2月11日、英語の絵本・紙芝居・クラフトを楽しむ「Valentine Story Time」を開催しました。
当日は幼児さんを中心に、1歳から7歳まで約8名が参加。
はじめて英語にふれるお子さんも多く、少しドキドキした表情でスタートしました。
まずは紙芝居「おおきくおおきくおおきくなあれ」の英語版から。
小さなケーキが、みんなの “Grow, grow, bigger!” の声でどんどん大きくなっていきます。
初めての英語なのに大きな声がでてきます。
「英語でも楽しめるんだ」という安心した空気が自然に広がっていきました。
続いては、小学2年生のECCジュニア生による英語絵本の音読。
スーパーラーニングで親しんでいる「Can you?」を暗唱してくれました。
小さい子どもたちは真剣な表情で見入っており、「すごい…」「私もやりたい」という気持ちが伝わってくる時間でした。
英語は先生だけが話すものではなく、子どもたち自身の言葉になっていくもの。
その姿を感じてもらえた瞬間でもありました。
後半はバレンタインのクラフトタイム。
ハートのモビールづくりに挑戦しました。
はさみを使い、のりで貼り、集中して手を動かす子どもたち。
教室の中はとても静かで、それでいてあたたかい空気に包まれていました。完成したモビールはどれも個性たっぷりで、おうちに飾っていただける素敵な作品になりました。
今回のイベントでは、英語を聞く、声に出す、絵本に触れる、英語のある空間で過ごすという体験を、自然な形で味わってもらいました。
英語が特別なものではなく、「楽しい時間の中にあるもの」として感じてもらえていたら嬉しいです。
大きなイベントではありませんし、人数も多くはありません。
でも、在籍生が前に出て、小さい子がそれを見つめ、保護者が未来を感じる――そんな教室らしいあたたかな時間になりました。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
また、英語の絵本やクラフトを楽しむ機会を作っていきたいと思います
ECCジュニアの発表会が終わりました。子どもたちが日頃のレッスンで習っているダイアローグやパッセージを暗記し、身振りや声の表情をつけて発表します。毎年感動です。
リハーサルの日。具合が悪くなった生徒さんがいたので、私がそばについていました。そのとき、ほかの生徒たちが言ったのです。「先生、私たちだけでも進められるから大丈夫」。その瞬間、胸の奥がじんわりと温かくなりました。子どもたちは、私が思う以上に頼もしく成長していました。
そして、今年の最優秀賞はなんと小学2年生。見事に堂々としたスピーチをやりきりました。高学年が取るものだと決めつけず、まっすぐ練習を重ねてきた姿が本当に美しかった。努力は年齢を超えます。
裏方の中学生たちも本当に立派でした。机の配置、受付、投票の集計まで、彼らが率先してやってくれました。昨年までは講師たちがやっていた仕事なのに。それを「自分たちで考えて動く」姿勢に変わっていたのです。会場全体が静かに整い、温かい空気に包まれていくのを感じました。
発表の中で、もう一つ忘れられない出来事があります。中学2年生のグループに、インフルエンザで出られなくなった生徒がいました。私は「その子の朗読部分は先生が代わりに読もうか」と提案したのですが、生徒たちは首を横に振り、「大丈夫、私たちで分担するから」と言いました。本番まで残り1時間半。急きょパートを分け合い、覚え直し、何事もなかったように発表をやり遂げたのです。緊張の中にも確かな自信と仲間への思いやり。その人間性は私の遥か上。
全員が自分たちで工夫していました。講師に頼ることなく、台本を読み込み、どんな演出がいいかを自分たちで決めていく。やらされるのではなく、自分たちで考えて作り出すことが普通になっています。
ただの英語発表会ではなくなってきました。子どもたちが「誰かのために」「自分のために」努力する姿、その中で生まれる小さな責任感や優しさ、そうしたものが積み重なって、一つの舞台を完成します。
その成長を目の当たりにできたことが何よりの喜びでした。
できなかったことができるようになる。迷っていた子が、自分で判断して行動するようになる。そうした瞬間に立ち会うたびに、「教える」という仕事の深さを感じます。今年の発表会は、私にとっても「子どもたちから教えられた日」になりました。
※保護者様と生徒さんの感想はいただいていますので、後日、まとめて発表します。
8月25日日曜日、ECCジュニア琴似駅前教室から「2024年度北海道中学生暗誦大会」に4名の生徒さんが出場しました。
中学1年生2名と中学2年生2名です。
通常のレッスンの中で練習を重ね、全中学生生徒の中で選出された4名です。
レッスンの中で、みんなから応援されていました。
当日、緊張はしたけれど、全員が間違いの一つもなく、完全に発表しきることができました。
おつかれさまでした。