先日、中学年クラスで音読発表を行いました。
この日、多くの子が選んだのは “The Seventh Master of the House”。
一人の旅人が宿に泊まらせてもらおうと、宿主に声をかけます。
ところが話は思わぬ展開に。
「本当の宿主は、いったい誰…?」
そんな少し不思議で、想像力をくすぐるお話です。
同じセリフの繰り返しが多い物語ですが、
声の大きさを変えてみたり、
優しく言ってみたり、
怪しげな雰囲気を出してみたり。
子どもたちは声色やインドネーションを工夫しながら
音読そのものを楽しんでいました。
ECCジュニアでは、日本の昔話、海外の昔話、
そしてECCオリジナルストーリーなど、
さまざまなジャンルの物語を音読教材として取り入れています。
音読は、近年あらためて注目されている学習法のひとつ。
英語のリズムや語彙が自然と身につき、
読む力だけでなく、聞く力・話す力の土台も育ててくれます。
そして、日常的に英語の文章に親しむ経験は、
生徒たちの将来にとって大きな糧なるはずです。
今後も楽しみながら音読を続けていきます♪
高学年金曜クラスは、5年生4人・6年生1人のクラスです。
「『私は〜(今)しているところです。』
って英語でどう言うんだっけ?」
と講師が尋ねると……
「主語、be動詞、動詞+ing!」
と、即答が返ってくるではありませんか。
思わず講師も
「すごい!君たち優秀すぎる!
もうこのまま中学コース行っちゃう?」
と感動を伝えると、子どもたちもまんざらでもなさそうな様子(^^♪
その後は、ホワイトボードに日本語を書き、英訳にチャレンジ。
・私は歩いているところです。
・彼らは今、プールで泳いでいます。
・私の犬たちは5時ころソファーで寝ていました。
・彼女は2時ごろ、お皿を洗っていました。
すると……
「やばい!完璧!」
「天才かもしれない……」
と自画自賛の声が続出。
そう、英訳ほぼ間違いなしだったのです。
でも実際、彼らは本当に優秀。
そしてその力が、これまでのレッスンだけでなく
家庭学習などの努力の積み重ねであることことも、講師は知っています。
努力を続けられること、それ自体が素晴らしいし、
確かな力が身についています。
自分に大いに自信を持ってほしいと思います。
この日は、ぱっと見ただけでは数がどれくらいあるかわからないものを、1対1対応で並べて比べる活動を行いました。
トラさんとイヌさんのカードがのった紙皿を見せて、
「どっちが多い?」
“Which are more, tigers or dogs?” と質問します。
見ただけでは、どちらが多いのかわからない様子のHくん。
そこで、
“Let’s put them on the train!”
1つずつ電車に乗せて並べていくと……
「あ!イヌさんの方が多い!」
と、期待通りの反応を見せてくれました。
その後は、ゴリラさんとペンギンさんのシールでも同じように1対1対応。
はじめは
「絶対ゴリラのほうが多いで」
と言っていたHくんでしたが、並べてみると……
「ペンギンの方が多い!」
と、自分で気づくことができました。
「数」は、数えるものの大きさや種類に影響されないという認識につなげながら、
数の概念を育てる知育遊びを楽しむことができました♪