「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!

琴似駅前教室

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教室日誌一覧

2026.3.6

教室が「もう一つの居場所」になれたら

教室が「もう一つの居場所」になれたら

不登校の生徒さんの居場所の一つに、この教室がなれないだろうか。

そんなことを、よく考えます。

 

私は、
本当に勉強が嫌いな子どもは、ほとんどいないと思っています。

 

もちろん、

「面倒だな」
「苦手だな」

そう感じることはあるでしょう。

でも、
自分の成長を感じることが嫌いな子どもはいない。

何かができるようになった。
昨日より少し前に進めた。

その感覚は、誰にとってもうれしいものです。

不登校という状況は、決して気軽なものではありません。
きっと心の中には、

「勉強が遅れてしまうのではないか」

そんな焦りや不安もあるはずです。


実は、私の娘も不登校でした

 

実は、私の娘も
中学1年生から3年生まで不登校でした。

学校には行けませんでしたが、
その間も 英会話教室には通っていました。

そこが、唯一の「通う場所」でした。

英語が、彼女を支えてくれたのだと思います。

その後、娘は高校へ進学し、大学ではフランス語を専攻しました。

そして、オーストラリアとフランスの両方に留学しました。

振り返ってみると、
小さい頃から英語に触れていたことが
大きな力になっていたのだと思います。

この経験があるからこそ、同じような状況にいる生徒さんの力になりたいと、強く思うようになりました。


ECCジュニアにはいろいろな学び方があります

 

ECCジュニアには、英語だけでなく、

・さんすう
・漢字

のコースもあります。

 

例えば、

英語 週1回 7,700円
さんすう 週2回 7,700円
漢字 週1回 5,500円

 

この組み合わせなら、
週4回、教室に通うこともできます。


人と会う場所があること

 

勉強も大切ですが、

それと同じくらい大事なのが

「人と会う場所があること」

だと思っています。

ECCジュニア琴似駅前教室では、自習もできます。

授業の前後にゆっくり過ごすこともできますし、授業がない日でも来て大丈夫です。

授業と自習を組み合わせて、昼間の時間を過ごす場所として使ってもらえないだろうか。

そんなことを考えています。


少しでも力になれたら

 

一人ひとり、状況は違います。

だからこそ、その子に合う形を一緒に考えながら、何かお手伝いできたらと思っています。

教室が、ほんの少しでも安心できる場所になれたらうれしいです。

2026.3.6

朝10時02分の電話

朝10時02分の電話

朝10時02分、電話が鳴りました。

 

誰からか、すぐに見当がつきます。
高校3年生のAさんです。

 

今日の朝10時は、大学の合格発表の時間。
きっとその電話に違いない。

 

少しドキドキしながら、電話を取りました。

 

「合格しました」

 

受話器の向こうから、明るい声のトーン。
その一言で、すべてが分かりました。

 

「やったー!よかった、よかった!」

 

気がつけば、お互いに少し涙声でした。


Aさんは、小学生の頃から教室に通ってくれている生徒さんです。

 

考えてみると、
中学校や高校で過ごした時間よりも、ECCジュニア琴似駅前教室で学んできた時間の方が長いのです。

 

受験期には、毎日のように自習に来てくれました。

 

とても穏やかで、周りに気を配れる生徒さんなので、
LINEで

 

「○○時から自習に行っていいですか?」

 

と、いつも丁寧に連絡をくれました。

 

本当は、いつ来ても大歓迎なのですが、そんなところもAさんらしいところでした。

 

教室で静かに机に向かう姿を、私はずっと見てきました。


模試では、英語の偏差値はいつも70以上。
英語が軸となり、他の教科の力も少しずつ上がっていきました。

 

きっと大丈夫。
そう信じていました。

 

でも、やはり合格の知らせは、何度聞いても本当にうれしいものです。


小学生だったころのAさんの姿も、まだはっきり思い出せます。

 

あの頃の小さな姿から、こんなに大きく成長したのですね。


自宅があって、学校があって、そしてもう一つの場所。

 

第3の居場所として、ECCジュニアの教室がある。

 

