発表会の優勝カップが届きました。
ECCジュニア琴似駅前教室の発表会は、11月17日(日)。
生徒さんが、毎日、一所懸命に練習をしてくれています。
琴似駅前教室では、毎年、保護者の投票で最優秀賞が決まっています。
今年はさらに、ネイティブ講師が授与する賞を設置しました。パフォーマンス力だけではなく、英語力もしっかりと評価したいからです。
みんなの発表が今から楽しみです。
「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!
琴似駅前教室
コトニエキマエキョウシツ
土曜日開講
幼児歓迎
大人・シニア
英検®準会場
漢検®
算数計算
ECCジュニア琴似駅前教室の発表会は、11月17日(日)。
生徒さんが、毎日、一所懸命に練習をしてくれています。
琴似駅前教室では、毎年、保護者の投票で最優秀賞が決まっています。
今年はさらに、ネイティブ講師が授与する賞を設置しました。パフォーマンス力だけではなく、英語力もしっかりと評価したいからです。
みんなの発表が今から楽しみです。
ECCジュニア琴似駅前教室は、10月13日月曜日、ひとあし早い「ハロウィン・パーティー」を行いました。
参加は、幼児さんから高校生、そして、保護者も合わせると100名ほどの人数となりました。
前回から中高生や保護者さんが運営に関わってくれています。今回は、さらに多くの中学生さんたちが協力してくれました。また、ネイティブ講師のダーシー先生がバッドマンに扮して盛り上げてくれました。
第1部は、輪投げや型抜き、タトゥーシールコーナー。
第2部は、全体ゲームと紙飛行機飛ばし競争。
第3部はパレードを行い、ゴールでたくさんのお菓子をもらいました。
感想をいただきました。
【生徒】
PI(中学年)「去年よりおもしろかった」
PF(低学年)「ぬりえがたのしかった」
PB(幼児)「来年はどんな仮装にしようかな。ぼくもおにいさんになったら、お手伝いをしたい」
PF(低学年)「お菓子がたくさんでよかった」
PA(高学年)「紙飛行機を飛ばす時、ダーシー先生に質問されて答えられてよかった」
PF(低学年)「たのしかった。来年も楽しみ」
PI(中学年)「仮装をして外を歩いたのがよかった」
PF(低学年)「生徒が本当はたくさんいるとわかりました」
【保護者】
「昨日はありがとうございました。すごく楽しかったようです。私たちの方は、保護者同士おしゃべりをする機会になってよかったです。」
「最初から最後まで同じクラスの生徒さん同士で行動していましたね。クラスの仲がいいと感じで、うれしかったです」
「目標となる他の学年や中学生たちと交流できてよかったです」
ECCジュニアの英語は、基本は週1回。
でも、生徒さんが英語に触れる機会は、週1回ではないです。
ECCジュニアのホームワークは、短い時間であろうと予習復習がしっかりとできるのです。少しづつでいいから、数多く触れて欲しいのです。
レッスンが駅ならホームワークは線路。生徒さんたちは、駅で新しい言葉に出会い、この線路を走っていきます。
ある日、ホームワークを集めたら、その中の一枚に「だいじ ぜったい」と書かれていました。日々お伝えしていることが生徒さんに伝わっていると感じ、うれしくなりました。