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2026.8.27

「秋から英語」は遅くない♪ 幼児さんは“楽しい!”から始めよう

「秋から英語」は遅くない♪ 幼児さんは“楽しい!”から始めよう

「英語を習わせてみたいけれど、もう新学期から半年近くたっているし……」

「途中から入って、ついていけるのかな?」

 

秋になると、幼児さんの保護者の方から、こんなご相談をいただくことがあります。

 

でも、幼児さんの英語は、秋からスタートしても大丈夫です♪

 

ECCジュニア琴似駅前教室の幼児クラスで、まず大切にしているのは、

 

英語を勉強することより、英語で遊ぶこと。

 

歌ったり、踊ったり、カードを使ったり。

先生の英語をまねして声を出したり、お友達と一緒に笑ったり。

 

「英語って、なんだか楽しい!」

そんな気持ちから始まります。

 

ですから、4月から始めていなくても、それほど心配はいりません。

 

昨年、途中から入ってきたYちゃん

 

昨年、年度の途中から入学したYちゃんも、最初はもちろん新しいお友達の中に入るところからのスタートでした。

それが今では、すっかりクラスの一員。

歌が始まると楽しそうに歌って、ダンスでは体いっぱいに動いてくれます。

そして最近では、分からないお友達がいると、Yちゃんが教えてあげていることも。

 

そんな姿を見ると、

「ああ、いつの間にかこんなに頼もしくなったんだな」

とうれしくなります。

 

途中から入ったかどうかなんて、しばらくすると本当に分からなくなってしまうものですね。

 

写真を撮ったら、こんな一枚になりました(笑)

 

そして、今回の写真。

レッスン中のひとコマなのですが……

 

楽しそうでしょう?(笑)

 

両手を思いっきり上げる子。

ピースをしてくれる子。

椅子でくつろいでいる子。

 

幼児さんですから、いつも全員がピシッと座っているわけではありません。

 

でも、それでいいと思っています。

 

笑って、動いて、声を出して。

その中で何度も英語を聞き、まねをして、少しずつ英語が身近なことばになっていきます。

 

「今日も楽しかった!」

 

幼児さんのうちは、それが次の学びにつながる大切な一歩です。

 

10月から始めても、まだ半年あります

 

考えてみれば、10月から翌年3月まででも半年あります。

 

半年あれば、英語の歌をたくさん歌えます。

たくさんの英語を聞けます。

お友達もできます。

 

そして何より、

「英語が好き!」という気持ちを育てる時間が、たっぷりあります。

 

「うちの子も楽しめるかな?」

 

そう思ったら、まずは一度、遊びに来るような気持ちで無料体験レッスンにいらしてください。

 

最初から上手にできなくて大丈夫。

人見知りでも大丈夫。

じっと座っていられるか心配でも大丈夫です。

 

ECCジュニア琴似駅前教室では、お子さまの様子を見ながら、その子のペースで英語の世界に入っていけるようにお手伝いします。

 

秋から始める、はじめての英語。

 

どんな「楽しい!」に出会えるのか、私も楽しみにしています!

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2026.5.1

「英語のふりがな」は悪なのか?~私にとっては、“補助輪”でした~

「英語のふりがな」は悪なのか?~私にとっては、“補助輪”でした~

英語教育では、「英語にふりがなを振ってはいけない」という考え方があります。

もちろん、その考え方も分かります。

カタカナで覚えてしまうと、日本語っぽい発音が固定されてしまうことがあるからです。

だから、「最初から英語の音で覚えよう」という先生方の考えも、とても大切だと思います。

ただ、私は、自分自身の学び直しの経験から、「ふりがなは絶対悪」とは思っていません。

むしろ、ある時期の学習者にとっては、“補助輪”のような役割があると感じています。


楽しく身に付けたアルク教材

25年前、私は、英語の発音を学ぶためにアルクの教材を使っていました。

実は、私はもともと英語が苦手でした。

大人になってからの学び直しです。

そんな私にとって、アルクはまさに「英語学習の友」でした。

特に印象に残っているのが、『英語で歌おう!』のシリーズです。今も販売されています。

ビートルズ編、ポップス編、女性ボーカル編など、いろいろありました。

ページを開いて驚きました。英語の歌詞にはフリガナが振ってありましたから。

私は、ふりがなを振るなという教育を受けていました。
よく読むと、私の知っているカタカナ英語ではないのです。
単なるローマ字読みではない、“英語の音に近づけるためのカタカナ”が使われていたのです。

