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教室日誌

2026.1.8

英語は早く始めなきゃダメ? 37歳で始めた私が、幼児英語を見て思うこと

英語は早く始めなきゃダメ? 37歳で始めた私が、幼児英語を見て思うこと

「英語は、早く始めたほうがいいですよ。」

よく聞く言葉です。
でも私は、この言葉を聞くたびに、少しだけ立ち止まってしまいます。

というのも、私は 37歳で本格的に英語学習を始めた一人だからです。
遅かったとは思っていません。
英語を始めたことで、世界が広がり、楽しみも増えました。

ただ正直に言うと、
英語を「聞くこと」には、今も苦労しています。

だから私は、「英語は早く始めればいい?」という問いに、
簡単にYESともNOとも言えないのです。


幼児期からの英語がいい理由は、「早さ」より「やさしさ」

幼児期から英語を始める良さは、
「早く始めたから伸びる」というよりも、

 

・英語にやさしく出会える

・構えずに音を受け取れる

・「できる・できない」で測られない

 

そんな環境にあると思います。

歌や絵本、ちょっとしたやり取りの中で、
幼児さんたちは、自然と英語の音やリズムに触れていきます。

間違えても、言えなくても気にしない。
その姿を見るたびに、
「英語って、本当はこうやって出会うものなんだな」と感じます。


私が幼児さんと接するときに、大切にしていること

幼児クラスでは、「教える」よりも、
一緒に感じて、一緒に過ごす時間を大切にしています。

今日は気分がのらない日。
ちょっと恥ずかしい日。
急にたくさん話したくなる日。

どれも、その子の大切な姿です。

「今日はここまでできたね」よりも、
「来てくれてありがとう」
そんな気持ちで、幼児さんと向き合っています。


でも、「早く始めたら安心」ではない

一方で、こう感じることもあります。

 

・早く始めたけれど、途中でやめてしまった

・習っているけれど、家ではほとんど触れない

・楽しいだけで、次につながらない

 

英語は、
始める時期より、続け方のほうがずっと大切。

これは、教室現場にいると強く感じます。


国の調査から見える、英語学習の現実

ちなみに、国の調査を見ても、
英語学習は簡単ではないことが分かります。

文部科学省の「英語教育実施状況調査」によると、
中学3年生で、英検3級相当(CEFR A1レベル)以上に達している生徒は、全国でおよそ半数程度とされています。

学校英語は工夫されていますが、
授業だけで十分な力を身につけるのは、簡単ではない。
そんな現状が、数字からも読み取れます。


だから私の答えは、こうです

英語は、早く始めるのもいい。
でも、それ以上に大切なのは、

 

・無理をしない

・楽しむ

・続けられる形で関わる

 

ということ。

幼児期から始めれば、英語を「勉強」にしない道がある。

大人になってから始めても、英語は人生をちゃんと広げてくれる。

やりたいと思った時が、はじめ時。
37歳で始めた私は、心からそう思っています。


教室として大切にしていること

私たちの教室では、
「何歳から始めるか」よりも、
英語と気持ちよく付き合い続けられることを大切にしています。

幼児さんには、安心できる空気の中で、
英語に出会ってほしい。

 

その時間が、
「楽しかった記憶」として、
そっと心に残ってくれたらと思っています。