!

 

最初に行ったのは “Jump Rope”
幼児さんは各自で跳び、小学生はチーム全員で大縄を跳びました。上手だったのは、小学校3年生から5年生の混合チーム。会場のみんなで飛んだ回数を “One, two, three, …” と数えました。ただそれを上回ったのが、幼児チーム!普段保育園で練習している成果が出て、見事に優勝し賞品をゲットしました。

次は “Bun-Snatching Race”
小5, 6年生用のテキストに運動会の「パン食い競争」が登場し、やったことがあるかと尋ねたところ、ほとんどの子が「ない」とのことでしたので、それならやってやろう!と企画しました。

 

みんなとても楽しそうでしたね。パンに少し余裕があったので、最後は保護者の方にもやっていただきました。お父さん、お母さんも子どもたちに負けないくらいの良い笑顔でした(^^)

続いて “Scavenger Hunt”
いわゆる「借り物競争」です。お家の方にサンタコスチュームのアイテムをあらかじめお渡しし、それらを探して早くサンタクロースを作ったチームが勝ち…というゲームです。これはさすがに小6のチームが早かったですね。ダントツでした。それにしても、出来上がったサンタさんは、みんなとても可愛かったです。

次は “Christmas Quiz”
毎年一番時間をかけて準備するクイズですが、今年は英語史仲間の先生から素敵なクイズの贈り物が届きましたので、そちらを使わせていただきました。お家の方にもご参加いただき、全員で体育館の中を「A」「B」「C」「D」の答えに移動しました。

 

結果、8問中7問正解した小3の女の子と小2の男の子の2人が優勝しました!

子どもたちの何よりのお目当てが “Bingo”
みんな気合いが入ります!ビンゴになった順から、お家の方が用意してくださったプレゼントの中から好きなものを選んでいきます。欲しいものが手に入って子どもたちは皆、満足そうでした!

最後は、これまで練習してきた”Joy to the World” “We Wish You a Merry Christmas” の2曲をみんなで大合唱してパーティーは終了となりました。

 

パーティーの感想は…

 

*クイズにせいかいできたこと、大なわでとべたこと、ビンゴ大会で大きなものをもらったことがたのしかった。(小3女子)

 

*グループごとになっていて話しながら楽しくできたし、みんなで協力しながらできて楽しかったです。景品もあってとてもおもしろかったです。クイズは知らなかったことを知れたので良かったです。(小5女子)

 

今年も1年間、子どもたち頑張りました。
楽しみながら学べるのが一番大切だと思います。
来年も一緒に頑張っていきましょうね。