当教室では、小学生さんは全員英語多読をしています。
教室はもちろん、お家でもたくさん音読をします。大人クラスでも、今後は今まで以上に音読に力を入れていこうと思っています。
音読は、ただ声に出して読むだけではありません。
・目で読む
・口を動かす
・自分の声を耳で聞く
いくつもの働きを同時に使うことで、記憶に残りやすいと言われています。英語の語順が自然と身につき、スピーキングの基礎になります。物語は基本的に過去形で書かれているので、読んでいるうちに過去形がいつの間にか身につきます。
大人にとっては脳のストレッチにもなります。
語彙力の土台づくりに。
集中力アップに。
そして「読めた!」という自信に。
色々効果はありますが、音読の1番の目的は日本語の本を読むのと同じように英語の本を楽しめるようになること。
音読は、才能ではなく習慣です。
1日1分の積み重ねを、子どもも大人も一緒に育んでいきます。
※写真は音読記録(Reading Diary)を楽しんで書いているAちゃんのものです!
全クラスまとめの単語テストを行っています。
中でも、特に頑張っていたのが
高学年初年度クラスの2人。
テスト前のわずかな復習時間、
2人とも単語をただ見て確認するのではなく
声に出して発音していました。
1語でも多く正答しよう、という気持ちが伝わってきました。
その結果、
80問ほぼ満点!(記号選択式)
講師も思わず嬉しくなる結果でした。
単語を覚えることは、英語学習の最初の一歩であり、
同時に、読み・聞き・話す力すべての土台になります。
単語を覚えることはもちろん、覚える努力を続けているみんなが素晴らしいな、と感じる日々です。
先日、中学年クラスで音読発表を行いました。
この日、多くの子が選んだのは “The Seventh Master of the House”。
一人の旅人が宿に泊まらせてもらおうと、宿主に声をかけます。
ところが話は思わぬ展開に。
「本当の宿主は、いったい誰…?」
そんな少し不思議で、想像力をくすぐるお話です。
同じセリフの繰り返しが多い物語ですが、
声の大きさを変えてみたり、
優しく言ってみたり、
怪しげな雰囲気を出してみたり。
子どもたちは声色やインドネーションを工夫しながら
音読そのものを楽しんでいました。
ECCジュニアでは、日本の昔話、海外の昔話、
そしてECCオリジナルストーリーなど、
さまざまなジャンルの物語を音読教材として取り入れています。
音読は、近年あらためて注目されている学習法のひとつ。
英語のリズムや語彙が自然と身につき、
読む力だけでなく、聞く力・話す力の土台も育ててくれます。
そして、日常的に英語の文章に親しむ経験は、
生徒たちの将来にとって大きな糧なるはずです。
今後も楽しみながら音読を続けていきます♪