この日の文法項目は「最上級」。
チームに分かれてどちらが正しく英訳できるか競い合いました。
「ここはThe がいるんじゃない?」「広いって、、large。最上級は…」
「主語が複数だから、areだよね」
両チーム書き終わったら、相手チームの英文を見て間違いがないか考えます。
be動詞は?
最上級の書き方は?
単語の綴り、大丈夫?
最後に講師が確認。
減点が少ないチームの勝ちです!
答えを聞いて直すのは簡単ですが、それではいつまで経っても身につきません。
まずは自分で間違いがないか確認すること。
間違いがあれば、どこを間違えたのか自分で考えること。
どうしても分からなくて、答えを教えてもらうのは最後の最後。
当教室の高学年さんで答えを教えてもらう子はほとんどいません。答えを教えてもらう前に自分で気づくことができています。
実は、英語は覚える科目ではなく考え、理解する科目。
今後も自分で考えることを第一に子ども達と向き合っていきます。
年少さんクラスでは、ごっこ遊び(疑似体験遊び)を通して英語に触れています。
この日のテーマは「おそうじ」。
“The TV is very dirty!
Wipe the TV, please.”
と声をかけると、一生懸命テレビをふきふき。
扉が汚れていると言えば扉を、
椅子が汚れていると言えば椅子を。
実際の椅子を拭くと、画面の中の椅子まできれいになるしかけで、
子どもたちは夢中になります。
想像の世界にすっかり入り込み、英語で遊べるのはこの年齢ならでは。夢中で取り組む姿に講師は毎回感動しています!
当教室では、小学生さんは全員英語多読をしています。
教室はもちろん、お家でもたくさん音読をします。大人クラスでも、今後は今まで以上に音読に力を入れていこうと思っています。
音読は、ただ声に出して読むだけではありません。
・目で読む
・口を動かす
・自分の声を耳で聞く
いくつもの働きを同時に使うことで、記憶に残りやすいと言われています。英語の語順が自然と身につき、スピーキングの基礎になります。物語は基本的に過去形で書かれているので、読んでいるうちに過去形がいつの間にか身につきます。
大人にとっては脳のストレッチにもなります。
語彙力の土台づくりに。
集中力アップに。
そして「読めた!」という自信に。
色々効果はありますが、音読の1番の目的は日本語の本を読むのと同じように英語の本を楽しめるようになること。
音読は、才能ではなく習慣です。
1日1分の積み重ねを、子どもも大人も一緒に育んでいきます。
※写真は音読記録(Reading Diary)を楽しんで書いているAちゃんのものです!