「しゃべる」を引き出すメソッドがある。それが、ECCジュニア!

琴似駅前教室

コトニエキマエキョウシツ

土曜日開講

土曜日開講

幼児歓迎

幼児歓迎

大人・シニア

大人・シニア

英検®準会場

英検®準会場

漢検®

漢検®

算数計算

算数計算

お問い合わせ

HP専用ダイヤル

(講師直通)

050-5267-4455

※お問い合わせ専用ダイヤルです。営業を目的とした連絡は固くお断りします。

教室日誌

2026.1.28

“わかったつもり”を卒業しよう 中学生の定期テスト対策の本当の基本

“わかったつもり”を卒業しよう 中学生の定期テスト対策の本当の基本

中学生の定期テスト対策が始まりました

 

教室では、少しずつ
中学生たちと定期テスト対策が始まっています。

ワークを解いて、答え合わせをして、わからないところがあれば質問する。
これが、いちばん基本の勉強の流れです。

……なのですが。

実際に見ていると、

意外なほど質問が出ません。

答えを見て
「なるほど」
「そっか、そういうことか」
と納得して、そのまま次へ進む。

この流れ、とても多いです。

でも、私はここで、つい声をかけたくなります。

「いやいや、ちょっと待って。」


間違えた、ということの意味

 

もちろん、
写し間違えた
符号を落とした
といったごく些細なケアレスミスなら別です。

でも、それ以外で間違えた場合は——
それはもう、まだ分かっていないということ。

英語だけではありません。
数学も、国語も、理科も、社会も、すべて同じです。

腑に落ちていないから、間違える。
なんとなく理解したつもりでも、
本当の意味で身についていないと、テストでは使えません。

だから、
間違えたときこそ、立ち止まる。

そして、
さらに基礎に戻る。

これが、その単元を「征服する」ための鉄則です。


英語でいうと、こんな感じです

 

たとえば、英語で
前置詞を間違えたとします。

それは、
「その前置詞の意味や働きが、まだ分かっていない」
というサインです。

この場合、

・前置詞が何を表しているのかを確認する
・教科書の中で、その前置詞が使われている文を探す
・その文を、意味を考えながら読む
・できれば、暗記するくらい何度も声に出す

ここまでやると、
「あ、こういうときに使うんだ」
と、体に入ってきます。

このひと手間が、あとで大きな差になります。


定期テスト対策の基本は、とてもシンプル

 

中学生の定期テスト対策で、
いちばん大切なのは 基礎固め です。

目安は、
テスト2週間前から、学校のワークを最低3周。

そして、
間違えた問題を「何も見ずに解ける状態」にすること。

漢字や英単語などの暗記は、一気にやろうとせず、
毎日15〜20分程度をコツコツが一番効きます。


具体的な基礎固めのやり方

 

① 学校ワークを徹底的に使う

・テスト範囲のワーク・プリントを完璧に
・答えを写すだけはNG

3周の目安

・1周目:できない問題を知る、解説を読む

・2周目:間違えた問題だけを解く

・3周目:全問、自力で解けるか確認


② 教科別のポイント

 

【数学】
解き方のパターンを意識。
問題を見た瞬間に、解法が浮かぶまで繰り返します。

【英語】
単語・文法は音読が効果的。
目・耳・口を同時に使うことで、記憶が定着します。

【国語・理科・社会】
教科書の音読+キーワードの確認。
「なんとなく理解」を防ぎます。

【全教科共通】
応用問題より、まず基礎。
基礎問題の積み重ねが、点数に直結します。


テストに向かうときの考え方

 

80点の教科を100点にするより、
50点の教科を70点にする方が、ずっと現実的。

苦手な単元ほど、基礎に戻る勇気が大切です。

基礎固めができていると、テスト当日の安心感がまるで違います。


最後に

 

定期テストは、
センスや才能の勝負ではありません。

どこで立ち止まり、どこまで丁寧に戻れるか。

それだけで、結果は変わります。

教室では、
「わかったつもり」を
「自分でできる」に変えるお手伝いをしながら、一人ひとりとテストに向き合っています。

 

まだ間に合います。
一緒に、しっかり準備していきましょう。