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教室日誌

2026.4.22
カテゴリー: 教室だより

2026.4.22 #22 “various/ variety”

2026.4.22 #22 “various/ variety”

本日の幼児クラス。手遊び歌や劇がだいぶ上手になってきました。役になりきり、ちゃんとセリフも言えるようになりましたね。

 

それにしても、子どもたちの話を聞いているとおもしろいです。今日のいちばんはコレ!

 

「ママはね〜、お化粧落とすと、ブサイクになるんだよ〜」

 

笑笑笑

 

そして中学生クラス。こちらもようやく盛りだくさんの宿題ができるようになりました。単語の綴りももう一踏ん張りだね。

 

来週はゴールデンウィークに突入。休養を取って、また頑張っていきましょう!

 

「小学生と学ぶ英語の語源」第22回は “various & variety” 「 様々な」「多様性、種類」です。

 

various はラテン語 varius 「多様な、変わりやすい、まだらな」から、variety はラテン語 varietɑ̄tem、 あるいはフランス語の variété から、どちらも今から500年くらい前の16世紀に入ってきた言葉です。

 

興味深いのは、ラテン語の varius に含まれている「まだらな」の意味ですが、印欧祖語の *wer- 「できもの、湿疹」に由来します。(え?なんで「おでき」??)「斑点のある、まだらの、ぶちの」「変わりやすい、気まぐれな」の意味があったため、そこから「さまざまな、多様な」の意味に変化したようです。

動詞 vary 「変わる、変える」も同じラテン語の varius から派生してできた語です。語尾に形容詞を作る -ous がついてできたのが various 、語尾に名詞を作る -ty がついてできたのが variety です。

 

また、こちらは中高生向きですが、「多様な、多様性」と言えば diverse, diversity もありますね。こちらもフランス語 divers, diverse、ラテン語 dīversum から入ってきた語です。
various 「さまざまな」に比べると diverse の方が相違が大きい感じがします。

 

それにしても「ぼつぼつ、おでき」が「様々な、多様性」に変わったのはおもしろいですね~。