高学年クラスでは3学期、比較級・最上級・現在完了など、中学英語でつまずきやすい文法を学習しました。
とはいえ、この文法も2回目になる木曜チーム。
とくに苦手意識を持つこともなく、難なくクリア!
不規則動詞の変化、比較級、最上級の変化も、チャンツを歌いながらマスターしました。
講師が「お!」と思ったのは、
ride → ridden
thin → thinner, thinnest
のような間違えやすい変化も、さらっと書きこなしていたこと。
これらは苦手意識を持ちやすい分野ですが、小学生のうちに余裕をもって取り組むことで、悩む前にすっと自分の中に落とし込めるのだと感じました。
昨日のレッスンでは、現在完了(経験)の疑問文までクリア。
聞いて、話して、書いて――しっかり理解できていました。
実は難しいことを学んでいることに気づいていない彼ら。
中学で再び登場したとき、
「小学生のときにやっていてよかった」
そんなふうに思ってもらえたら嬉しいです。
いよいよ2025年度も終わりが見えてきました。
最近感動したことは、1・2年生の成長です。
フォニックスの知識を使って単語が読めるようになり、
英語絵本を音読できるようになり、
100語以上の単語を覚えた子もいます。
その中でも特に大きな成長は「書く力」です。
春の頃は、1ページ書くだけで精一杯。
「手が疲れた」「もうやだ」と言っていた子どもたち。
それが今では、
・4ページ書ける
・文章を書いて意味を理解している
・単語を“書ける・読める・意味がわかる”
という状態にまで成長しました。
「疲れた~」と言っていた子達が
「あと少し、ここまで書く!」
「まだまだ書きたい!」へ変わりました。
講師として日々感じるのは、
どの子も“認められたい”“褒められたい”と思っているということ。
それは大人も同じですね。
ご家庭でもぜひ、
「1年やったからできるようになって当たり前」
ではなく、テキストを開いて
「頑張ったね」
「すごい!」
と声をかけてあげてください。
認められる経験が、次のやる気を生みます。
書くことも、読むことも、話すことも、聞くことも、
きっともっと好きになります。
ご家庭と教室が一緒になって、
お子さんをその気にさせちゃいましょう!
この日の文法項目は「最上級」。
チームに分かれてどちらが正しく英訳できるか競い合いました。
「ここはThe がいるんじゃない?」「広いって、、large。最上級は…」
「主語が複数だから、areだよね」
両チーム書き終わったら、相手チームの英文を見て間違いがないか考えます。
be動詞は?
最上級の書き方は?
単語の綴り、大丈夫?
最後に講師が確認。
減点が少ないチームの勝ちです!
答えを聞いて直すのは簡単ですが、それではいつまで経っても身につきません。
まずは自分で間違いがないか確認すること。
間違いがあれば、どこを間違えたのか自分で考えること。
どうしても分からなくて、答えを教えてもらうのは最後の最後。
当教室の高学年さんで答えを教えてもらう子はほとんどいません。答えを教えてもらう前に自分で気づくことができています。
実は、英語は覚える科目ではなく考え、理解する科目。
今後も自分で考えることを第一に子ども達と向き合っていきます。