英語特有のリズムや発音を、音楽を通して自然に身につけられるよう工夫されていました。

これは、「カタカナ英語を覚えさせる」というより、

「日本人が英語の音に近づくための橋渡し」

だったのだと思います。
私は夢中になって、聞いて歌いました。

とても楽しくて、何曲か暗唱して、カラオケで歌った思い出があります。


英辞郎のカタカナ表記にも助けられました

アルクといえば、私は今でも 英辞郎 on the WEB をよく使います。

実は英辞郎にも、カタカナの発音表記があります。

これが、私にはとても分かりやすかったのです。

例えば、ただの日本語読みではなく、

「ここは音がつながるんだな」

「ここは弱く読むんだな」

という感覚が、一目で伝わってきました。

もちろん、カタカナだけで完璧な発音になるわけではありません。

でも、「英語の音ってこう流れるんだ」という入口として、とても助けられました。

英辞郎はこちらです。
https://eow.alc.co.jp/


私は「補助輪」だと思っています

私は、英語のふりがなは“補助輪”に近いと思っています。

特に、小学2年生~中学1年生ぐらいの英語初心者には、有効な場合があると感じています。

この頃になると、子どもたちの周りには、すでにカタカナ英語があふれています。

だから、英語をそのまま音として聞く前に、

「知っているカタカナに当てはめよう」

としてしまうことがあります。

そんな時に、

●音がつながる
●少し弱くなる
●英語らしく流れる

ということを、補助的に示してあげると、助けになる子がいます。

例えば、

want to → ワント トゥ

ではなく、

want to → ワントゥ

のように、「つながる感じ」を見せるだけでも違います。


ただし、ずっと必要なわけではありません

もちろん、ずっとふりがなに頼り続けるのが良いとは思っていません。

フォニックスや、リンキング、リダクションなどが少しずつ分かってきたら、補助輪は外れていくべきだと思います。

また、幼児期から英語に触れてきた子どもたちは、そもそもカタカナを必要としないことも多いです。

英語を最初から「音」として受け取れるからです。

だから私は、

「絶対にふりがなを使うべき」

とも、

「絶対に禁止すべき」

とも思っていません。

学び方は、本当に人それぞれです。


大切なのは、「どう英語の音に近づくか」

私自身は、アルク教材や英辞郎に助けられながら、英語を学び直しました。

だからこそ思うのです。

大切なのは、

「ふりがなを禁止するかどうか」

ではなく、

「どうすれば英語の音に近づけるか」

なのではないかな、と。

私にとって、あの“工夫されたカタカナ”は、英語への橋を渡るための補助輪でした。

2026.4.26

音で覚える。声で覚える。― 英検®3級に挑戦するK君の英単語勉強法 ―

音で覚える。声で覚える。― 英検®3級に挑戦するK君の英単語勉強法 ―

K.Oくん(中学2年生)は、現在、英検®3級に向けて頑張っています。

授業ではまだ4級レベルの文法や読解を学習中。

でも私は、

「英検®は、とにかく単語が大事!」

と思っているので、先に3級レベルの単語に触れてもらうことにしました。そこで始めたのが、50問の英単語テストです。

毎回、50個の単語プリントを渡して、

「おうちで覚えてきてね」

と伝えていました。K君、しっかり工夫して勉強してくれたのです。
先日、50問の英単語テストで満点を取ってくれました。

50問です。

しかも、今回だけではありません。間違いがあった時も、いつも本当に高得点。

「どうやって覚えているの?」

気になって、勉強方法をインタビューしてみました。

 

 

K君の英単語勉強法

① まず、見ながら読む

最初は、単語を見ながら何度も声に出して読む。「読む」というより、まずは“なじむ”感じです。

 

② 隠して思い出す

次に、英単語を隠して、

「なんだっけ?」

と、自分で思い出す。分からなくなったら、また見る。

 

③ 今度は書いてみる

さらに、単語を隠して書く。分からない時だけスペルを見る。そして、確認するときも、ちゃんと声に出す

 

とても良い勉強法だと思いました。

 

「ひたすら書く」は、意外と覚えにくい

実は、私自身、中学生の頃は、

「英単語は100回書け!」

のような勉強をしていました。

でも、なかなか覚えられなかったのです。

もちろん、「書くこと」が悪いわけではありません。ただ、ずっとお手本を見ながら書いていると、“作業”になってしまう。これが問題なのです。

 

英単語は「音」と「イメージ」で覚える

私は、英単語を覚える時に大切なのは、

音(耳)

イメージ(目)

だと思っています。

そして、短時間でも、毎日繰り返すこと。これがとても大切です。

 

まず、「音」から入る

はっきり言います。

読めないものは、書けません。

だから、まずは音。

声に出して読む。

できれば、ネイティブ音声も聞く。

耳と口を使うと、スペルも覚えやすくなります。

リスニング対策にもなります。

 

イメージを使う

たとえば、dogなら、犬の姿を思い浮かべる。walkなら、歩いている場面を想像する。ただ日本語訳を暗記するより、ずっと記憶に残ります。

 

小分けで覚える

50個全部を一気に覚えようとすると大変です。

だから、10個ずつ小さく区切る。

そして、

「意味が言えるかな?」

と確認する。この積み重ねが大事です。

 

毎日ちょっとずつ

英単語は、短時間でも毎日触れることが大切です。

地下鉄の中。バスの待ち時間。寝る前の10分。

そういう“すきま時間”が、意外と大きい。

 

ECCベストワン&ジュニア琴似駅前教室でも、

コツコツ積み重ねて力を伸ばしている生徒さんがたくさんいます。

K君も、その一人です。

 

まずは今日、

教科書1ページ分だけでもいい。声に出して読んでみませんか?

 

その小さな積み重ねが、大きな力になっていきます。