3年間、あきらめなかった。その先にあった第2位|北海道中学生英語暗誦大会
8月23日、札幌でECCジュニア主催「北海道中学生英語暗誦大会」が開催されました。
ECCジュニア琴似駅前教室からは、中学1年生2名、中学2年生2名、中学3年生1名、合わせて5名が出場しました。
全道から集まった中学生たちを前に、ステージに一人で立ち、英語を暗誦して発表します。
何度経験しても、きっと緊張する舞台です。
それでも5人全員が、これまで練習してきた英語を、自分の声でしっかりと届けてくれました。
まずは、あのステージに立った5人全員に、大きな拍手を送りたいです。
そして――。
中学3年生のKEさんが、見事、第2位に入賞しました!
名前が呼ばれ、表彰を受けたあと、Kさんは目にいっぱい涙を浮かべながら、こう話してくれました。
「1年生の頃から3年間出場してきましたが、これまで入賞できず、英語が上手になっているのか不安になることもありました。最後に入賞できて、本当にうれしいです」
その言葉を聞いて、周りにも涙を浮かべる方がいました。
私も胸がいっぱいになりました。
1年生、2年生、そして3年生
Kさんは、中学1年生のときから、この大会に挑戦してきました。
でも、1年生では入賞できませんでした。
2年生でも、届きませんでした。
それでも、やめなかった。
そして3年生。中学生として最後の大会で、とうとう第2位。
私は、この「3年間」という時間が、とても大切だと思っています。
すぐに結果が出なくても、練習したことがなくなるわけではありません。
去年より今年。今年より、また次へ。
目には見えにくくても、力は少しずつ積み重なっていたのですね。
今回の第2位は、その積み重ねが、ひとつの形になって返ってきたように感じました。
英語を学ぶ、その先にあるもの
ECCジュニア琴似駅前教室では、英語を覚えること、英検®に合格すること、学校のテストで点数を取ることも、もちろん大切にしています。
でも、長く生徒さんたちを見ていると、それだけではないなと思います。
挑戦してみること。
思うような結果が出なくても続けること。
そして、自分の成長を自分で感じられる日を迎えること。
英語を通して、そんな経験もしてほしいと思っています。
Kさん、本当におめでとう。
3年間、よく頑張りました。
そして今回出場した5人のみなさんも、本当によく頑張りました。
この経験は、きっとこれからの英語にも、その先にもつながっていくと思います。
そして、11月8日の教室発表会では、Kさんに今回の暗誦をもう一度披露してもらう予定です。
今度はいつもの仲間たちの前で。
どんな発表を聞かせてくれるのか、今からとても楽しみにしています!
