小学生クラスで定期的に話に上がるのが
「学校の英語が簡単すぎる」という声です…。
ある日の小5年女子達
「学校の英語、ほんま赤ちゃんレベルやねん!」
「cakeをカケって読む男子がいて、やってられへん」
「もう少し難しくてもいいと思う」
さらに…
「簡単すぎるリスニングを2回も聴くのがしんどい」
と、なかなか辛口です(笑)
講師としては
「まあまあ、それも大事な時間よ〜」と声をかけつつも、
内心「気持ちは分かるなあ…」と思ってしまいます。
実際、こうした声は他の学年からも多く聞かれます。
でも、それもそのはず。
当教室のみなさんは
・毎週100分のレッスン
・しっかりとしたライティング練習
・英語多読
・お家での継続学習
を積み重ねています。
その結果、
小学校5年生でありながら
・現在完了
・未来の予定
といった内容も、ノーミスですらすら書ける子が育っています。
これは決して小学生の「普通」ではありません。
むしろ、かなり高いレベルです。
教室はまだ3年目。
通っている生徒さんも、最長でECC歴3年ほどです。
それでもここまで力がつく。
そう考えると、
幼児期や小学校低学年から英語に触れている子たちは
どれほどの力を伸ばしていくのだろう…と、
講師としてとても楽しみになります。
「学校の英語が簡単すぎる」
そんな声が出るのは、
それだけしっかり力がついている証拠。
これからも一人ひとりの成長に合わせて、
「できた!」「分かった!」を積み重ねていきたいと思います!
先日の小学6年生クラスでは、未来形の英訳に挑戦しました。
・ぼくは今夜勉強するつもりです。
・ぼく達は次の日曜日魚釣りに行くつもりです。
・アキは来月引っ越す予定です。
完全ノーヒントだったので
「1か所くらいは間違えるかな?」と思いながら見ていたのですが…
結果はなんと全員全文パーフェクト!
文法はもちろん、
単語のつづりまでしっかり書けていました。
訂正用に用意していた赤マーカーも、
この日は出番なし。
講師も感激でした。
ECCの小学生クラスでは、
低学年のうちから少しずつ中学文法や表現を学んでいます。
続けてきた子どもたちは、
気づけば中学英語の土台がしっかり身についています。
最近の6年生は、
「これはちょっと簡単かも?」
と感じる場面も出てきました。
中学レベルに上がる準備は
すでに整っています。
4月からはいよいよ、ハイレベルな中学生クラスに挑戦です!
今からレッスンが楽しみです。
レッスンを始めて約1年の年少さん。
先日のレッスンでは、日本語ゼロで英会話ができて講師は心が震えました。
この日のレッスンは「お買い物ごっこ」。
お買い物リストを見て、そこにあるものを買いに行くタスクです。
まずはお買い物リストを確認。
“What are these?”
「キャロット!」
“How many?”
「さん(3)!」
“One, two…”
「スリー!」
そして、お店に到着です。
お店屋さん役の講師がたずねます。
“What do you want?”
「キャロット」
“Say, carrots please.”
「キャロット、プリーズ!」
“How many carrots do you want?”
「スリー、プリーズ!」
こんなふうに、日本語を全く使わずに
会話のキャッチボールができるようになりました。
幼児さんは、
「わからないからできない」ではなく
「なんとなくわかるからやってみる」
という力を持っています。
英語がわからなくても、
先生の表情や状況から意味を感じ取り、
自然と受け入れていきます。
この“あいまいさを受け入れる力”は、
幼児期ならではの大きな強みです。
英語も日本語も区別せず、
スポンジのように吸収していくこの時期。
次の1年で、
どんな成長を見せてくれるのか今から楽しみです!