そんな場所として、
生徒さんの成長を見守り続けられること。

 

これが、
ECCジュニアの先生をやっていてよかったと思う瞬間です。


 

Aさん、本当におめでとう。
これからの活躍を、心から楽しみにしています。

2026.2.4

「数学は、やり方で得意になる ― 苦手だと思い込んでいた私の話 ―」

「数学は、やり方で得意になる ― 苦手だと思い込んでいた私の話 ―」

先日のブログ
「“わかったつもり”を卒業しよう
中学生の定期テスト対策の本当の基本」
を読んで、うれしい質問をいただきました。

 

「数学を得意にする方法を教えてください」

 

とてもいい質問です。
そして、実はこれ、私自身がずっと悩んできたテーマでもあります。


実は、私も数学が苦手でした

 

中学生のころの私は、数学が得意ではありませんでした。

正確に言うと、
「数学は苦手な教科だ」と思い込んでいました。

 

母から
「あなたは算数が苦手だからね」
と言われて育ち、それをそのまま信じ込んでいたのです。

 

でも、高校生になって気づきました。

 

「苦手」なのではなく、
基礎を、ちゃんとやりきっていなかっただけだということに。


「基礎徹底勉強」で、数学は変わる

 

その後、勉強のやり方を変えました。
特別な才能があったわけではありません。

 

やったのは、ただひとつ。

 

とにかく、基礎を徹底すること。

 

その結果、共通一次試験では、国語の次に点数が良かったのが数学でした。

 

数学は、
「わかる人だけができる教科」ではありません。
やり方で、はっきり差がつく教科です。


数学を得意にするための5つのステップ

 

ここからは、
中高生のみなさんにも、保護者の方にも伝えたい
具体的な勉強の流れをご紹介します。

 

① まずは教科書を、徹底的に

用意するのは、

 

・教科書
・教科書に準拠したワーク
・できれば、教科書ガイドも

 

教科書には、
途中式つきで、考え方を丁寧に説明しているページがあります。

ここを

「簡単だから飛ばす」

のは、もったいない。

この部分を
何も見ずに説明できるくらいまで理解できると、応用問題がぐっと近づきます。


② 「基本問題」を甘く見ない

解説のあとに出てくる基本問題。

ここが、とても大事です。

もし間違えたら——必ず、解説に戻る。

 

やってはいけないのは、

 

「答えを見て、なるほどと思って、次へ」

 

それは、分かったつもりになっているだけ。

 

同じ問題を、何度も解いてください。
「もう二度と間違えない」
と思えるところまで。


③ ワークで、体に染み込ませる

教科書が一通り終わったら、ワークです。

ここは、
量をこなす段階。

 

解き方が、頭ではなく、体の感覚として出てくるまで。

途中で間違えたら、うっかりミスであろうとも、教科書に戻ります。

この往復が、数学を支えてくれます。


④ 友だちに「教えてみる」

おすすめなのが、友だちに説明してみること。

「なんで、ここはこうなるの?」
と聞かれたとき、
言葉で説明できたら、本物です。

逆に、説明できないところは、まだ理解があいまいなところ。

アウトプットは、最高の確認作業です。


⑤ 応用問題は、最後でいい

ここまで来ると、応用問題が「別物」ではなくなります。

もし間違えても、また基礎に戻ればいい。

 

ゴールは、定期テストで点を取ること。

この5ステップで、計画を立てて進めてみてください。


最後に

 

数学が苦手だと思っている子ほど、実は、伸びしろがあります。

「向いていない」
「センスがない」
ではありません。

 

基礎が、まだ定着していないだけ。

 

教室では、そんな生徒さんたちと一緒に、基礎を積み直すところから取り組んでいます。

数学は、ちゃんと向き合えば、必ず応えてくれる教科です。

 

一歩ずつで大丈夫。
一緒に、得意に変えていきましょう。

 

ところで、共通テストで一番良かったのが国語で、次は数学だったら、英語はどうしたの?とお思いになりますね?
近いうちにこの頃の英語のことも語ります。