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教室日誌一覧

2026.4.16
カテゴリー: 教室だより

2026.4.16 #16 “page”

2026.4.16 #16 “page”

強風で体感温度が低く感じた1日でしたが、子どもたちは汗をかいていました(^^;)

代謝がよくて羨ましいな〜

 

3週目に入り、ピカピカの1年生クラスもすっかり小学生の顔になりましたね。先週は足をブラブラさせて落ち着かない様子でしたが、今日は集中してアルファベットの練習です。

“One, two, three” と数えたり、

「タテ、タテ、ヨコ」と唱えたりしながら真剣になぞり書きをしていました!

5,6年生クラスは、5年生がなかなか頑張っていて素晴らしいです。負けるな!6年生!

 

中2クラスは、先ずは中1の復習からですが、昨年に比べて英作文が並べ替えのものから、自分で作るタイプに変わったため、なかなか大変そうです。こちらも頑張れ!

 

さて、「小学生と学ぶ英語の語源」第16回は “page” 「ページ」です。

 

今から500年くらい前にフランス語から借りてきた言葉です。もとはラテン語の pāgina「パピルスの茎をしっかりと組み合わせたもの」であり、さらに印欧祖語(おじいちゃん!)では *pag- (結びつける)に由来しています。

 

古代エジプトでは、papyrus(パピルス)という植物の茎を細く切り、組み合わせたものを固定し、紙として使っていました。ですから「紙」を表す paper もこの papyrus から来ています。

 

これがパピルス↓ ↓ ↓↓ ↓

page は一枚一枚の紙を書物として「しっかりと結びつけたもの」というイメージですね。

 

おじいちゃん語の *pag- に由来している語として以下が挙げられます。
compact 「ぎっしり詰まった、密集した」→「小型の」
impact「ぎゅっと押し付ける」→「衝撃、衝突」
さらには
peace「ぎゅっと結びつける」→「平和」
も語源は同じです!

 

すごい!単語の結びつき!!

2026.4.15
カテゴリー: 教室だより

2026.4.15 #15 “October”

2026.4.15 #15 “October”

今日は中1クラスの紹介です。

 

中学生クラスでは単語テスト、ダイアログ暗誦、スピーチ作成、文法学習、対話練習、リスニング、英作文、パッセージリスニング、リーディング…と90分でやることは盛りだくさんです。

 

写真は、その中の対話練習の風景です。

 

このようなペア・ワークは、英会話学習においては欠かせないですね。どんどん話して、その表現を使えるようになっていってください!

今日の「小学生と学ぶ英語の語源」第15回は “October” 「10月」です。(ちょっと季節外れですみません…)

 

子どもたちには大人気の曜日・月名の由来シリーズ第一弾です!

 

ラテン語、フランス語から入ってきた語 octōber は、今から1000年くらい前の古英語後期の時代には使用されるようになりました。もとの古英語では winterfylleð (「冬が満ちる」の意) のような語だったようですよ。

 

ただOctober は、もとは「8番目の月、8月」の意味だったのです。
印欧祖語(おじいちゃん語)では *okto- 、ラテン語の octō- は「8」を表し、
octopus 「タコ」 octo-(8)+pus (足)(タコは足が8本!)
octagon 「八角形」octa- (8) +gon (角形)
octave 「オクターブ」(音楽の8度音程、詩の8行連句など)
などにも使われています。

では、なぜ「8月」から「10月」になったのでしょう。

 

昔のローマの暦では、1年は10ヶ月しかなく、農作業ができない冬の寒い時期(1月、2月)は暦の中に入っていませんでした。
ですから、3月に1年が始まり、8番目の月が October だったのです。
1月と2月が加わったのは、紀元前8世紀から7世紀(今から2700~800年前)であり、それまでは「8番目の月」だったということです。

 

他の月の由来も待ち遠しいですね~

2026.4.14
カテゴリー: 教室だより

2026.4.14 #14 “name”

2026.4.14 #14 “name”

火曜日は相生町教室でした。

 

昨年よりヤル気が断然アップし、張り切っている初級クラスのSちゃんと、レッスン終了後、カードで思い切り遊びました!楽しかったね〜♪

 

また中級クラスのEちゃんはとてもよくできるので、スラスラ進んでいきます。来週から部活が始まるようなので身体も疲れると思いますが、睡眠と栄養をたっぷり取って頑張ってくださいね。

 

「小学生と学ぶ英語の語源」第14回は “name” 「名前」です。

 

古英語の時代よりずっと使われている古い言葉です。おじいちゃん言語では *nomn̩- , 古英語では nama という形をしていました。

 

意味は名詞では「名前」「名声、評判」、動詞では「名前をつける」の意味で、現在とほぼ変わりません。

 

では、古英語の nama(ナマ)がどのようにしてname (ネイム)に変化していったのか見てみましょう。

 

nama /nama/ → name /namə/ → /naːmə/ →/naːm/ → /nɛːm/ → /neɪm/

 

長い年月を経て、発音が変わっていくのはおもしろいですね。